718ケイマンGT4クラブスポーツが、より強く、より速く、持続可能なレーシングカーに

2019/4/16 11:00 IGNITE

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ポルシェ生粋のレーシングカー「718ケイマンGT4クラブスポーツ(2世代目)」が登場した。ベースは市販モデルだが、公道走行不可のガチなサーキット専用車両となる。

また、このモデルは新シリーズ「ポルシェ・スプリントチャレンジジャパン(PSCJ)」への参戦を前提とした「コンペティション」と、ブランパンGTシリーズのFIA GT4カテゴリー等に参戦するための「GT4」の2バージョンが用意される。

718ケイマンGT4クラブスポーツは、天然繊維コンポジット製のボディパーツを採用した初のプロダクションレーシングカーとなる。ドアとリアウイングは、主に亜麻(アマ)や麻の繊維などの農業副産物である有機繊維の混合物で造られ、重量と剛性においてカーボンファイバーに匹敵する特性を備えているという。

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ミッドに搭載するエンジンはターボではなく、3.8L自然吸気の水平対向6気筒(フラット6)へと換装。最高出力は425ps/7,500rpm、最大トルクは425Nm/6,600rpmを発生し、7,800rpmのレヴリミットまで一気に吹けあがる。このパワーは、レーシング用のECUを備えた7速PDKを介して後輪へと伝えられる。

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足回りでは、911 GT3カップ用の軽量なマクファーソン式ストラットサスペンション、直径380mmのスチール製ブレーキディスク、ワンピース軽合金製鍛造ホイールなどを装備する。

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車重はケイマンシリーズ最軽量の1,320kg。溶接されたロールケージ、レーシングバケットシート、6点式シートベルトを備える。

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また、「コンペティション」ではショックアブソーバーが3段階で調整可能。さらに長距離レースに適した115Lの安全燃料タンク、統合エアジャッキシステム、自動消火システム、911 GT3 R由来のクイックリリースレーシングステアリングホイールも装備する。

なお、日本国内における「コンペティション」の購入者には、PSCJへのエントリーが義務付けられている。PSCJ参戦は第5戦の富士スピードウェイから。

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一方の「GT4」は、SRO規格に準拠したダンパーやカーボンファイバー製のボディパネルを採用し、ブランパンGT等の耐久レースで戦闘力を発揮できる仕様とされている。

■価格
718ケイマンGT4クラブスポーツ コンペティション=2,361万9,600円
718ケイマンGT4クラブスポーツ GT4=2,714万0,400円
※いずれも左ハンドル仕様、納車は6月以降

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■PSCJ・2019シーズンスケジュール
ラウンド5-6(6月16日):ポルシェ スポーツカー Together Day 2019@富士スピードウェイ

ラウンド7-8(7月7日):もてぎチャンピオンカップレース@ツインリンクもてぎ

ラウンド9(8月25日):鈴鹿10時間耐久レース@鈴鹿サーキット

(zlatan)

画像元:ポルシェジャパン

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