疲労回復や血流アップに!簡単でおいしい「だし」を使った健康レシピ3つ

2019/3/26 10:31 FYTTE

疲労回復や血流アップに!簡単でおいしい「だし」を使った健康レシピ3つ 疲労回復や血流アップに!簡単でおいしい「だし」を使った健康レシピ3つ

健康アップ!専門家が教える「健康だしレシピ」3つ

今回は、かつおだしの血流促進効果や体を温める効果、疲労回復効果などをいかした健康レシピ。使うだしは好みのものでOKですが、かつおと昆布の「合わせだし」がおすすめです。

胃腸が疲れたときに「食べるかぼちゃの和だしスープ」

食べるかぼちゃの和だしスープ

かぼちゃとみその麹は胃腸の働きを助けてくれます。パセリにも胃腸を守る効果があるといわれています。かぼちゃは粗くつぶすだけにしているので食べごたえもあり。体も温まりますよ。

<材料>(2人分)
かぼちゃ…400g(正味300g)
だし…400ml
みそ…20g
砂糖…小さじ1
しょうがのしぼり汁…少々
飾り用パセリ…適宜

<作り方>
1. かぼちゃは皮をむいて1cm角に切ります。
2. 鍋に(1)のかぼちゃとだし汁を入れ、かぼちゃがやわらかくなるまで煮ます(約10分)。
3. 小さめのボウルにみそと砂糖を入れ、(2)の煮汁を加えて溶きのばしてから、泡立て器で混ぜながら(2)に加えます。かぼちゃを粗くつぶします。
4. 器に盛り、しょうがのしぼり汁をかけ、みじん切りにしたパセリを飾ってできあがり。

POINT
・みそは種類によって塩分が異なるので量を調節してください。
・牛乳を少し加えるとマイルドになります。

次のページは、疲労回復におすすめのレシピです!

 

疲労回復に「焼き豚とねぎのだしおこわ」

焼き豚とねぎのだしおこわ

もち米には疲労・体力回復効果があり、えびと長ねぎには血行をよくする効果があります。おこわは本来蒸して作りますが、これはレンジで15分でOK! 中華おこわよりあっさりした風味です。

<材料>(2人分)
もち米…2カップ(400ml)
干しむきえび…大さじ2
焼き豚(市販のもの)…80~100g
長ねぎ…1本
だし(干しむきえびの戻し汁も加える)…300ml
[A]酒…大さじ1
[A]塩…小さじ1/2
[A]しょうゆ…小さじ2
白炒りごま…少々

<作り方>
1. もち米は洗ってぬるま湯に2時間(水の場合はひと晩)つけておきます。使う前に水を切ります。
2. 干しむきえびは水に10分間つけて戻します。
3. 焼き豚は1cm角のサイコロ状に、長ねぎは3cmの長さに切ります。
4. レンジ対応容器に(1)のもち米、だし汁、[A]の調味料を入れ、ふた(またはラップ)をしてレンジ強(600W)で10分加熱します。
5.(4)に焼き豚、長ねぎ、干しむきえびを入れ、ふたをして、再び5分加熱します。
6. 10分蒸らしたら、器に盛りつけ、白ごまをふってできあがり。

POINT
・もち米だけ先に加熱し、具材に火が通りすぎないようにします。
・長ねぎは緑色のところも使ってください。

次のページは、冷え改善におすすめのレシピです!

 

体の冷えを改善「えびとねぎのだし粥」

えびとねぎのだし粥

えびと長ねぎは血行をよくして体を芯からあたためてくれる食材なので、だしのきいたお粥にたっぷりのえびと長ねぎを入れました。えびを食べるお粥です。

<材料>(2人分)
ごはん…茶碗1杯
むきえび…中12尾(約100g)
長ねぎ…1/2本
だし…400ml
酒…大さじ1/2
塩…小さじ1/4~1/2
しょうがチューブ…2cm
飾り用長ねぎ…適宜

<作り方>
1. ご飯は洗って、水に30分つけておきます。
2. むきえびはさっと洗って下ごしらえし、長ねぎは小口切りにします。
3. 鍋に(1)のご飯、だし汁、酒、塩を入れて火にかけ、沸騰したら火を止めます。
4.(3)に、(2)のむきえびと長ねぎ、しょうがを入れて火にかけます。
5. えびに火が通ったら、器に盛りつけ、長ねぎを飾ってできあがり。

POINT
・ご飯がだしを吸ってしまうので、作ったらすぐに食べてください。
・冷凍のむきえびの場合は、解凍してから使ってください。

ぜひ、作ってみてください。

取材・文/小高希久恵 撮影/小澤晶子 スタイリスト/井口美穂

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