柔軟性チェックでわかる、現代人がやわらかくするべき部位はココ!

2019/3/25 17:41 FYTTE

柔軟性チェックでわかる、現代人がやわらかくするべき部位はココ! 柔軟性チェックでわかる、現代人がやわらかくするべき部位はココ!

私たちの日常の動きは、すべて「前後」の方向

「たとえば、180°の開脚ができる人を見ると『体がやわらかい』と感じるかもしれませんが、正しく股関節を動かすためには、90°の開脚ができるやわらかさがあれば十分です。というのも、歩く、座る、立ち上がるという私たちの日常の動きの方向はすべて『前後』方向。『左右』の方向のやわらかさは、私たちの日常生活や姿勢にはあまり影響がないんです」(坂詰さん)

それよりも、体の動きに直接影響を与える、『やわらかくしておくべき』部位を知っておいてほしいといいます。それは、どこなのでしょう。

日常の動きに影響し、現代人が縮みがちな部位をやわらかく

「『前後』の動きに関わる、首の前側、胸、お腹、腰、お尻、太ももの裏側、ふくらはぎの7か所です。座りっぱなしの体勢が多い現代人は、どうしても縮みがちな部位ですが、硬いままだと立った状態の姿勢、日常のさまざまな体の動きに影響が出てしまうだけでなく、関節の変形や歩行トラブルの原因にもなってしまいます」(坂詰さん)

そこで、「必要なやわらかさ」がわかるテストを紹介。3つの動きでわかるので、自信がある人もない人も、「体のやわらかさ」に興味がある人は、ぜひチェックしてみてください!

【テスト1】お尻、太ももの裏側、ふくらはぎといった下半身のやわらかさをチェックします。

立って、両腕を前に伸ばす

足を肩幅に開き、つま先を正面に向けて立ちます。肩の正面で腕を伸ばし、手のひらを床に向けます。

両腕をのばしたまましゃがむ

CHECK1
両腕を正面に伸ばしたまま、ひざを曲げ切ってしゃがみます。かかとは床につけておきます。

CHECK2

後ろで手を組んで立つ     そのまましゃがむ

1ができた人は元の姿勢に戻ります。今度は、ひじを伸ばして背中側で両手を組み、同じようにひざを曲げ切ってしゃがみます。

できない…0点/CHECK1ができた…1点/CHECK 2もできた…2点

【テスト2】ひざ立ちになって反る動きで、お腹のやわらかさをチェックします。

ひざ立ちになって手はうしろで伸ばす

ひざ立ちになり、足を肩幅に開きます。腕はかかとに向かってまっすぐ下ろし、足はつま先立ちにしておきます。

ひざ立ちの状態で体を後ろにそらす

CHECK1
お腹を突き出しながら体を後ろに倒していき、左右の指先でそれぞれの足のかかとに触れます。

CHECK2

ひざ立ちの状態で体を後ろに反らし足首をつかむ

1ができた人は元の姿勢に戻ります。体を後ろに倒していき、今度は左右の手でそれぞれの足首をつかみます。

できない…0点/CHECK1ができた…1点/CHECK 2もできた…2点

【テスト3】意外と機会の少ない腕を上げる動きで、肩まわりのやわらかさをチェックします。

壁に背中をつけて立つ

壁に背中をつけて立ちます。両足はこぶし1つ分開き、頭、お尻、ふくらはぎ、かかとも壁につけましょう。腕は体の横で下ろし、親指を立て、ほかの指をそろえます。

CHECK1

壁前に立ち、腕を上にあげる

体の前側で半円を描きながら片側の腕を頭の上に伸ばし、親指の先を壁につけます。左右どちらの腕もできればクリア。

CHECK2

反対側の腕をあげる

1と反対側の腕も、同様に行います。左右両方の腕でできればクリア。

できない…0点/CHECK1ができた…1点/CHECK 2もできた…2点

合計得点は?

6点…20代
5点…30代
4点…40代
3点…50代
2点…60代
1〜0点…80代

実際の年齢以上の結果が出た人も、あきらめずにストレッチを始めましょう。次回から、「やわらかくしておくべき部位」のストレッチを紹介します!

〇Dr.クロワッサン「何歳からでもカラダはやわらかくなる!」(マガジンハウス)

書影

撮影/徳永徹 モデル/安田七奈 ヘア&メイク/斎藤節子 取材・文/馬渕綾子

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