春名風花、「クソリプ」のつらさを激白 過去には殺害予告や血染めの手紙も

2019/3/23 23:38 しらべぇ

(画像は『AbemaPrime』のスクリーンショット) (画像は『AbemaPrime』のスクリーンショット)

(画像は『AbemaPrime』のスクリーンショット)

先日放送されたニュース番組『AbemaPrime』(AbemaTV)では、「Twitterの投稿に対するクソみたいなリプライ(返信)」「内容がまったく見当外れであったり、気分を害するような言葉が含まれるもの」を「クソリプ」として紹介し、取り上げた。

声優・女優として活躍する「はるかぜちゃん」こと、春名風花。小学生の頃からツイッターを使いはじめた彼女がスタジオに登場し「クソリプ」について語った。

 

■9歳からツイートを利用

春名は、0歳から芸能活動をスタートさせ、現在18歳。9歳からツイッターをはじめたという。社会問題について触れることも多かった春名はある時、過激な性描写のあるマンガなどの販売を規制する条例について持論をツイートした。

「もしぼくたち子供から、いっさいの、きたないものやこわいものをかくしてしまうと、ぼくたちは本当に人をきずつけないとわからなかったり、きずつけてしまってもその大きさがわからなかったり、する大人になるかもしんないと思う」

 

投稿後に彼女を待っていたのは「子役やめろ!」「知った風な口聞いてんじゃねぇぞクソガキ」など、クソリプの嵐だったという。

 

■「殺したい」の書き込みも

クソリプにも真摯に向き合い反論すると、誹謗中傷はエスカレート。「ドラム缶にセメント詰めて殺したい」といった書き込みや、使用済みのおばさんのパンツが入った段ボールや血染めの手紙が届いたこともあるそう。

これらの行為に「画面の向こうに『人』がいることを意識してなさ過ぎる」と語る。

また「ネット上だから軽く思うかもしれないけれど、痛みのレベルで言うと、毎日家に帰ったら郵便ポストが一杯で中を開けたら全部悪口みたい」と例えた。

■クソリプ経験者は4人に1人

しらべぇ編集部が全国の20~60代のツイッターユーザー581名に調査を行なった。「ツイッターで見知らぬ人からウザいリプライをもらったことがある」と回答した人は全体の23%。およそ4人に1人という結果だった。

クソリプグラフ1

■クソリプは「マウント」「正義感」か

拓殖大学非常勤講師の塚越健司氏は、塚越氏は「SNS上に投稿する人は、無意識のうちにマウントしたりマウントされたりという部分をすごく気にしてしまうし、見ている人もどちらがマウントを取っているかという目線で見ていると思う」と持論を展開。

また、「正義」というものも大きいという。「正義」は人それぞれのはずだが「自分が正しいことを『言ったった!』という気持ちに誰もがなりやすい」と話した。

振りかざした正義が、人を深く傷つける文章の暴力になる、ということを忘れずにSNSを利用したい。

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20~60代のツイッターユーザーの男女581名(有効回答数)

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