不倫がバレた夫婦は再構築・離婚のどちらを選ぶのか? 男女・子供の有無で決定的な違いも

2019/3/21 14:30 しらべぇ

(AH86/iStock/Getty Images Plus) (AH86/iStock/Getty Images Plus)

芸能界や政界など、世間をにぎわす報道が多い不倫。おそらくそれは著名人にとどまらず、一般世間にも広く行われていると考えていいだろう。

では、実際に不倫をされたことがある人はどれくらいいるのだろうか。

 

■約1割が不倫された経験あり

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名を対象に調査したところ、男性の8.4%、女性の9.6%がパートナーに不倫された経験があることがわかった。

不倫

現在も結婚生活を続けている人に絞ると、男性では10.0%、女性は12.2%となる。女性がやや多いものの、パートナーを寝取られるのは男女で大きな差はないことがわかる。

 

■不倫された人は相手を許すのか

不倫は裏切られたパートナーの心に大きな傷を残す。結果として離婚の原因となることも多いが、それぞれの理由で再構築を選ぶ夫婦もいるだろう。

今回の調査で「不倫されたことがある」と答えた男女122名に、その後再構築したのか離婚したのかを聞いてみたところ…

不倫

男女とも、再構築の道を選んだ人のほうが多い。男性は54.4%が再構築派、女性はさらに15ポイント近く増えて69.2%が再構築に挑戦している。

男性の浮気・不倫のほうが許されやすいという風潮に加えて、経済力の面で女性から離婚に踏み切れないという背景も考えられる。

■再構築は「子供の有無」による

自分を裏切った配偶者を許し、もう一度夫婦として立て直そうと考えるには、二人の間に子供がいるかいないかも大きく影響するはずだ。そこで、男女それぞれで子供の有無別に「再構築したか離婚したか」を分析してみると…

不倫

子供がいる状態で妻に不倫された男性は、75.7%が再構築を試みている。しかし、子供がいない夫婦で妻が不倫した場合、二人が再構築を選んだ割合は、わずか15%に過ぎない。

 

■女性の場合は差が小さい

一方、不倫が発覚したのが夫だった場合、子供がいた場合もいなかった場合も、妻の不倫よりは再構築を選ぶ割合が高い。

不倫

子供がいた場合は、じつに81%が再構築の道へ。しかし、男性が不倫した場合は、子供がいなかったとしても47.8%とほぼ半数が夫婦生活を続けている。

9割近くが離婚に至る「子なし夫婦の妻の不倫」とはかなり傾向が異なるが、だからといって男性の皆さんは油断しないでほしい。

(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国の20〜60代の男女計1,357名(有効回答数)

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