桑野信義が大暴れツイート! あばれる君に麒麟・川島も…SNSの個性が強すぎる芸人たち

2019/3/19 15:53 日刊SPA!

画像は、桑野信義のツイッターより 画像は、桑野信義のツイッターより

 プロモーションやファンとの交流ツールとして、多くの芸能人が活用しているSNS。

 お笑いタレントであり、コーラスグループ「ラッツ&スター」ではトランペットを担当していた桑野信義も今年2月上旬、61歳にしてTwitterを開設した……のだが、その内容が尖りまくっていると話題なのだ。

 最初にツイートしたのは、現在公開中の映画『アクアマン』のポスターをオマージュした『ア・クワマン』の画像。本家『アクアマン』のポスターには「海中で、暴れろ。」という文字が躍っているが、『ア・クワマン』の場合は「ネットの海で、暴れろ。」となっており、茶髪ロングのカツラを被って筋肉ムキムキなデザインのTシャツを着た桑野の格好は、シュールというほかない。

 このように、その人のまた違った顔を見られるのがSNSの面白いところだ。今回は桑野の他にも、SNSで強烈な個性を放っているお笑い芸人たちを5人ピックアップしてみよう。

◆あばれる君:なぜそんなところで突っ立っているのかとツッコミ不可避

 まずは、ピン芸人のあばれる君。彼のInstagramのシュールさは、先述した桑野にも引けを取らないレベルだろう。

 共演したタレントとの記念撮影や、彼の出身地である福島県のご当地グルメ・白河ラーメンの写真が目立つなかでときどき投稿されるのが、さまざまなシチュエーションで彼がただ直立不動しているだけのショット。

 あるときは美しい自然、あるときは街中の風景、あるときは学校の廊下をバックに、精悍な表情でたたずむあばれる君。一見すると笑う要素なんてないような気もするのだが、これらの写真にはどこか“狙っている感”も漂っており、だんだん込み上げてくるものがないだろうか。それはきっと、普段の暑苦しい芸風とのギャップゆえ?

◆バカリズム:淡々とされていくバリエーション豊富なロケ弁たち

 お次はバカリズムだ。フリップネタを得意とする彼は、その画力をSNSでも惜しげもなく見せつけているものかと思いきや、そんなことはない。

 過去には確かに、『HUNTER×HUNTER』のヒソカや『SLAM DUNK』の流川楓といった人気マンガのキャラクターの自筆イラストを、Instagramにアップしていたこともあるのだが、最近は食べ物の写真が中心だ。しかも、その大半は番組収録時の“ロケ弁”なのである。

 NHK飯、バズリズム飯、有吉反省会飯……などなど、その日の現場によって弁当の中身はガラリと変わるので、「これが芸能人の食生活か」と興味深くチェックしている人もいるだろう。ただ、彼が現在出演中のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の撮影で登場した弁当では、嫌いなグリーンピースを徹底的に取り除いてから写真に収めるという、オチャメなところも。

◆タカ(タカアンドトシ):タカではなくトシの写真で埋め尽くされる勢い

 続いてはお笑いコンビ「タカアンドトシ」のボケ担当、タカ。彼のInstagramには、3人の子どもたちとの仲睦まじい写真が何枚も投稿されている……のだが、写っているのはタカ本人ではなく、なぜか相方のトシばかりなのだ。

 ハッシュタグを使ってトシのことを「#おさるさん」「#チンパンジー」などと呼んだり、新年の挨拶にさえトシの家族写真を使ったりと、やりたい放題。もっとも、写真からはトシの子煩悩な一面がこれでもかと伝わってくるので、このInstagramはトシの好感度アップに一役も二役も買っていることだろう。

 今年の5月で結成25周年を迎えるタカアンドトシ。こうした奇妙な関係性こそ、今なおコンビ仲が順調だという証なのかもしれない。

◆川島明(麒麟):お笑い仲間の顔写真をお題に、ひたすらボケまくり

 お笑いコンビ「麒麟」のボケ担当・川島明のInstagramは昨年11月を最後に更新されていないが、直近の投稿は川島自身ではなく、お笑い仲間のソロショットが大半を占めている。

 被写体たちは別に変顔や面白いポーズをしているわけではないものの、その写真に対するハッシュタグでは、川島が“写真を見て一言”のボケを連発。お笑いコンビ「カミナリ」の竹内まなぶであれば「#ガムテープで補修しまくった原付に乗ってる先輩」、「#旅立つ仲間を見送る一粒だけ容器に残った納豆」などとイジりまくっているのだが、最後の最後には「#純粋で可愛げの詰まったオーガニック芸人」とフォローすることも忘れていないのがさすがだ。

◆レイザーラモンRG(レイザーラモン):スニーカー愛があふれる“キモ撮り”の数々

 最後はお笑いコンビ「レイザーラモン」のレイザーラモンRG。昨年11月に放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に“スニーカー芸人”として出演した彼は、Instagramで自分のスニーカーコレクションを紹介しているのだが、そのスタイルが独特なのだ。

 スニーカーを手前で大写しにすると同時に、彼の全身までしっかり収めた一連の写真は“キモ撮り”と呼ばれている。彼が自撮りしている姿を見た妻に「キモッ」と言われたことからこの名がついたそうなのだが、世間からはむしろクールだと捉えられている模様。昨年12月には『KIMODORI』と題した、レイザーラモンRG初のスタイルブックが発売されたほどで、スニーカーマニアたちからは大いに注目を浴びているのである。

 ――不用意な言動をすれば一気に“炎上”してしまうのがSNSの怖さだが、今回取り上げたお笑い芸人たちのように、誰も不幸にならないネタを提供してくれるのなら大歓迎だろう。今後も、あの手この手でフォロワーたちを楽しませてほしい。<文/A4studio>

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