元アイドルは見た!|SNSで女性に必死なおじさんの特徴と対処法~その1~

2019/3/15 10:00 Suits-woman.jp

 こんにちは!元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。この5年くらい、私は個人的にSNSで男女がどのように出会っている、もしくは出会おうとしているのかを観察してきました。今の時代、それまでの男女の出会いのほとんどが社内恋愛だったり、友人の紹介だったりがネットの誕生によって、SNSでの出会いがメインになってきたのは言うまでもありません。しかし、新しく便利なものには必ず何かしらの「リスク」が存在するのもまた事実です。実際、SNSを介した出会いではストーカーや殺人にまで発展してしまう事例が多いのは皆さまご存知だと思います。

35歳を過ぎた男性が結婚できる確率は?その厳しい現実

2019年現在、これは調査している媒体によって多少結果にズレがありますが、男性が35歳以上で結婚できる確率は3パーセント等と言われていますが、これは計算のマジックで、実際には約半数の男性が結婚できる(している)という統計になるらしいです。が、おそらくこの統計ですと、40代になると3人に1人くらいの確率になってくるでしょう。数パーセントから比べれば……と思いがちですが、それでも2人に1人は「結婚できない」という現実があるのです。100人の35歳以上の男性のうち、50人は「結婚できないで終わる」わけです。

そうなんです。安心してはいけません。例えば、2人に1人合格できる大学だったとしても、勉強していなければその2人の中の受からない方になるのは確実なように、結婚したいなら行動を起こさなければ2人のうちの受からない1人になってしまうのは目に見えています。

そんな結婚したい男性が今、簡単(だと思って)集まってくるのがネットを介した出会い、SNSや出会い系のアプリ、サイトです。しかし、「簡単」だと思うものは、言い換えれば「誰にとっても」というおまけが付いてきます。例えば、「今日、安売りをします!」というスーパーマーケットがあるとして、その広告を多くの人に伝播している時点で、この安売りに多くの人による競争が生まれます。つまり、結局は激戦になり、最後は自分のスキルや行動力に行き着きます。これを理解していない男性が実は多く、これは事項でも詳細を記しますが、ネットを使えば簡単に美女に出会えるのではないか?と考えてしまっています。結果、普段のモテない自分と変わらず、ネットを使ってもなんの変化も付き合いも生まれないのです。

SNSで必死なおじさんの特徴

まず、「おじさん」という言葉を使ってしまいましたが、おじさんというのは個人の価値観であり、例えば小学生からすれば25歳でも「おじさん」かもしれません。ここでの「おじさん」の定義というのはイメージの中で、「THE ・おじさん」と言いますか、「おじさんくさい」という年齢だけではない「おじさん要素がある人」という感覚で使わせていただきます。逆にいえば、40歳でもおじさんっぽくない人もたくさん世の中にはいますし、20代後半でも「おじさんっぽい!」という人もいます……。さて、お話はSNSでの出会いに戻ります。

SNSと一口に言ってもインスタ、ツイッター、フェイスブック他、様々なものが存在しますが、インスタやツイッターに関しては自己プロフィールの要素が薄く、幾つでも簡単にアカウントを作ることが可能です。が、フェイスブックに関しては複数アカウントを製作するのが「比較的」大変で、基本的には1人1個というものになっています。ですのでプロフのアイコンや略歴、投稿がリアルなものが多いのですが、だからこそ良くも悪くもその人が滲み出ているんです。という事実を前提としてお話を進めていきます。

フェイスブックには「グループ」というものが存在します。正確には誰でもグループを作ることができます。ちょっと説明しますと、自分の趣味嗜好で例えば料理、漫画、昭和の話、写真、恋愛等のグループを作り、その同じ嗜好を持つ人たちがそのグループに申請を出し、コミュニティーを築いているんです。これってすごく素敵なシステムですよね。同じ趣味を持つ人たちの中にいるというのは人間にとって自分を理解されているように感じ、心地良いものです。

そんな中で、「出会い」というのはやはり非常に人気の高いグループになっています。突き詰めればどんなコンテンツも人と人の出会いに繋がるものですので、これは当たり前ですね。しかし……先に書きました「おじさん」達の、言い方は悪いかもしれませんが、気持ち悪さは正直尋常じゃないんです……。そういったおじさん達の特徴を挙げていきますと、まず「プロフの写真の撮り方、表情が気持ち悪い」。

これはちょっと言い方が悪いかと思われるかもしれませんし、個人的な価値観もあるのも理解しています。しかし、実際にこのおじさん達のアイコンは女子高生等の若い子の間でも「おっさんの自撮りは誰得?」とも言われ、その独特な気持ち悪さに若い女子が引いているのも事実です。また、そんなおじさんが書いている記事は、自分とクルマの前で撮ったドヤ顔のものや、生活感が満載の部屋での自撮りが堂々とアップされています。

SNSで必死なおじさん達はプロフィールも微妙ですが、行動も微妙です。積極的に投稿をしないで、アピって来たりします。後編では彼らの特徴的な行動と、その対処法をお伝えします。~その2~に続きます。

コラムニストプロフィール

小川満鈴おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。

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