永野芽郁、ドラマ「3年A組」で称賛された“涙の演技”のルーツとは

2019/3/14 10:16 アサジョ

永野芽郁、ドラマ「3年A組」で称賛された“涙の演技”のルーツとは 永野芽郁、ドラマ「3年A組」で称賛された“涙の演技”のルーツとは

 今期、最も話題をさらったドラマといえば「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)だろう。3月10日に放送された最終回は、過去最高視聴率15.4%をマーク。主演の菅田将暉はもちろんのこと、ヒロインを演じた女優・永野芽郁も、このドラマで大きく評価を上げたひとりだろう。

「最終回は、景山澪奈(上白石萌歌)の自死について、主人公の柊一颯(菅田)が学校の屋上から架空のSNS『マインドボイス』を通じて真相に迫るという展開。景山はSNSへの心ない書き込みが原因で心を病み、飛び降りたと柊は涙ながらに訴えました」(テレビ誌ライター)

 衝撃のシーンはこの後。自身の思いを熱く語った柊は、自らも学校の屋上からダイブ。間一髪のところでヒロイン・茅野さくら(永野)やクラスメートたちが駆けつけ、九死に一生を得た。

 この一幕での永野芽郁の涙は、多くの視聴者の心に突き刺さったようだ。茅野が瞳がら流れ出るような涙を流しながら、柊を必死に助けるシーンに「涙が本物の心からの涙にしか見えない」「永野芽郁ちゃんの涙が綺麗すぎて」「マジ泣きしてる芽郁ちゃん見て泣いた」といったコメントが、ネット上に溢れ出した。また、「永野芽郁ちゃん19歳でこの演技力」と永野の圧倒的な芝居に魅せられたという声も寄せられている。

「永野が去年、ヒロインを務めたNHKの朝ドラ『半分、青い。』でも、“泣きの名演技”を見せていますね。漫画家を諦め師匠・秋風羽織(豊川悦司)の元を去る際に見せた鈴愛(永野)の涙は“朝ドラ屈指の名シーン”と言われていますし、別の場面で共演した俳優・間宮祥太朗もツイッターで『鈴愛の涙があまりに大粒で、撮影の時に衝撃を受け、びっくりして心底オロオロしてしましました。(中略)永野芽郁凄まじい』と呟いています」(制作関係者)

 この永野の“泣きの名演技”は、ある映画がきっかけだとする声もある。

「3月12日に放送された生番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した永野は、2017年に公開された『ひるなかの流星』でヒロイン・与謝野すずめを演じる際、『めっちゃ大変でした。泣く1つのシーンでも、監督があらゆる方向から撮るので、回数は勿論、涙の流し方も同じようにしないといけないから、気持ち的にも技術的にも難しかった』とコメント。この時に鍛えられた“涙”がやがて、朝ドラ、そして今回の演技の糧となっているのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 永野の“涙”は、今後においても大きな武器になるだろう。

(窪田史朗)

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