HYDE、地元和歌山・市報の表紙に登場 ゲットするため問い合わせも殺到

2019/3/12 07:30 しらべぇ

(画像は和歌山市オフィシャルサイトのスクリーンショット) (画像は和歌山市オフィシャルサイトのスクリーンショット)

和歌山市の広報紙で、ロックグループ「ラルク・アン・シエル」のボーカル・HYDEが登場し反響を呼んでいる。

 

■地元ライブは応募殺到

今年1月29日、和歌山市にある「ビッグホエール」で、バースデーライブ『HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY -WAKAYAMA-』を開催したHYDE。

これまで冬の富良野で開催し、昨年はクリスマスのスペシャルライブとして幕張で開催していたライブだが、今年は自身の誕生日に初の地元でのライブだったようだ。

「僕が育った町で、成長したところをみてほしい」「おじいちゃん、おばあちゃんでも楽しんでもらえる。幅広い人に聞いてほしい」と語ったアコースティックライブは、応募が殺到したとか。

 

■和歌山市の「観光大使」就任

そのため、地元和歌山市内では29日と30日の2デイズと規模を拡大し、さらに全国の映画館でライブ生中継を実施し、大きな反響を呼んだ。

また、このライブ時に「和歌山市ふるさと観光大使」の委嘱状を受け取り、のちに自身のツイッターでも観光大使になったことを報告。この投稿には5万8千を超える「いいね」が集まっている。

■HYDE効果に感動

そして、毎月発行される和歌山市の広報紙「市報わかやま」の最新号(3月号)には、この時の写真が表紙を飾っている。市役所内には写真やサインが展示されたHYDEの「記念ギャラリー」が設置されたことを報告した内容も掲載されている。

HYDE(画像は和歌山市オフィシャルサイトのスクリーンショット)

この市報をゲットした市内在住のファンがSNSで喜びの声とともに写真をアップしたところ瞬く間に拡散。市の広報には、手に入れる方法や送付は可能か、などの問い合わせが相次いでいるという。

市は、想像を超えたHYDE効果に「感動している」と嬉しい悲鳴をあげているようで、在庫がある限りは郵送で対応するらしい。

 

■転売商品を買った経験者は…

SNSでは、遠方で手に入らなかったファンに対して高額で売る(ファンではない)人が出てきそう…と不安な声も挙がっている。

しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,387名を対象に「転売」に関する調査を行った。「定価より高い転売品を買うことがある」と回答したのは全体の1割という結果になった。

多くの人は経験がないようだが「非売品」や配布場所が限定されているものは、思わず欲しくなってしまう人もいるのではないだろうか。和歌山市役所に在庫があれば送付でも140円(切手代)に手に入るものだ。

市報が高額取引がされることは市もHYDEも望んでおらず、悲しむだろう。まずは和歌山市のオフィシャルサイトで、無料で公開されている電子ブックを楽しんでほしい。

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年10月21日~2016年10月24日
対象:全国20代~60代の男女1387名(有効回答数)

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