3/16オープン!「ムーミンバレーパーク」で絶対押さえておきたい4大スポットはココ!

2019/3/9 12:00 リビングWeb

3/16オープン!「ムーミンバレーパーク」で絶対押さえておきたい4大スポットはココ! 3/16オープン!「ムーミンバレーパーク」で絶対押さえておきたい4大スポットはココ!

2019年3月16日のオープンまで、あと1週間に迫った「ムーミンバレーパーク」(埼玉県飯能市)。どんなところなのか、気になっている人もいるのでは? そこで今回は、ひと足先にその世界を体験! ここさえ押さえておけば、大人も子どもも大満足まちがいナシのポイントを紹介します。

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湖の周りに沿って歩いていくと、ムーミンとリトルミイがお出迎え

シアター型アトラクション「海のオーケストラ号」でムーミンたちと冒険!


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まず行きたいのは、「海のオーケストラ号」。座って映像を楽しむシアター型のアトラクションです。

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中央のスクリーンだけでなく、壁や床など場内全体に映像を投影。さらに4D映画のように途中で雨が降ってきたり(水濡れ注意)、突然“あるもの”が画面から飛び出してきたり…まるでムーミンたちの世界に入って、いっしょに冒険をしているような感覚になれちゃいます。

●おすすめの席はココ!
最前列の中央~後方寄り。スクリーンが見やすく、場内中央で動く“あるもの”も間近で見られます。自分の足元まで映像が投影されるのも楽しい! ただし、スタッフの指示にしたがい、くれぐれも人の迷惑にならない範囲で選んで。

ところでこの建物はまだ造成中に見えますが、これが完成形。いったい、なぜ? それは物語を見終えたときにわかります。

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自分も登場人物としてスクリーンに映るかも!?「リトルミイのプレイスポット」


リトルミイが好きな人や、子どもといっしょなら「リトルミイのプレイスポット」もはずせません。

こちらもシアター型のアトラクションで、ミイがなぜムーミン谷にやってきて、ムーミンたちと暮らすようになったのかがわかります。衝撃のストーリー展開に、大人は唖然としてしまうかも!?

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観客のうち数人は、写真のようにミイのきょうだいとしてスクリーンに“顔ハメ”で映し出されます。選ばれたらラッキー!

ストーリーは1つですが、エンディングは3パターン。観客参加型クイズの回答によって変化します。全種類、観てみたいですね。

本当にムーミン一家が住んでいるみたい!「ムーミン屋敷」


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「ムーミン屋敷」はその名のとおり、物語に出てくるムーミン屋敷を忠実に再現した展示施設。上の写真左奥にある青い建物です。

来場者は数人ごとのグループに分かれ、“旅人”になったつもりでガイドさんといっしょに屋敷の中を見学します。

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ここにある数千個の調度品は、ムーミンの故郷・フィンランドを中心に北欧で買いつけたもの。普通の人なら気にも留めないドアノブのような細かな部品に至るまで、ひとつひとつ「ムーミンたちが実際に使っていそうなもの」という視点で吟味されています。

その気の遠くなるような作業によって生み出されたのが、このリアリティあふれる空間。ガイドさんの解説を聞きながらそこここに隠されたギミックを楽しんでいると、最後にはムーミンたちが現れて挨拶してくれるのではないか…そんな気さえしてきます。

限られたツアー時間の中では見きれないほど、こだわりの詰まったムーミン屋敷。ムーミンファンやインテリア好きには、とくにたまらない場所となりそうです。

もっともっとムーミンのことを知りたくなる!体験型ミュージアム「コケムス」


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フィンランド語で“体験”を意味する施設「コケムス」は、体験型のミュージアムです。

3階にある「体験展示ムーミン谷の自然」と「体感展示絵本『それからどうなるの?』」は、それぞれ原作の挿絵と絵本を巨大化して再現したもの。

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ただ見るのではなく、手をかざすと映像が動くといったしかけがあり、ムーミンの世界に入ったような感覚を楽しめます。あのニョロニョロが生まれる瞬間に立ち会えるシーンも!

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高さ8m超もあるムーミン谷のジオラマには、名前のあるキャラだけで約30体。名前のないキャラも隠れています。時間によって彗星が落ちてくるなどの変化があり、何時間でも見ていられそう。

ちなみに、建物の入口通路に描かれている葉っぱの中には、77体のキャラが描かれているとか。何体見つけられるか、挑戦したくなりますね。

コケムスの中には、ほかに常設展と企画展、グッズショップ、カフェなどがあり、ムーミンの世界はもちろん、作者のトーベ・ヤンソンについて知ることもできます。帰るころにはすっかり“ムーミン博士”になっているかも。

以上、4つのスポットをまわれば「ムーミンバレーパークに行った!」という満足感を得られるでしょう。

アトラクションだけじゃない!自分だけの楽しみ方が見つかるテーマパーク


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ほかにも野外劇場でのショーや、自然を感じるアトラクション、アスレチック、アーケードゲーム、写真スタジオ、オリジナルのお土産作りができるワークショップなど、さまざまなジャンルの施設があります。

めいっぱい遊んで疲れたら、湖沿いに並ぶベンチに腰掛けてみて。

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ベンチの端には原作の一節が書かれています。写真はスナフキンに関わるもの。

はっと、きゅうにスナフキンは、
ムーミン一家がこいしくて、たまらなくなりました。
ムーミンたちだって、うるさいことはうるさいんです。
おしゃべりだってしたがります。
どこへいっても、顔があいます。
でも、ムーミンたちといっしょのときは、
自分ひとりになれるんです。
スナフキン『ムーミン谷の十一月』


「いっしょのときは、自分ひとりになれる」とは…? つい思索にふけってしまいそう。かわいくて楽しいだけでなく、ときに詩的だったり、哲学的だったりするムーミンの魅力にも触れられます。

ムーミンバレーパークには有料のアトラクションは4つしかなく、ジェットコースターのような派手な“乗り物”はナシ。テーマパークでありながら、自然公園のような趣きもあります。

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今回紹介した4つをまわると、入園料(大人1500円)と、3つのアトラクション(各700~1000円)の合計で4200円。コケムスは入園料だけで入れます。

有料のアトラクションはもう1つ、湖を渡る「飛行おにのジップラインアドベンチャー」(1000円)があります。すべて含めると5200円になりますが、いまのところフリーパスは用意されていません。

アトラクションをこなすように乗ってまわるのではなく、ぼんやり湖を眺めたり、ただ道を歩いたり、小川を渡ったり…そんな過ごし方ができるテーマパークです。あなたも自分だけの楽しみ方を見つけに行ってみませんか?

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(ライター/ハヤシサチコ)

ムーミンバレーパーク公式サイト

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