「トレース」錦戸亮の優しさに新木優子と船越英一郎も惚れてまう7話 

2019/2/25 09:45 エキレビ!

イラストと文/まつもとりえこ イラストと文/まつもとりえこ

「トレース~科捜研の男~」(毎週月曜よる9時~)。
7話サブタイトルは「替え玉事故を暴け 人気政治家の裏の顔」。

虎丸(船越英一郎)は前回(6話)の捜査を進めようとしていたが、捜査一課長・江波(篠井英介)から交通事故の捜査手伝いをするよう命じられる。

今回の事件は人気政治家・伊集院議員(徳重聡)の秘書が起こした交通事故。
真野ら科捜研も車に残された香りやブレーキ跡などから調査を進める。

世間的に良いイメージで通っていたこの伊集院議員、裏の顔はとんでもない奴だった。
愛人はいるわ、違法薬物はやってるわ。職場ではパワハラ、家庭と愛人にはモラハラ。事故を起こした愛人に対してのどなり声がめちゃくちゃ怖かった。ノンナたちを襲った犯人も伊集院本人だったし(違法薬物ルートで誰か雇えそうなモンだが自分でやっちゃう……)。


伊集院の愛人が起こした交通事故の罪をかぶったのは秘書の住井(河井青葉)。
政治家を目指し、伊集院の酷いパワハラにも長年耐えてきたというのに今回の事件で我慢は水の泡になってしまった。
「何やってたんですかね私。どこで間違えちゃったんだろう」

「それが現実だよ。理想と現実の間でなんとか折り合いをつけようと足掻いてるうちに一体自分がどこへ向かおうとしてるのか自分でさえも分からなくなっちまう。やみくもに突き進みいつの間にか理想とは程遠い場所に立ってることに気づかされるんだ。馬鹿だな、本当に」
虎丸は仕事一筋で家庭を顧みなかった結果、離婚された経験を持つ。「馬鹿だな、本当に」は自分に言っているようだった。

真野が言う。
「まだ間に合うかもしれませんよ。住井葉子は間違いを犯し、伊集院とともに失脚した。でも、だからこそこれからどこへでも行くことができる。
彼女に理想を取り戻すチャンスを与えたのはあなたなんじゃないですか?」
住井に対しても、虎丸に対しても優しい言葉だ。
回を追うごとに、真野がノンナ・虎丸に心を開き、3人のチームワークも良くなってきた。

(イラストと文/まつもとりえこ)

【配信サイト】
・FOD

「トレース~科捜研の男~」(フジテレビ系列)
原作: 古賀 慶『トレース~科捜研法医研究員の追想~』
脚本:相沢友子、岡田道尚
音楽:Ken Arai
主題歌:関ジャニ∞『crystal』(INFINITY RECORDS)
プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵(大映テレビ)
演出:松山博昭、相沢秀幸、三橋利行(FILM)
制作:フジテレビジョン

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