いとうあさこと平野ノラが売れない若手時代を懐古 「一度も辞めようとは思わなかった」

2019/2/25 12:00 しらべぇ

24日深夜放送『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に、いとうあさこと平野ノラがゲスト出演。2人の思い出の地・東中野で「ブレークを夢見ていた」若手時代を振り返った。

 

■芸人の街・東中野

博多華丸とゲストが街にくり出し、酒を酌み交わして語らう同番組。この日は古くから芸人が住む町として人気の東中野近辺を舞台に、「10年近く住んでいた」いとうと「20分離れた沼袋に住んでいた」平野がゲストとして登場した。

1軒目は、いとうが仕事のない時期にカンニング竹山に連れて行ってもらったステーキ店。温かく迎え入れられる様子を見た華丸は「良かったね、売れて」といとうのブレークを今さらながら喜ぶ。

当時頼んでいた料理に舌鼓を打ちながら饒舌になっていくいとう。「人生的には後輩の先輩だらけ」だった30代後半、バナナマン・日村勇紀らに「妹感あふれる表情で近寄っていった」と先輩にかわいがられる独自の処世術を語った。

 

■辞めようとは思わなかった

2軒目への道すがら、いとうの代表作となった「レオタードネタ」を考えたカフェを通り過ぎると、平野は「芸人はみんなここでネタ考えますよ」と興奮。さらに、いとうが10年付き合った彼氏から別れ話を切り出されたスンドゥブチゲ店などを思い返していく。

2軒目のウナギ・串焼き店では、芸人として遅咲きの3人が「幾度となく辞めろ」と言われながらも芸人を続け、こうして酒を酌み交わせる喜びを分かち合う。

いとうは「理由はわからないが、一度も辞めようとは思わなかった」と懐かしむと、平野が芸人を目指した過去を語り始める。

■挫折した平野

現在40歳、芸歴4年目でブレークを果たした平野だが、その芸人人生は紆余曲折だった。

芸人を目指し25歳でコンビを組むも「全然面白くなくて」オーディションの帰り道に解散。一度はOLなど別の道に進んだものの、「火種が消えなかった」平野は沖縄に向かう。

「この地にいても芸人になりたいか」を自問自答し再び芸人を目指すことを決意。年賀状に「今年芸人になります」と決意を綴って送付、自分を追い込んで芸人となったことを明かした。

 

■遅咲きの会

博多華丸も35歳で上京と、揃ってブレークが遅かった「遅咲きの会」の3人。今では好感度の高い人気タレントとなった3人が楽しく酒を飲む姿を、視聴者は楽しんだようだ。

決して順風満帆な芸人人生とは言えなかった、いとうと平野。2人を見守ってきた東中野の街で重ねてきた苦労が、今の「周りを傷つけない芸風」にたどり着かせたのかもしれない。

 

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)

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