元アイドルは見た!|貧乏婚は児童虐待やDVが起きやすい?ドラマティックな恋愛に流されないで!~その1~

2019/2/24 11:00 Suits-woman.jp

こんにちは!元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。実は私は一般社団法人の代表として、日々様々な悩みを抱える方々からの相談を受けています。その中でもやはり相談内容のトップは「恋愛」「男女間の揉め事」になるんです。さらにその中でその不仲の原因の根本に近づいていくと、必ず「金銭」の問題に到達します。
「金の切れ目が縁の切れ目」ということわざがありますが、まさにそれなんです。

そんな時に、私は人間を一つの「器」として考えてくださいとアドバイスします。これはどういうことかと言いますと、人間は器を常に満タンにしておきたい生き物であって、それが人によって違うだけなんです。テニスをしてその器の一部を埋めたり、映画を観て埋めたり、料理を大事な人に作ってあげることで埋まったり、ブランド物を買って埋めたり、夫婦だったら大事な子供を育てる、可愛いと思うことで埋めたり、それぞれです。

が、ここで考えてみていただきたいのですが、先ほど挙げたもののほぼ全てに「お金」がかかるんです。子育てだってお金がなければ基本的にはできません。「お金がない」……これが私が月に約30名くらいの方々の相談に乗っていて、ほとんどの方が行き着く悩みのトップになってしまっています。

ではどうしてお金がないのか?
これは一言では説明できない部分がありますので、これからの各項目でじっくりとご説明できればと思っています。
また、先にお断りしておきたいのですが、私は別にお金儲けのコンサルでもなんでもなく、これを読めば誰でもお金が儲かる、貯まるなどということはありませんので予めご了承くださいませ。ただし、どうすれば自分の精神を壊したり、大事な子供を虐待してしまわないようにできるかの参考にはなるかと思っています。

結婚、お付き合いは感情だけで絶対にしないこと!

個人差はありますが、日本人はメディアに影響されやすい民族です。例えば、テレビでココアが身体に良いと言われれば翌日にマーケットからココアがなくなったり、全米NO.1映画!という宣伝文句が実際に効果があるように、個性を大事にという考え方が実は誰かと同じことをすることで安心しているという現実があります。

そんな日本人なので、当然世間のドラマや映画、歌、芸能人にも影響されます。キムタクさんがブームになるとその年には「拓哉」という名前の子供が多くなるというものも影響されやすさの証明ですね。
もちろんそれらは悪いという意味ではありませんが、恋愛に関しては弊害が出ることが多くあるのです。

例えば、「男性が貧乏だけれど、俺はお前を愛している!今はまだ貧乏で大したことはできないけれど、いつか俺は!」的なドラマ、良くありますよね。そして、ドラマや映画の中では、その主人公は結果的に成功してハッピーエンドとなるわけです。が、現実は違います。これが20歳くらいまでならまあ良いかもしれませんが、25歳をすぎてこんな言葉だけのことを言っている男性はまあ成功する確率は低くなります。

しかしここでその男性を切る、選ばないことにストップをかけてしまうのが、ドラマや映画、もしくは安い歌の歌詞なんです。
そもそもそういったメディアに流されて影響されてしまうようなメンタルでは、仕事も結局は成功しません。最初は「夢があってかっこいい!」「待ってる!」「待ってろ!」という感情で成り立っているように見えるのですが、それはメッキであって、時間とともに現実が姿を現すのです……。

このようにイージーに流されてしまうことで、貧乏婚という状況に陥ってしまう女性たちが存在します。そしてお相手が暴力で支配するタイプの男性であった時に、DVや児童虐待という悲劇も起きてしまうことが……。

~その2~に続きます。

コラムニストプロフィール

小川満鈴おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。

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