新Apple Watchで スマートウォッチ人気が再燃。オススメの3選

2019/2/12 08:30 日刊SPA!

【Apple Apple Watch S4】 【Apple Apple Watch S4】

 Apple Watchがフルモデルチェンジし、にわかに盛り上がりを見せるスマートウォッチ市場。

「最近のスマートウォッチ市場は、時計メーカーやファッションブランドも参入し、再び盛り上がりを見せています」と語るのはITライターの柳谷智宣氏。

◆フルモデルチェンジでさらに使いやすく! シェアトップの貫録を見よ

「初のフルモデルチェンジを果たしたApple Watch S4は必見です。ディスプレイ領域が前モデルに比べて、30%アップ。ディスプレイとしては大きいほうが正義ですし、視認性は明らかに向上しています。CPUは前モデルと比べても圧倒的に高速化。あまりの違いに驚くこと請け合いです。サイズアップしたものの、バンドには互換性があるので従来品のバンドが使用できるのも◎」

【Apple Apple Watch S4】
旧モデルからセンサーが改良され、転倒を検出できるようになった。倒れてから60秒間動かないと、緊急連絡先にメッセージが届くようになっている。日本では法律の問題で使えないが、心電図を取得する機能も搭載
実勢価格:4万5800円~
本体重量:30.1 or 36.7g
ケース径:40 or 44mm
連続駆動時間:最大18時間

◆スポーツなどのアクティビティでパワフルに使いたい人へ

 ハイエンドなApple Watchに比べ、「HUAWEI WATCH GT」は2万5000円前後で手に入れることができる。

「まず、ディスプレイが円形でボディは普通の時計に近いデザインになっており、スーツに合わせても違和感がありません。1.39インチのディスプレイを備え、厚みが10.6mmと薄いです。それでいて、大容量バッテリーを搭載。GPSと心拍モニターを稼働させた状態で22時間もの連続駆動ができるのが特徴ですね。普通の使い方なら2週間、GPSと心拍モニター機能を切れば30日間も持つというタフなアイテムです」

【HUAWEI HUAWEI WATCH GT】
5気圧防水性能や、3つの位置測位システムを備えており、登山時のルートや距離、水泳のストローク数まで計測可能。もちろん、フルマラソンでも最初から最後までアクティビティを記録してくれる
実勢価格:2万4425円
本体重量:約46 g
ケース径:約46.5mm
連続駆動時間:30日間(通常使用)

◆コスパ抜群! お値段以上のオススメ機種

 ラストは「Fitbit Charge 3」。厳密に言えばスマートウォッチではないが……。

「フィットネス・トラッカーというアイテムですね。スリムなボディながら大きめのタッチディスプレイを搭載。時刻はもちろん、天気予報やカレンダー表示もできます。スマホアプリからの通知も受け取れますし、スマートウォッチに近い機能を備えていると言っていいでしょう。アクティビティを測定するのが得意なので、さまざまな機能を備えています。アクティビティを自動で認識し、リアルタイムでデータを確認できます。なんと、水深50mまでの耐水性能を備えており、プールでのアクティビティも余裕で計測してくれます。何よりスマートウォッチと比べると安価なのが魅力ですね」

【Fitbit Fitbit Charge 3】
心拍数を24時間測定したり、睡眠のレベルも記録するなど、多数の機能を搭載。GPS機能は備えていないが、スマホと連携することでペースや距離を計測可能。Androidスマホならメッセージを送ることも
実勢価格:1万9880円
本体重量:31.8 g
ケース径:20mm
連続駆動時間:168時間

 と、ここまでスマートウォッチの最新トレンドをお伝えしてきたが、「昔、試したら使い勝手が悪くて、もう使うつもりはない!」と思っている人はいないだろうか? 柳谷氏はこう続ける。

「スマートウォッチが急激に広がり始めたのは’14年。確かに、その頃に購入して落胆したユーザーはたくさんいましたが、Apple Watch S4を筆頭とする最新モデルたちは、その弱点を克服し、身につけたくなる数々のエクスペリエンスを実現しています」

 過去の経験だけで判断してしまうのはもったいない。進化したスマートウォッチが出揃ったいま、この機会を利用して手にしてみてはいかがだろうか?

<文/加藤純平(ミドルマン) 撮影/八尋研吾>

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