どんだけ~! IKKO&和泉元彌のチョコプラ「もう自分が誰だかわからない」

2019/2/10 20:30 anan総研

どんだけ~! IKKO&和泉元彌のチョコプラ「もう自分が誰だかわからない」 どんだけ~! IKKO&和泉元彌のチョコプラ「もう自分が誰だかわからない」

オリジナリティの高いコントで定評のあったチョコレートプラネットが、モノマネがきっかけで大注目の存在に。松尾駿さんがフルメイクで「どんだけ~!」とIKKOさんになり、長田庄平さんが着物姿で「そろり、そろり」と狂言師・和泉元彌さんになる姿で、多くの人を楽しませています。ananweb 編集部

――今日は素顔なので印象が違いますが。モノマネの扮装でテレビに出ることも多いですよね。

松尾:テレビにはIKKOさんの格好で出てるほうが多いですからね。もう自分が誰だかわからない。

長田:そこまできたら、もう病気ですね(笑)。

松尾:笑福亭鶴瓶師匠がラジオ番組に呼んでくださったんですけど、それまで僕らのことをモノマネ芸人だと思ってたらしいです。

――IKKOさんのモノマネを始めたのはいつからですか?

松尾:家でテレビを見ながら「どんだけ~!」と言ってみたら、声が似てたんで、ライブでやったりしてたんですけど。本格的にやったのは、3年前モノマネ番組にちゃんと扮装して出たのが最初です。

――メイクがとても上手ですよね。

松尾:基本は、テレビ局のメイクさんにやっていただいてるんですけど。自分でもつけまつげがつけられるようになったし。メイクに興味がどんどんわいてきてますね。

――つけまつげは自前ですか?

松尾:はい。今日も持ってます。

――衣装はどうしてるんですか?

松尾:テレビでは今、IKKOさんからいただいたお洋服を着ています。最近は毎年年末にお正月番組用のお着物も贈ってくださるんですよ。衣装さんに着付けしてもらったら、「これ、すごくいい着物ですよ」って言われました。

――ご本人公認ですし、IKKOさんの分身って感じですね。

松尾:最初の頃は、僕がふざけて「師匠」と呼んでたんですけど。IKKOさんがいつからか僕のことを「妹」と呼んでくれて。今は「姉」と「妹」でやっています。

長田:姉妹共演も多いしね。

――長田さんが真似されてる和泉元彌さんとも、最近、テレビで初対面されましたよね。

長田:僕はビジュアルから入るタイプで、見た目が近い元彌さんの真似を始めたんですけど。ツイッターを通じて、ご本人に「流派は何ですか?」と聞かれたんですよね。実は僕、中学の文化活動で狂言を習っていたことがあり、別の流派だったらしくて。「和泉流を習いに来てください」と言われていたのが、番組で実現しました。

松尾:最近は、IKKOさんと元彌さんのふたりで、番組に出たりしてるみたいですからね。

長田:ここまできたかって感じですよね(笑)。

ananweb 編集部

――そもそもコンビを組まれたきっかけは何なんですか?

長田:NSCという養成所の同期で、最初は別々のグループでやってたんですけど、どちらも解散した時に、松尾から誘われたんです。

松尾:最初の頃、僕は長田さんのこと嫌いだったんですよ。長田さんはふたつ年上だったし、ゴリゴリの関西弁で、威張ってたから。

長田:威張ってはないって(笑)。

松尾:授業が始まってからは面白い人だなぁと思ってはいたんですけど。僕が新しい相方を探していた時に、同期のシソンヌというコンビから、同じ日に別々に「長田くんと組めば?」と言われて。その日のうちに誘いました。

長田:最初は断ったんですよ。あの頃の松尾は怖かったから。今はふっくらしてるけど、当時はガリガリで、眉毛を剃ってて、頭は五厘刈り。反社会勢力そのものって感じやったもん。

松尾:でも話してみると、なんか合ってたんですよね。お互いにそんなにお笑いに詳しくはなくて。

長田:そうそう。僕は地元の京都から脱出したくて、東京の養成所に入っただけで。「この道で成功してやろう!」みたいな鼻息荒いヤツと組んだらしんどいなぁと思ってたんで。お笑いに対する温度感が同じ気がして、「とりあえずやってみようか」と始めたら、そのままずるずると…。

松尾:それが今年で14年目。こんなに長くふたりでお笑いをやるとは思ってなかったですね。

左・長田庄平(おさだ・しょうへい 1980年生まれ、京都府出身。ネタと小道具作り、主にボケを担当) 右・松尾駿(まつお・しゅん 1982年生まれ、神奈川県出身。主にツッコミを担当) 2006年に結成し、『キングオブコント』の決勝に3度進んだ実力派お笑い芸人。長田さんの息抜きは温泉めぐり、松尾さんはお酒を飲んでクラブで踊ること。

「CHOCOLATE PLANET HOUSE vol.1 LIVE TOUR 2019」は3/15、16大阪・YES THEATER、3/25おかやま未来ホール、4/12名古屋・東文化小劇場、4/14福岡・西鉄ホール、4/21札幌市教育文化会館小ホール、5/13仙台市福祉プラザふれあいホール、5/18、19東京・CBGKシブゲキ!!で開催。新作コントはもちろん、「完成度高すぎ」と大評判の“TT兄弟”ネタやモノマネが披露されるかも。

※『anan』2019年2月13日号より。写真・小笠原真紀 インタビュー、文・伊藤愛子

(by anan編集部)

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