お金のために我慢して働いているだけだから! 仕事が嫌いな人の胸の内とは

2019/2/9 17:30 しらべぇ

(gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです) (gyro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

仕事に就いている人たちが、みんな「楽しい」と思っているわけではない。「社畜」という言葉があるように、嫌だと思いながらもがむしゃらに働いている人も多いだろう。

 

■「仕事が嫌い」が4割以上

しらべぇ編集部では全国20〜60代有職者の男女705名を対象に、「仕事について」の調査を実施。

仕事が嫌いグラフ

「仕事が嫌い」だと答えた人は、全体で43.6%。半数近くの人たちが、嫌な気持ちでありながら仕方なく働いていることが判明したのだ。

 

■お金のために働いているだけ

仕事が嫌だけれど、お金のために仕方なく働いているという人も多い。

「満員電車は疲れるし、職場の人間関係も複雑。仕事の負担も大きいし、それを改善しようにも上が話を聞いてくれない。生きていくにはお金が必要だから、仕方なく働いているだけ」(20代・男性)

 

「仕事が楽しい」と思っている人を、理解できないという声も。

「私は仕事を我慢して続けているけれど、先輩は飲み会で『仕事が楽しい』と何度も言っている。正直言って、そこまで希望が持てるような環境でない気がするんだけれど。

 

なにがそこまで彼を奮い立たせるのかが、まったくわからない」(20代・女性)

■自由業に少ない理由

会社員は半数近くと高い割合に対し、自由業は3割を切っている。

仕事が嫌い職業別グラフ

自由業では、好きなことを仕事にしている人が多いのが一因にあるだろう。

「収入は安定しないし、締切前は深夜まで働き続けているから、フリーランスもいいことばかりではないと思う。ただ好きなことをやっているって気持ちが根本にあるから、今まで続けていられるんだろうな」(30代・男性)

 

■ネガティブ思考が多い理由は

自分をネガティブ思考だと思っている人は、6割近くが「仕事は嫌い」だと思っている。

仕事が嫌い傾向別グラフ

マイナス思考だと、仕事の嫌な面ばかりにとらわれてしまうようだ。

「最初の会社は人間関係が原因で辞めて、次に行った会社ではルーティンばかりの仕事に嫌気がさして。

 

今の仕事も楽しいと思えないけれど、おそらく自分の性格上、嫌なところにばかり目が行くのが一番の原因に思えてきた」(30代・女性)

 

人生の多くを捧げる場所だからこそ、できれば楽しみたいものだが…なかなか難しいようだ。

(文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代有職者の男女705名(有効回答数)

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