本田翼、福山雅治…趣味を仕事に繋げる芸能人たち

2019/1/30 15:50 日刊SPA!

本田翼 公式Instagram 本田翼 公式Instagram

 芸能人と趣味。その関係には、大きな可能性が秘められている。筋金入りのゲーマー女優、カードゲームへの熱い思いを語ったイケメン俳優、電車と相撲が大好きな美女モデル、オリンピックのカメラマンを務めた大物歌手…。今回は、趣味を活かしたことで自らの可能性を広げた、そして今後広げることが期待できる芸能人たちを取り上げる。

◆本田翼は趣味のゲームを仕事に

 モデル・女優の本田翼は、大のゲーム好き。過去には「18時間」連続プレイを明かすなど、ゲームに対する熱量は尋常ではなく、『ドラゴンクエスト』作品のCMに出演するなどして、そのゲーム愛を仕事に結びつけてきた。

 昨年9月には、YouTubeに自身のチャンネル「ほんだのばいく」を開設したほか、所属事務所のスターダストプロモーションで「ゲーム事業部」が発足したことも話題を呼んだ。

 そんな本田は現在、オンラインゲームをきっかけにルームシェアをスタートさせた男女の日々を愉快に描くドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』(MBS)に出演中。ゲーム好きなギャルという役どころが、ネットを中心に好評を博している。

◆松坂桃李、遊戯王で好感度を上げる

 落ち着きのあるイケメン俳優というパブリックイメージが強かった松坂桃李だが、実はカードゲーム『遊☆戯☆王』の大ファン。事務所の後輩である菅田将暉のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』に出演した際には、スマホゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』に対する並々ならぬ情熱を明かし、男性を中心に好感度を上げた。

 一般人とのオフ会にも参加するなど、『遊☆戯☆王』への愛が留まることを知らない松坂は、メインパーソナリティーを務める1月18日に放送された『オールナイトニッポンGOLD』で、『桃☆戯☆王(とおぎおう)』なるコーナーも実施。今後はCM出演なども含め、より『遊☆戯☆王』にかかわる機会が増えるのではないか。

◆写真の学校に通う黒島結菜

 透明感のあるビジュアルが魅力的な沖縄出身の女優・黒島結菜。出演している映画『十二人の死にたい子どもたち』が公開中の彼女は、日本大学芸術学部・写真学科に通う女子大生でもある。愛用しているのはフィルムカメラで、自身のインスタグラムで写真を公開しており、筆者を含め、写真から彼女のファンになったという人も少なくないようだ。

 過去のインタビューでは、写真の仕事への興味も否定していなかった黒島。日常のふとした瞬間を切り取った彼女の作品には、ナチュラルな美しさを感じさせるものや、親しみやすい印象を与えるものが多い。彼女はまだ写真集を出していないため、写真集に自ら撮影した写真を使う、そんな試みをしてみるのも面白いだろう。

◆市川紗椰は電車・大相撲・ガンダムなど、オタクの道を貫く

 意外性という意味では、モデル・市川紗椰の趣味は一番インパクトが強いかもしれない。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれた市川は、これぞハーフ顔という実に整った顔と抜群のスタイルを持つがゆえに、クールな印象を与えがちなモデルだが、その中身は鉄道、大相撲、ガンダム(etc.)が大好きという、筋金入りのオタク女子だ。

 事実、ブログの記事には、様々な鉄道をバックにした写真や、大相撲の観戦記、ガンダムネタなどが多く登場する。ブログのカテゴリに「ガンダム」が登録されているのは、女性芸能人でも彼女くらいなのではないだろうか…。

◆オリンピックのカメラマンとして参加した福山雅治

 ミュージシャン、俳優として活躍し続けている福山雅治は、写真家・植田正治との交流を経て、カメラマンとして開花。アーティストのCDジャケット写真を手掛けてきたほか、オリンピックにはテレビ朝日のオフィシャルカメラマンとして参加している。

 また、2006年には自身が撮影した写真を収めた『福山雅治 写真集 f5.6のハロー 1/125のサヨナラ』を発売。写真展もたびたび開催しており、写真家としての活躍も無視できない存在だ。

◆音楽に造詣が深い池田エライザ

 若手の中でも多趣味な女優として知られる池田エライザ。中でも音楽に対する造詣は深く、ギター演奏ができるほか、歌手である母親ゆずりの歌唱力も併せ持つ。昨年7月には、リリー・フランキーとMCを務める『The Covers』(NHK)で、エレファントカシマシの宮本浩次からおすすめされた久保田早紀の『異邦人』を熱唱。テレビ初歌唱にして伸びやかな歌声を聞かせ、ネットを中心に好評が寄せられた。

 俳優、歌手、モデルなど、芸能人にはそれぞれのポジションというものがあるが、彼らは趣味を活かすことによって、新たなポジション、新たな可能性を獲得することができる。意外な一面が見えてくるというのは、ファンからしてもうれしいものだろう。今後も芸能人と趣味の意外な関係が見えてくることを期待したい。

<文/エンタメライター・優希タカシ>

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント4

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ