【カン・ドンウォン】「ゴールデンスランバー」プレミアムイベントレポ

2019/1/22 14:24 ウレぴあ総研

 © YG. © YG.

伊坂幸太郎原作の『ゴールデンスランバー』が韓国でも映画化。突然、事件に巻き込まれて壮絶な逃走劇を繰り広げるハメになる主人公ゴヌに扮するカン・ドンウォンが2017年の『MASTER マスター』以来の来日を果たし、日本公開記念プレミアムイベントを行なった。

あまりのかっこ良さに会場から漏れるため息

まず映画本編を15分ほど上映後に客席内から登場したカン・ドンウォン。檀上に上がると「お会いできて嬉しいです」とちょっとはにかみつつ挨拶しながら、用意された椅子に座る。すると、それだけで「ふぁ~♡」と声にならない黄色い感嘆が会場のあちこちから漏れたのはスラリとした彼の長い足がより一層目立ったからかもしれない。

『ゴールデンスランバー』は、日本オリジナル版(2010年の堺雅人主演作)を観て、韓国的にアレンジしたいと彼自らリメイクを希望したことから製作の話が動いたのだそう。「日本版よりスピーディーでスリラー要素やアクション要素を加味して、最後はもう少し希望を感じられるようにしたかった」のだとか。

新年が明けたばかりということで、年始には自身の母親と友人の母親、友人の4人で食事をしたことや、2019年の目標として「これまでと同じように頑張って映画を撮りたい」とコメント。さらに、『Tsunami LA』でハリウッド進出が決まっているため、「新しい環境で映画を撮ることになるのでアメリカで定着できるように頑張ります」と語った。

その後は、観客参加の『ゴールデンスランバー』にまつわる○×クイズのコーナーに。1度も間違えなかった人には映画のグッズがもらえるというプレゼント付き。映画本編をまだ観ていない人、韓国公開時にすでに鑑賞済みの人がいる中、全7問が終わっても残っている人が多いのを見て「思ったより多くの方が最後まで残られていますね」とニッコリ。最終的には彼とのじゃんけん対決で残りふたりまでに絞られ、“当選者”が決定した。

パーソナルな一面も垣間見られた質問コーナー

続いてのQ&Aコーナーでは前半では映画についての質問。演じるゴヌのことを「平凡でささやかな正義を守りたい人。善良な人がもっと増えてほしいという想いを込めて表現した」と語ったり、劇中に出て来る学生時代のバンド仲間との写真を見ながら「果たしてこれが学生の顔をと言えるのでしょうか…」とちょっと自虐気味に笑いつつも、みんな同世代の役者だったのでとても楽しかったと撮影を振り返った。

さらに後半は観客からの質問で、「ケータイの待ち受け画像は?」や「今、いちばん食べたいものは?」といったパーソナルな内容に。「飛行機の中で撮ったハワイの写真」と言って自身のスマホの画面を会場に見せてくれたり、「今日は焼きハマグリが食べたかったのにお店がやってなくて予約に失敗してしまいました」とお茶目なエピソードも披露。

「韓国でおススメの観光地」を聞かれた時は、「あちこち海外に行った中でも済州島ほど美しい島もないなと思ったのでぜひ1度来てみてください」とアピール。「済州島は豚肉が有名で美味しいですが、他にもスンデスープやサバの刺身、タチウオなど美味しいものがいっぱいあります」と食べることが好きな彼らしく、次々とおススメフードを挙げてくれた。Q&Aコーナーではきちんと膝を閉じてちょこんと座りながら、観客の方を向いて真摯にしゃべる姿がかわいらしい。

この日は、親友の俳優ペ・ジョンナムがたまたま日本に旅行に来ていたためイベントに立ち寄ってくれたそうで、彼をステージに呼んで紹介する場面も。終始、アットホームな雰囲気で彼自身もファンを目の前にして嬉しそうな穏やかな笑顔を浮かべていた。

『ゴールデンスランバー』

1/12(土)より シネマート新宿ほか全国順次公開
監督:ノ・ドンソク
原作:伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』(新潮文庫刊)
出演:カン・ドンウォン、キム・ウィソン、キム・ソンギュン、キム・デミョン、ハン・ヒョジュ、ユン・ゲサン
© 2018 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA, ALL RIGHTS RESERVED

『ゴールデンスランバー』 オフィシャルサイト

カン・ドンウォン ジャパン オフィシャル ファンクラブサイト

(韓流ぴあ/熊谷 真由子)

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