日テレ幹部は残留に祝杯 水卜麻美アナ“フリー断念”の裏側

2019/1/12 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

水卜麻美アナ(C)日刊ゲンダイ 水卜麻美アナ(C)日刊ゲンダイ

 5年連続で2018年の年間視聴率3冠王(全日・プライム・ゴールデン帯)獲得が明らかになった19年、1月2日朝9時……。人影もまばらな日本テレビ局内に大歓声が沸き起こったという。

「K副社長やF編成局長、K情報・制作局長らは用意されたシャンパンで乾杯をした後、共に肩を叩き合って喜んでいた。K副社長は顔を真っ赤にし、ステップを踏んで喜びを噛み締めていました」(日テレ関係者)

 当然、視聴率3冠王獲得を日テレの幹部らがお祝いしていただけなのかと思いきや……想定外のサプライズが用意されていたのだ。

「日テレが視聴率3冠王を獲得するのは既定路線。それよりも幹部連を興奮させ小躍りさせる情報がもたらされたんです」(前出の関係者)

 “日テレの絶対的エース”と称される水卜麻美アナ(31)がフリー転身を断念し、同局への残留を決意したという。仮に水卜アナが独立する場合、昨年の大みそかまでに自分の意思を表明しなければならなかったのだ。民放局ではアナウンサーが退社する場合、最低3カ月前までに所属局に報告する“義務”があるという。

「スポンサーへの根回しや後任人事などやらなければならないことがたくさんある。これを破る局アナはまずいない。フリーになった場合に自分の首を絞めることになるからです。過去の慣例から4月に意思表示して7月からフリーになる局アナはほとんど聞いたことがない。結果、少なくとも秋の改編時まで水卜アナは日テレにいるということです」(別の日テレ関係者)

■現時点で他局オファーなし

 それにしても腑に落ちないのは水卜アナがフリーを断念した理由だ。彼女の魅力は局アナとしては珍しいポッチャリ体形と、食レポでの食べっぷりのよさでジワリ、ジワリと人気が上昇。現在は「スッキリ」のMCを務める傍ら一大看板番組「24時間テレビ」の総合司会を担当するなどオールマイティーに活躍できる女子アナとして存在感は異彩を放っていた。フリーに転身すれば、年収1億円は堅いといわれていたが、テレビ局関係者がこう話す。

「水卜がフリーを諦めた理由は2つある。1つはNHKの看板アナだった有働由美子が『news zero』で大苦戦する姿を間近に見たこと。2つ目は所属先の芸能プロダクションからいくつも声がかかっていたものの、具体的に手を挙げるテレビ局がなかったことです。テレ朝から一本釣りされた羽鳥慎一と比較すれば分かりやすい話です」

 なんと現時点でのオファーは皆無だったというのだ……。

「一部ではフジテレビが水卜に興味を示しているといわれていたが、業績不振で制作費が捻出できない。女子アナが大量に退社したTBSもグループ系列会社11社を完全子会社化し『TBSスパークル』を立ち上げ、それどころの騒ぎではないんです」(制作会社幹部)

 果たして水卜アナはこのまま日テレで骨をうずめるつもりなのか? それとも……。

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