ひとつの時代が終わる…!「平成最後のコミケC95」を振り返る【コスプレ】

2019/1/11 17:30 ウレぴあ総研

2018年12月29日(土)から31日(月)までの3日間、東京ビッグサイトで「コミックマーケット95」が開催されました。こちらでは、当日の模様をコスプレを中心にお届けしていきます。

平成のラストを飾る「コミックマーケット95」は、1日目が17万人、2日目が19万人、3日目が21万人、3日間合計で57万人が来場しました。

2019年以降は東京オリンピック開催の影響を受けて開催が初の4日間になることや、東京ビッグサイトの東展示棟が使用できなくなること、東京ビッグサイトから1駅離れた青海展示棟に企業ブースが配置されるなど、元号が変わってから大きく「コミックマーケット」が変化します。そんな平成最後の「コミックマーケット」を紹介していきます。

まずは企業ブースの様子から紹介。企業ブースは西展示棟(西3~4ホール)と東展示棟(東7ホール)に配置されていて、1日目は会場限定商品や先行発売商品などを求めて長蛇の列ができていました。

2018年に一大ブームとなったバーチャルYouTuber・キズナアイを中心としたブース「キズナアイ & upd8」では、1/1スケールのキズナアイフィギュアが展示され、多くの方がブースに足を止めて撮影をしていました。

またアニメ制作会社・MADHOUSEのブースでは、2018年に放送されたアニメ『オーバーロード』シリーズのキャラクターに扮したコスプレコンパニオンが来場者を出迎えてくれました。

次はコスプレエリアです。ここ数年にコスプレエリアとして登場した東京臨海広域防災公園は、過去最高と感じるほど多くの方が訪れました。しかしコスプレエリアの中でも抜きん出て規模が大きいこともあって、まだまだスペースに余裕があると感じました。

防災公園では人気のコスプレイヤーによる大きな囲み撮影や、同じアニメや特撮の作品のキャラクター合わせが行われました。

そして「コミックマーケット」入り口前にあるエントランスプラザも人気。男性やネタ系のコスプレイヤーが集まる傾向にあって筆者が一番好きなコスプレエリアです。

”逆三角形の建物”でお馴染み会議棟が眼下に広がる西会議棟の屋上展示場は、多くのコスプレイヤーとコスプレを見に訪れた来場者で終始いっぱいになりました。

特に3日目は防災公園がコスプレエリアとして開放されていなかったこともあって、移動するのも大変なほど混雑しました。

ここからはコスプレイヤーさんの様子をご紹介していきます。女性コスプレイヤーさんでは、Twitterで話題となった『クッパ姫』や、2019年1月よりTVアニメがスタートした『BanG Dream!(バンドリ!)』、そしてバーチャルYouTuberのコスプレなど、笑顔と素敵な仕草・ポーズを振りまいてくれました。

ネタ系のコスプレでは、人気番組『水曜どうでしょう』に登場した炎の料理人・シェフ大泉や、平成最後となる自宅警備隊のみなさん、「平成」を発表した小渕恵三元官房長官、『紅の豚』より顔が腫れてしまったポルコ、1990年代に放送されたアニメ『疾風!アイアンリーガー』など、見ていて楽しめるコスプレが数多く登場しました。

平成最後となった「コミックマーケット95」は、今までの盛り上がり加えて平成最後らしさを感じ、楽しさだけでなくどこか懐かしさも感じました。

次回は新しい元号と会場で開催される「コミックマーケット」ですが、どうなるのでしょうか…。

(Character JAPAN/だい)

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