平成ので使用頻度が増えた日用品ランキングを発表!3位「デンタルフロス」、2位「ウェットティッシュ」、1位は今大活躍しているアレ!

2018/12/28 08:00 Suits-woman.jp

平成最後となる年越しも、もう間近です。そこで今回は平成を振り返るテーマとして「日用品」に着目。「株式会社プラネット」による「平成の日用品に関する意識調査」をもとに、平成を代表する日用品事情について考察してみましょう。

花粉症やPM2.5の猛威の影響?1位は冬もお世話になる「使い捨てマスク」

まずは平成の約30年間(平成生まれの人は自分が生まれてから)を振り返って、使う頻度が増えたと思う日用品を調査。日用品といっても幅広いですが、栄えある平成を象徴する日用品とは、一体何でしょうか?結果は次の通りでした。

 

平成に使う頻度が増えたと思う日用品

1位 使い捨てマスク……27.6%

2位 ウェットティッシュ(除菌シート)……18.4%

3位 デンタルフロス・歯間ブラシ……17.9%

4位 洗顔料……17.7%

5位 衣料用洗剤(液体・ジェル)……16.5%

6位 液体せっけん(ハンドソープ・ボディソープ)……15.9%

7位 柔軟剤(柔軟剤入り洗剤)……14.8%

8位 化粧品・スキンケア用品……14.6%

9位 洗口剤・液体歯磨き……13.8%

10位 入浴剤……13.6%

 

1位が「使い捨てマスク」といわれると「確かに!」と思う人も多いのでは?昭和時代のマスクといえば、洗えば再利用ができる「ガーゼマスク」でした。さらに平成時代は花粉症や「PM2.5」と呼ばれる中国から飛来する微小粒子状物質も問題となっており、マスクのニーズがぐんと増えた印象です。それに加え、何でもないのに顔を隠す目的でマスクをする「伊達マスク」が生まれたのも平成時代の特徴でしょうか。

使い捨てマスク以外に「そういえば昭和時代はあまりなかったよな」と感じるのは、5位の「衣料用洗剤(液体・ジェル)」。そういえば昭和時代の衣料用洗剤といえば、粉末が主流でした。しかし今では液体がその地位を獲得し、さらには第三の洗剤として「ジェルボール」も登場。粉末洗剤の存在感が薄れつつあります。

詰め替え、香る柔軟剤……平成で生まれた日用品の新常識

続いてはふだん使う日用品に対して「平成になって重視するようになったこと」を調査。そのポイントに昭和との違いはどの程度存在するのでしょうか?結果は次の通りです。

平成時代に日用品で重視するようになったこと

1位 使い勝手のよさ・機能性……53.9%

2位 詰め替えがあること、ゴミが減らせること……25.1%

3位 除菌・抗菌効果……20.4%

4位 大容量・お得な量……20.2%

5位 効果が速いこと、すぐ効くこと……19.4%

6位 体・肌にやさしいこと(弱酸性や非刺激性、天然成分由来)……18.9%

7位 自分のライフスタイルにあうこと……18.5%

8位 消臭効果……14.1%

9位 香りがよいこと、好きな香り……13.4%

10位 環境にやさしいこと(素材、成分)……12.9%

 

圧倒的に多いのは「使い勝手のよさ・機能性」。ただこれは平成の時代性というより、日用品を開発する各メーカーの企業努力によるところが大きいかもしれません。

一方で2位の「詰め替えがあること、ゴミが減らせること」は、エコ意識の高まりによる時代性と大きな関係がありそう。最近は台所洗剤や衣料用洗剤はもちろん、シャンプーやコンディショナー、ボディーソープといった洗浄料関連はほぼ詰め替え用のものが売られていますが、昭和時代はそれほど詰め替えの文化はなかったように感じます。ほか9位の「香りがよいこと、好きな香り」も、「ダウニー」などの“香る柔軟剤”ブームによる影響がありそうです。

日用品はまさに時代を写す鏡!次の新時代はどんな日用品が生まれ、定着するのでしょうか?これから楽しみに見守りたいものです。

 

【調査概要】
調査主体……株式会社プラネット「Fromプラネット」
調査期間……2018年11月9日~11月22日
調査対象……DINSDRIVEモニター3857人

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