娘コウキをゴリ押し批判も…工藤静香“失敗しない女”の底力

2018/12/7 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

工藤静香(C)日刊ゲンダイ 工藤静香(C)日刊ゲンダイ

 今年5月にモデルデビューした木村拓哉(46)と工藤静香(48)の次女・Koki,(コウキ・15)。最近、メディアの露出が減ってきたが、原因のひとつに挙げられているのが母・静香の影だ。

 先月、コウキは「ELLE CINEMA AWARDS 2018」の授賞式に出席。「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞した。映画出演の経験がないコウキが映画賞を受賞したことにネット上で疑問の声が噴出し、娘のマネジメントに携わっている静香の“ゴリ押し”を疑うような記事もあった。このままだと、静香が頑張れば頑張るほどコウキが厳しい視線にさらされることになり、マネジメントがうまくいかないだろうとみる向きもある。

 しかし、これまでの静香のタレント人生を振り返る限り、「失敗」の2文字はない。世間から激しい批判を浴びながらも着実に実績を積み重ね、公私ともに成功を手中に収めてきた。そこには大胆かつ高度な“炎上商法”が見え隠れする。

 おニャン子クラブでデビューした時は、「ヤンキーキャラ」の静香を白い目で見るファンもいたが、見事ライバルを蹴散らし目立つことに成功。ソロデビュー後はズバぬけた歌唱力で約10年間にわたりヒット曲を連発した。

 恋愛に関してもキムタクの前に付き合っていたのは、X JAPANのYOSHIKI。1994年、YOSHIKIはロサンゼルスで、飲酒運転&スピード違反で逮捕されたが、この時、助手席に乗っていたのが静香だった。

 そして、X JAPANのファンを激怒させ、“アンチ”を確立させた静香はさらに驚きの行動に出る。2000年、キムタクとの熱愛が写真誌にスクープされると、直後に自分の実家で木村と同棲生活を始めたのだ。

「キムタクファンからすれば、静香の行動はタブーを超えた“蛮行”と言えるものでした。その後、2人が婚前旅行で訪れた種子島には多くのマスコミが集結するわけですが、静香は自らカメラマンの前に出て、頭を下げながら『トラブルが起きないように静かに見守ってください』と丁寧に対応したのです。自らが矢面に立つことによって家族を守るスタイルはこの時、確立されたように思います」(当時を知るベテラン芸能記者)

 その後、木村と晴れて結婚した静香は、SMAP解散時も“暗躍”。木村の事務所独立を翻意させたとされることに対し、元SMAPファンたちはいまだに納得していない様子だが、結果的に静香の判断は誤っていなかったことが徐々に明らかになりつつある。

「コウキのマネジメントに関しても、自らが矢面に立つことで娘を守っているという見方もできます。今後の展開は読めませんが、これまで数々の難局を乗り越えてきた静香が失敗で終わらせるとは思えません。意図的に隠して温存してきたコウキの才能がメディアに公開されるかもしれません」(芸能ライターの弘世一紀氏)

 静香は“失敗しない女”として芸能界に君臨し続けることになりそうだ。

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