コクヨの新ブランド「GLOO」で月末の経費精算が捗りそう

2018/12/7 18:05 lifehacker

コクヨの新ブランド「GLOO」で月末の経費精算が捗りそう コクヨの新ブランド「GLOO」で月末の経費精算が捗りそう

毎月、経費の精算ご苦労様です。

たいていのことはペーパーレスで済ませるライフハッカー[日本版]運営元こと弊社ですが、経費精算に関しては領収書の提出がマストです。

決まりがあって、領収書は紙にのりづけで提出なのですが、テープでとめるのもステープラーもNG。のりオンリー。

そして、月末がやってくるといつも思うのです。のりはどこ…。

そうこうしているうちに提出が遅くなり、催促されたり、提出時に平謝りしたりするまでが月末・月始の経費精算作業となってしまいつつあります。いつも、本当にありがとうございます。

こんな感じで、周囲の評価などのソーシャルプレッシャーに負けないメンタルの持ち主である筆者は、事務作業にもエンタメ性を求めてしまうのですーー。

愛着を持って使える接着ブランド

そんな「事務作業のエンタメ性」に希望を抱かせてくれるような粘着・接着アイテムの新ブランドが、文具メーカー・コクヨから登場しました。

2019年1月から全国販売される「GLOO(グルー)」 は、「“貼る”ってこんなに変われる」をコンセプトに、「貼る」という行為を事務的な作業ではなく、何かを生み出すためのものと捉えた接着アイテムのブランド。

心地よく使えて、いつもそばに置いておきたくなるようなプロダクトを目指したこのブランドは、MoMAをはじめとする世界の美術館に作品が所蔵されている佐藤オオキ氏による「nendo(ネンド)」のデザイン。

「貼る」という行為に感じているストレスや困りごとをひとつずつ丁寧に解決する機能性と、ミニマルな美しさを追求しています。

「接着・粘着」という日々行われるささやかな行為に着目するのも、今までこの領域で技術を培ってきたコクヨならではと言えるでしょう。

今回発売されるのは、「スティックのり」「持ち方えらべるテープのり」「色が消える瞬間接着剤」「片手で軽く切りやすいテープカッター」の4アイテムです。

角までぬりやすいスティックのり

sub3Image: コクヨ

まずは「スティックのり」。

一般的に使われているのは、円筒タイプの「スティックのり」かと思いますが、このタイプだと、下にもう一枚紙を敷かないと紙の角までのりを塗れないし、手が当たるなど何かの衝撃を受けたはずみには際限なく転がっていくのがネックです。

一方、「GLOO」のスティックのりはその四角いフォルムに「あれ、スティックのりって円筒じゃなくても良くない?」という気づきがありますね。

キャップだけが丸いのにも理由があります。キャップを本体と同じく四角い形にすると気密性が不十分でのりの乾燥につながるとのことで、独自の円形キャップを開発したのだそう。

さらに、キャップのなかでこぼれたのりが固まることで開けづらくなってしまわないように中空構造になっていたり、大きめのフチがついていて、片手でも簡単に開けられたりなど、使い手へのこまやかな気配りが。

キャップを閉めるときにも片手で収納できるように、と動線を考えてデザインされています。

持ち方えらべるテープのり

sub2Image: コクヨ

お次は「テープのり」。

一般的なウォータードロップ型のテープのりと思いきや、実はヘッドが本体に収まっていて、ルーペのようにくるりと回して使うシステム。

ペンケースやかばんの中でキャップが取れてしまうなんて心配なく、コンパクトに持ち運びが可能です。

テープのりを使う際には「人差し指で押さえつけるように持つ人」と「全体を握るようにして持つ人」の2タイプがいるそうなのですが(私は全体を握るように持つ人です)、ヘッドを異なる2種の角度で固定することができ、2通りの持ち方ができるようになっています。

のりにはドット状に粘着する独自の加工技術を使い、切れの良さとしっかりとした接着力を両立されています。

色が消える瞬間接着剤

sub1Image: コクヨ

さらに「瞬間接着剤」。

瞬間接着剤を使うのは命がけ…。接着 or die。子どもの頃、そう思っていた人も少なからずいるのではないでしょうか?

何かの間違いで指と指がくっついたら最後、皮を剥がすしかない、そう親や教師に大げさに忠告されてきたからかも知れません。

「GLOO」の瞬間接着剤なら、そんな恐怖を感じるなさそうです。

塗ったところが赤くなって、その色が約15分経つと光に反応して消えるため、間違えて手についてしまったなんて場合にもすぐにわかります。

作業の合間はそのままデスクに立てて置くことができるので、液がたれるリスクも減ります。

接着剤を「点」でも「線」でも塗りやすくするために、先端のノズルにはナナメにカットされた形が採用されています。

片手で軽く切りやすいテープカッター

sub4-1Image: コクヨ

最後に「テープカッター」。

わたし個人としては、テープカッターに関しては特に不満を感じた事はありません。昔ながらの事務用品然とした鋳鉄のテープカッターも好きですし、プラスティック製のものも持ち運びできる手軽さが良いと思います。

もちろん「GLOO」のテープカッターも、できるだけ本体を軽量化して、持ち運ぶときの負担や誤って落下した際の怪我に配慮されています。

ただ、それだけでなく、片手でもテープが切れるようにと底に軟質シリコン樹脂製の吸盤がついていて、どっしりとした鋳鉄テープカッターのようなホールド感を再現しています。

通気口のある特殊な吸盤で、デスクに置くだけで吸着、リング部を持ち上げることで軽い力で外すこともできて、一連の作業が自然と片手で行えます。

また、軽い力でキレイにまっすぐ切れる特殊加工を施した微細刃を使用するなど、要求される基本性能の向上も抜かりなく抑えています。

限定アイテム&体験イベントあります

sub7Image: コクヨ

アイテムを変えるだけで、これまで事務的に行っていた作業の捉え方が変わる、なんてこともあるかもしれません。

冒頭でお伝えしたように、全国発売は来年の1月。ですが、「GLOO」のコンセプトが体験できるスペシャルアイテム「GLOO BOX(グルーボックス)」が、12月5日から全国の一部店舗、数量限定で発売しています。

また、12月7(金)〜9日(日)まで、コクヨが運営するライフスタイルショップ「THINK OF THINGS(シンクオブシングス)」(コーヒーも美味しいし、格好良い文具も揃っているし、イベントスペースもあるしで良い場所!)にて、「GLOO」をつかったペーパークラフトのワークショップやトライアルなど「貼る楽しさ」を体験できるイベントが開催。

新年に向けて気分を切り替えて作業に臨みたいなんて方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

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Image: コクヨ

Source: コクヨ, GLOO,

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