乾燥シーズン到来!ノーファンデによるインナードライに要注意

2018/12/7 17:37 FYTTE

乾燥シーズン到来!ノーファンデによるインナードライに要注意 乾燥シーズン到来!ノーファンデによるインナードライに要注意

女性のファンデーションに対する意識調査

肌を気にする女性

女性にとって、毎日のメイクに欠かせないのがファンデーションですよね。
資生堂は、20~30代の女性30名を対象に、ファンデーションに対する意識調査を行いました。その結果、なんと7割の女性がファンデーションは「肌に悪い」という印象を持っていることが判明。その理由として、「毛穴が詰まりそう」「肌呼吸しづらくなりそう」との声があがりました。ほかにも、「乾燥の原因になりそうだから」という意見も。

そこで、「ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験」を行なったところ、開始直後の平均値を100%とした場合、6時間経過後にはファンデーションを塗っていない肌よりも、塗っている肌のほうが3.2%も水分量が高くなりました。

また、乾燥により肌荒れなどのリスクの原因となる皮脂の分泌量については、6時間経過後にファンデーションを塗った肌が117.4%だったのに対し、塗っていない肌は127%で、その差はなんと-9.6%! ファンデーションを塗ったほうが余分な皮脂を抑えられることが明らかに。

ファンデーションを塗ることで、水分量の維持や皮脂量を抑えることができると同時に、「乾燥しない」肌の状態を維持できることがわかりました。

 

「インナードライ」を防ぐ、ファンデーションの大切な機能

パウダー、リキッド、クリームなどのファンデーション

医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニックの日比野佐和子統括院長によると、「実験によって明らかになった、ノーファンデによる『肌の水分量の低下・皮脂量の増加』が表すのは、インナードライのサインかもしれません。
インナードライとは、乾燥から肌を守ろうと肌表面は過剰な皮脂を分泌してテカっているのに対して、肌の内部の水分量が減っている状態のこと。過剰な皮脂が酸化することにより、化粧崩れやくすみの原因になったり、赤みなどの見た目のコンディションの悪化につながってしまったりすることも。また、敏感肌の人は肌あれになる危険性もあります。乾燥してくる冬の初めから、気づいたらインナードライの傾向がみられるようになる人も多いと思います。

近年のファンデーションにはさまざまな美肌成分が入っていることもありますが、乾燥シーズンに皮膚の水分量を保持するヴェールとしての役割はとても大きいです!
そして、皮膚呼吸を妨げないことも実証されています」

美しく、健康的な肌を手に入れるためには、ファンデーションをぬかりなく、こまめに塗ることが大切です。冬のインナードライを防ぐためにも、ファンデーションを上手に活用してみてください。

文/FYTTE編集部

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