既婚者の男女に聞いた!顔?収入?結婚する上で妥協した点

2018/12/6 11:00 Suits-woman.jp

恋愛ライターの大久保 舞です。

「ある程度の妥協をしなければ結婚はできない」という意見もよく見聞きしますが、実際のところ、既婚者の方は何かに妥協して結婚しているものなのでしょうか。

また、妥協をしたのならば、何に妥協をしたのでしょうか。

今回は、既婚者の男女に「結婚するときに妥協した点はなんですか?」とリサーチした結果を元にお伝えします。

女性の妥協した点は、相手の収入面という結果に

「元々イケメンが好きでしたが、婚活をする上でブサメンには慣れてきたので、ルックスは多少妥協しようと思いました」(30代・女性・営業)

ルックスに妥協したという意見。

婚活をする上でブサメンには慣れてきたという事情を詳しく聞きたいところですが、それはさておき……。

「収入面です」(30代・女性・接客業)

「お金がないことは、二人で稼いでいけばいいと考えました」(20代・女性・専門職)

「相手の低所得。相手の年収は決して高くはないし、貯金も多くない。でも自分自身が一生仕事をしていたいタイプなので、自分が稼げばいいと思って妥協した」(30代・女性・自由業)

女性が妥協した点で多かったのは、相手の収入面という結果になりました。

そして、「自分も稼ぐから」といった意見も見られます。総務省統計局の「労働力調査(基本集計)」の2016年平均の結果によると、共働きの世帯割合は48.4%で、夫婦のうち夫だけが働く、いわゆる専業主婦の世帯の26.4%を、圧倒的に上回っています。

「高収入の男性を希望していたのですが、自分の年齢が35歳を過ぎてから500万円以上の年収の男性と巡り合う機会は減り、諦めました」(30代・女性・事務)

この意見のように、転職サイトdoda(デューダ)の「2017年平均年収データ」によると、20代男性の平均年収は365万円。30代男性は487万円。40代男性でも、587万円です。

このご時世、女性側が「年収は1000万円以上!」と結婚相手に希望していても、もはや実現が限りなく難しいといえるでしょう。女性が結婚する際に収入面で妥協することが多いというのは、自然なことなのかもしれません。

男性のほうが、結婚するときに妥協していない?

「ルックス」(40代・男性・営業)

男性のほうがパートナーに対するルックスにこだわるイメージがありますが、ルックスを妥協したという男性の意見もありました。

「妻がお金をどれだけ稼げるか、貯金をどれだけ持っているかといったことは、妥協したというよりも、はじめから気にしていませんでした」(30代・男性・自由業)

こちらの意見は、男性は女性よりも、パートナーの収入にはこだわらないというイメージどおりですね。

「共働きできる人というのが満たしたい条件ではあったのですが、事情があってそれが難しかったので、妥協というか望むことをやめました」(40代・男性・クリエイター)

それでも、前述したように共働きの世帯が圧倒的に多いご時世ですから、男性としても共働きを望んでいたものの、妥協することもあるようです。

「結婚するにあたってさまざまな課題が多かったのですが、妥協したというようには考えなかったです。当時は何もなくとも、二人の平穏な暮らしさえあればよかったですね」(30代・男性・接客業)

「妥協した点は何もありません。というのも妻とは高校一年生から付き合って、今に至るのですが、そのときからお互い『この人と結婚するんだろうな』と思っていたので」(30代・男性・製造業)

「何かを妥協して結婚したとは思っていないので、“結婚するとき”には妥協した点はないです。ただ、夫婦を続けていくにしたがって、妥協していくことが増えてはいきました」(40代・男性・事務)

男性に多かったのが、このように「妥協していない」という意見。

結婚となると、恋愛感情の問題だけではなく、一緒に生活していくという現実があります。結婚するときは、女性のほうが現実をシビアに考える傾向にあり、男性のほうが、「好きな人と結婚できればそれが一番」と、わりとロマンチックに考えている傾向にあるのかもしれませんね。

ということは、妥協できなかった点も、女性と男性でかなり差があるのでしょうか。

次回の記事では「既婚者の男女に聞いた!結婚する上で妥協できなかった点」をお伝えします。

参考:2017年平均年収データhttps://doda.jp/guide/heikin/age/

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