喜劇『おそ松さん』は「笑いの戦場」!舞台写真到着

2018/11/15 08:50 エンタステージ

2018年11月15日(木)より東京・日本青年館ホールにて喜劇『おそ松さん』が上演される。初日前にはゲネプロと囲み会見が行われ、6つ子を演じる高崎翔太、柏木佑介、植田圭輔、北村諒、小澤廉、赤澤遼太郎、トト子役の出口亜梨沙、イヤミ役の窪寺昭、チビ太役のKIMERU、ハタ坊役の原勇弥、そして舞台初登場キャラクターとなる松造役の佐久間祐人と松代役のザンヨウコが登壇した。

おそ松役の高崎は開口一番「高崎翔太、30歳!」とおどけて挨拶。ゲネプロ前の緊張感を払拭した後、前作との違いについて「今までは短いお話を集めたコント集のような作りでしたが、今回は約80分の1本のお話になっています。肩の力を抜いて見ることができる、そんな作品です」と明かした。

「F6がいないということで、彼らが担ってきた”華(はな)”の部分を、全部カラ松が担っていきます」と豪語したカラ松役の柏木。周りからの「無理無理!(笑)」のツッコミにも余裕ある笑顔を見せた。

一松役の北村はそんな様子を微笑んで見守りながら「キャスト全員がのびのびと楽しく演じていますので、どうぞご期待ください」と自信を覗かせた。

十四松役の小澤も「今回の作品は、笑いの戦場のような雰囲気で『あいつが笑いを取ったから、次は俺も』と、切磋琢磨しています」と挨拶。最後に「がんばりー、マッスルマッスルハッスルハッスル」と役を絡めて意気込みを見せた。

「笑いの絶えない空間にできれば」と話すトド松役の赤澤。「お客さまと一緒に、さらにはお客様以上に僕たちも楽しんでいければ」と、本作にかける思いを語った。

出口は「今回もぶっとんだ役どころなので、一生懸命がんばりたいです」とガッツポーズ。続いて窪寺も「イヤミという役を通して、世の中でせちがらい思いをしている男性と女性に勇気と力を与えられればと思います。シェー!」と決め台詞で締めくくった。

「髪の毛一本で、おでんをこよなく愛してがんばりたいです。おでん愛が分かるシーンも見ていただければ」とKIMERUが自身の役の見どころを明かし、原も 「いかに感情を”じょ”に込めるかが大事ですね。ハタ坊として、ちょっと異質な存在として笑いを提供できたらと思います」と話した。

「柏木くんと共にF6の”華”の部分を担って・・・」と口を開いたのは佐久間。柏木の時と同じく「無理だって!(笑)」のツッコミの声に「では、お父さんとして皆を見守って行きたいです。日本の父親像を見てもらえれば」と笑顔で答えた。

そんな様子を見ていたザンも「今まで何度か母親役を演じてきましたが、6つ子というのはなかなかない経験なので、楽しんで演じています。息子を溺愛して、甘いな、と思えるところも見どころですね」と、母親らしい包容力を見せた。

会見中には、自分以外の役を演じるとしたら?という話題が飛び出し、北村の「チビ太かな。シンプルにはげがやってみたい(笑)」発言や、さらには赤澤の「十四松かな」の一声に小澤が「(この役は)そんな簡単なもんじゃねーぞ!」と対抗心を見せる愉快な姿も。

さらには、柏木が稽古場で毎朝”6つ子の子守唄”をギターで弾き語ったり、誰も見ていないところでカラ松らしさがあふれ出る”ナルシストレッチ”をしていることも明かされ、会場は笑いに包まれた。

会見の最後には高崎が「京都公演の千秋楽までノンストップで走り抜けようと思います。今回は、皆でみっちり稽古できた分、凝り固まらずに何度見てもおもしろい作品になりました。劇場に来たら笑顔で帰ってもらえると思います」と締めくくった。

喜劇『おそ松さん』は、11月15日(木)から11月20日(火)まで東京・日本青年館ホールにて、11月23日(金・祝)から11月25日(日)まで京都・京都劇場にて上演される。また、11月25日(日)に行われる千秋楽のライブビューイング情報は以下のとおり。

◆喜劇『おそ松さん』千秋楽ライブビューイング
【日時】2018年11月25日(日)17:00上映開始
【チケット】3,800円(税込/全席指定)
※本公演同様、未就学児は入場不可
※出演者変更に伴う払戻し不可
【会場】全国各地の映画館
上映劇場:

◆チケット販売
【一般販売(先着順)】10月27日(土)13:00~
【受付方法】WEB予約・購入、店頭直接購入
【一般販売受付URL】

【公式HP】
【Twitter】


 

(取材・文/エンタステージ編集部 舞台写真/オフィシャル提供)

(C)赤塚不二夫/喜劇「おそ松さん」製作委員会2018

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