犬が連れ去される目的とは?主な発生場所と盗難予防策まで

2018/11/14 11:00 わんちゃんホンポ

犬が連れ去られる目的は?

姿勢を低くして怖がる犬

散歩中の愛犬を見て気に入った

連れ去る人が、散歩をしている愛犬を見て「あの犬がどうしても欲しい!」と思い、愛犬を無理やり連れ去ってしまうケースがあります。
例えば、ミックス犬は他の犬種と比べると、それぞれ個性的で珍しい外見だったりしますよね?
他の犬にはない珍しさを気に入って、連れ去られるということがあるようです。

人気の犬種だから欲しい

あなたの愛犬がチワワやダックスフント、トイプードルなどの人気の犬種でしたら、他の犬種よりも連れ去られる可能性が高くなってしまうかもしれません。
誘拐する犯人は、犬をただの物として見ていることがあり、流行りの犬だから欲しいと思って人気の犬種だけを選んで連れ去るという事例があります。
人気の犬種は値段が高くてなかなか買えない。
だけど、どうしても飼いたいから誘拐するという、とても自分勝手な考えです。

繁殖させるため

愛犬が人気の犬種だったり、外見がモデル並みに整っていたり(足が長い、全体的にバランスが良いなど)と、繁殖目的で連れ去られることがあるので用心しましょう。
人気の犬種や外見が整っている犬に繁殖させると、結果として同じ犬種や外見が整っている子犬が生まれますよね?
人気の犬種や外見が整っている子犬は、高価な値段で売れることが多いので、繁殖をさせる商売道具として愛犬が狙われることがあります。

売るため

繁殖させるためではなく、犬を売るために誘拐するというケースもあるようです。
こちらも、人気の犬種や見た目が珍しかったり、外見が整っていたりする犬が狙われる傾向にあります。
さらには、子犬だけを連れ去りブリーダーとして偽って販売する人がいるという話も聞いたことがあります。

嫌がらせ目的

飼い主に嫌がらせをして困らせようと思って、愛犬を連れ去るという事例もあるようです。
嫌がらせをするきっかけとなるものはいろいろありますが、飼い主と愛犬の幸せそうな姿を見て妬み、愛犬を連れ去るという自分勝手なケースもあります。

虐待や命を奪うため

犬を虐待したり、命を奪ったりする目的で連れ去るケースも少なからずあります。
暴力目的で誘拐された場合、犬が室内に閉じ込められる場合がほとんどで、残念ながら見つかる可能性がとても低くくなってしまいます。
日頃から愛犬が連れ去られないように、予防をして気を付けることが重要といえます。

犬が連れ去られやすい主な発生場所

ベンチに繋がれて飼い主を待っている犬

買物中に待っている場所

犬が連れ去られる場所として特に多いのが、買物中に犬が独りで待っている場所です。
買物をしていると、時々、ポールに犬が繋がれていたり自転車のカゴに犬がいたりして、独りで飼い主を待っている光景を見たことがあると思います。
そういった、置き去りにされている犬は連れ去られる可能性がかなり高いです。
周りの人たちから見れば、犬の飼い主が誰なのか分からないので、実際に誘拐されている光景を見ても、誘拐だと気づく人は少ないでしょう。

公園などの人や犬が多い場所

犬や人が多い場所で、愛犬が連れ去れらたというケースも少なからずあるようです。
例えば、大きな公園やドッグランで飼い主同士が話をしていて、少し愛犬から目を離しているときに連れ去られたというもの。
すぐに愛犬がいなくなったと気づいても、周りには人や犬がたくさんいるので、見つけるのに時間がかかって犯人を逃してしまい、そのまま愛犬が見つからなかったという話を聞いたことがあります。

自宅で誘拐される

意外だと思う人が多いかもしれませんが、自宅で愛犬が連れ去られたという話もあります。
特に、庭で愛犬をよく遊ばせていたり、放し飼いにしていたりする場合は気を付けた方が良いですよ。
このケースは、犯人に愛犬の居場所を知られているのでとても厄介といえます。
犯人は数日、数週間、又は数か月にわたって愛犬を連れ去る機会をうかがっているので、対策を取るのがとても難しくなってしまいます。

連れ去られないための盗難予防策

人からオヤツをもらう犬

犬を独りにしない

愛犬を連れ去られないようにするためには、なるべく独りにしないことが重要となります。
特に愛犬と一緒に外出するときは、必ず誰かが側にいてあげるようにしてあげましょう。

GPSを搭載したグッズを使う

犬や子供の防犯グッズとして、居場所がわかるGPSを搭載したアイテムが販売されています。
居場所がわかるGPSは、愛犬が連れ去られてしまったときや居場所を知りたいときにとても効果を発揮します。
ちなみに、キーホルダーだったり首輪に装着できるものだったりと、いろいろなタイプのものがありますので気軽に使うことができますよ。

マイクロチップを埋め込む

連れ去られた愛犬を見つけても、自分の大切な犬だという証明できるものがなければ、愛犬を取り戻すのに苦労してしまうことがあります。
ですので、自分の犬だと証明できるようにマイクロチップを愛犬に埋め込んでおくと良いかもしれませんね。
マイクロチップは愛犬が連れ去られたときだけでなく、脱走した場合や災害で離れ離れになったときにも役立ちますよ。

まとめ

カゴの中でまったりしているチワワ

犬が連れ去られるという事件は、残念ながら少なからず起こっています。
犯人の自分勝手な考えで、愛犬と離れ離れになってしまわないように、日頃から予防と対策をして愛犬を守ってあげることが大切といえるでしょう。

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