マニア垂涎のテレビ受信レベルチェッカーとは?

2018/11/9 07:05 ラジオライフ.com

エリア外となる隣接県の地デジの番組は通常は視聴できません。ところが、UHFアンテナを最適な方角に合わせてブースターで増幅すれば、今まで見ることのできなかった番組が視聴できるようになります。屋外へ飛び出し、見晴らしのいいところへ移動すれば、視聴可能な番組はさらに増えるはずです。

マスプロ電工のレベルチェッカー

アンテナをどちらの方向に向けると地デジの電波を最適に受信できるかは、テレビの受信レベルをチェックしながらアンテナの向きを試行錯誤して調整します。受信レベルは、テレビの初期設定画面などから表示させます。

とはいうものの、リビングに置くような巨大なテレビを見ながら同時にアンテナの向きを変えるのは極めて困難。屋外に持ち出すことも、現実的とは言い難いでしょう。安価なポータブルテレビだと受信レベル表示がない場合があります。

そこで注目したいのが、マスプロ電工のデジタルレベルチェッカー「LCV3」です。テレビの映像を表示させながら、受信レベルや受信品質(MER、BER)を数値化し、バーでグラフィカルに表示できます。

映像のほか放送局名や周波数を表示

LCV3は単2形アルカリ乾電池×10本で約1時間使用でき、4.3インチのカラー液晶モニターを搭載。地デジ・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送・スカパー!プレミアムサービスの受信状態を目と耳でチェック可能です。

地デジの遠距離受信だと、エリア外のさまざまな番組をキャッチできるようになります。すると、今度はどこの放送局なのか画面だけからは判別不能なことも…。LCV3なら、映像と同時に放送局名・周波数・変調方式を表示してくれるのです。

また、信号をスペクトラムでも表せるので、妨害波の有無も調査できます。データ表示画面をそのままSDカードに保存できるので、受信報告書を書く時にも重宝するでしょう。実売十数万円は決して高くはないかもしれません。

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