ポスト松坂慶子? 仙道敦子“国民のお母さん”女優に急浮上

2018/11/8 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

松坂慶子(C)日刊ゲンダイ 松坂慶子(C)日刊ゲンダイ

 昭和の「お母さん女優」京塚昌子さん(享年64)が亡くなって24年。時は流れ、平成最後の年に「お母さん女優」と呼ぶにふさわしいのは、松坂慶子(66)だろう。

 NHKで放送中の大河ドラマ「西郷どん」でも、朝の連続テレビ小説「まんぷく」でも優しく明るい母親役を好演と、まさに“国民の母”状態だ。

 過去にはヒット曲「愛の水中花」をバニーガール姿で熱唱し、あふれる色気で世のオジサンを骨抜きにした松坂。当時と比べふくよかになったとはいえ、その美貌は健在で、シワも少なく、真っ白な肌はみずみずしい印象さえ受ける。

「美人女優から年を重ねて“お母さん女優”にシフトできた成功例といえば、風吹ジュンあたりもそうでしょうが、彼女も松坂と同じ66歳。そろそろ世代交代とばかりに、“ポスト松坂”競争が激しくなりそうです」(在京キー局関係者)

 鈴木保奈美(52)や中山美穂(48)ら、かつて一世を風靡したアラフィフ女優の本格復帰が後を絶たないが、ポスト松坂を狙えそうな“タマ”はいるのか。

「中山さんは、ふくよかになってきた体形と美しい顔立ちで、印象としては松坂さんに近いと言えなくもないですが……。彼女の場合、どうしても『子供を置いて恋に走った女』というネガティブなイメージが拭えない。とりわけNHKはスキャンダルを嫌いますから、松坂さんのような“国民の母”になるのは難しいかも」(芸能ライターのエリザベス松本氏)

 鈴木は「甲高い声が、おおらかなお母さんぽくない」(前出の在京キー局関係者)という指摘も。エリザベス松本氏は「私のイチ押しは仙道敦子さん(49)です」と、こう続ける。

「今年、連続ドラマ『この世界の片隅に』で23年ぶりに復帰しましたが、仙道さんはもともと演技力に定評のあった女優さん。復帰作品でも、とても長いブランクがあるようには思えない演技と美しさで、視聴者からも『さすがの存在感』と好評でした。かつて吉田栄作さんとデュエットした『今を抱きしめて』での彼女の澄んだ歌声が忘れられずに、『また歌ってほしい』とネット上ではリクエストする声も。好感度の高さはアラフィフ復帰女優の中ではピカイチですね」

 業界関係者の間では鈴木京香(50)を推す声も根強くあるが、仙道が“国民の母”女優になれば、義父・緒形拳さん(享年71)も空の上で目を細めるに違いない。

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