米倉涼子「リーガルV」 視聴率20%超えに“織田裕二”登場案

2018/11/8 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

米倉涼子(C)日刊ゲンダイ 米倉涼子(C)日刊ゲンダイ

 1日に放送予定だった、米倉涼子(43)の主演ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系木曜21時~)の第4話の放送が、プロ野球・日本シリーズの生中継の延長で休止になったことでちょっとした“騒ぎ”になった。ネット上に「楽しみが奪われた」「見たい。この気持ち、来週に大爆発」など、ファンの嘆きの声があふれ返ったのだ。

 これまでの「リーガルV」の視聴率は初回から15.0、18.1、15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調。今回の休止はむしろ追い風になりそうだ。

「日本シリーズの放送延長後に放送された10月31日の日テレ系の『獣になれない私たち』は75分遅れで視聴率が1.4%下がりました。TBS系の『中学聖日記』も同じパターンで下落。『リーガルV』が予定通り放送されていれば120分遅れになり、いくら人気番組とはいえ大幅ダウンは否めませんでした。ライバル局の様子を見て休止にしたテレ朝の判断は正解でした」(テレビ局関係者)

 もっとも、米倉が“スーパー女医”を演じた「ドクターX」は20%超えが当たり前だった。テレ朝としては日テレからGP帯(19~23時)の視聴率を奪取し、3冠獲得のためにも、「リーガルV」の数字を上乗せして20%超えに期待したいところだろう。秘策はあるのだろうか。

 コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「『リーガルV』は安定した高視聴率ですが、毎回パターンが同じで印籠のない水戸黄門みたいです。時代劇が好きな中高年の視聴者には好まれますが、視聴率20%に向けて、新たな視聴者を取り込むためにはもっとインパクトのある演出が必要だと思います。米倉さんと菜々緒さんの美脚対決でもいいですが、長期的な視点でシリーズ化まで考えるとそれだけでは厳しい。『ドクターX』では都知事や“号泣議員”などのパロディーが話題となり、高視聴率を支えてきました。米倉さんと織田裕二さんの法廷対決が実現すればものすごく盛り上がるでしょう。織田さんはフジテレビ系のドラマ『SUITS/スーツ』に弁護士役で出演していて、鈴木保奈美さんと『東京ラブストーリー』以来27年ぶりの共演で話題になっています。現実問題として織田さんがライバル局に出演するのは難しいはずなので、例えば彼のモノマネをしているお笑い芸人の山本高広さんをブッキングするなんてどうでしょう? 今以上に話題になり視聴率が上がると思いますよ」

 20%超えには、なりふり構っていられないようだ。

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