「疲れた〜」が口グセの人必見!もやしと酢の組み合わせは最強の疲労回復食だった!

2018/11/1 17:37 FYTTE web

「疲れた〜」が口グセの人必見!もやしと酢の組み合わせは最強の疲労回復食だった! 「疲れた〜」が口グセの人必見!もやしと酢の組み合わせは最強の疲労回復食だった!

酢もやしだからこそ!の健康効果とは

酢もやしのできあがり

現代の「疲れ」は体のエネルギー不足や増えすぎた活性酸素、自律神経の乱れ…。この3つが「何もしていないのに疲れている」を生み出す元凶です。
酢もやしはこの3つに効果的に作用します。その理由をお話しします。
(*酢もやしのくわしい作り方は前回の記事をチェック)

1 少量で体じゅうが元気になる究極の疲労回復食

人間の細胞には、TCA回路(クエン酸回路)という、エネルギーを生み出す工場が備わっています。
食事で得た炭水化物、脂質、たんぱく質などは、体内で分解され、このTCA回路という工場でATP (アデノシン三リン酸)というエネルギーへと変わっていきます。
このエネルギー生産工場を動かしている主電源は、クエン酸です。クエン酸が体内に豊富にあれば、工場は活発に動きます。
ちなみに酢にたくさん入っている酢酸は、体内でクエン酸に変化します。
クエン酸や酢酸とアスパラギン酸を両方摂取できる酢もやしは、少量で多くのエネルギーを生み出す食材なのです。

2 原因不明の疲れの素、活性酸素を撃退する

増えすぎてしまった活性酸素を食事でとり除くことが、このような原因不明の疲れをとるためには、大切です。
活性酸素をとり除く(抗酸化作用のある)栄養素というのは, いろいろとありますが、もやしには、ビタミンC、酢にはクエン酸という栄養素が含まれています。
もやしのビタミンCは、りんごと同じぐらい豊富に含まれています。
酢もやしにすることで、もやしがきゅっと締まり、かさも減りますので、食べやすいというのも、利点の1つです。
また、本来ビタミンCはとても熱に弱い栄養素ですが、酢につけることによって、ビタミンCが壊れるのを防ぐ役割があります。

3 ぐっすり眠れるようになり、しつこい疲れを完全にリセット

ぐっすり眠って1日の疲れをしっかりとリセットするためには、自律神経のバランスを整えなくてはなりません。自律神経のバランスはストレスで乱れやすいので、ストレス疲れで悩んでいる人が特に気をつける必要があります。
そのために重要なのが腸環境。腸は第二の脳と呼ばれており脳と腸は自律神経などを通して密接に影響を及ぼし合っています。
つまり腸の環境がいいかどうかが自律神経のバランスを大きく左右するのです。
そして、腸内のコンディションは、善玉菌と呼ばれる腸の環境をよくする細菌たちが元気かどうかにかかっています。
善玉菌たちは、人間の食べているものをエサとしているのですが「酢もやし」には、善玉菌を元気にするエサである食物繊維とグルコン酸が多く含まれています。
整腸作用抜群の酢もやしを食べ、腸を元気にすることで、自律神経のバランスを 整え、ぐっすり眠り、疲れをとりましょう。

酢もやしに使う、お酢ともやしの種類を工夫すると、さらに最強の酢もやしレシピができる!

 

いろいろなもやしとお酢

疲労回復に効果のある酢もやし。
毎日続けて食べやすいように、手に入りやすくて、安価で一般的な緑豆もやしと穀物酢を使用していますが、もやしと酢にはさまざまな種類があります。
たとえば最近、ストレスが特にたまっているという場合は、抗ストレス効果が期待できる大豆もやしを使うなど、お好みによって変えてみるのもよいでしょう。
いくつか、代表的なもやしと酢の種類を紹介します。

【もやし】

ボウルに入ったもやし

安価で、手に入りやすい緑豆もやし
一般にもやしといえばコレ!! 国内のもやしで約9割のシェアを誇り、軸は太めで、シャキシャキした食感が特徴です。糖質が少なく低カロリーなので、ダイエットにも最適。

慢性的な疲労に黒豆もやし
緑豆もやしよりやや細く、ほのかな甘みがあるのが特徴。3つの中では最もビタミンCが多く、血管の強化、動脈硬化の予防、コレステロール低下などの働きが期待できる。

若々しい体を保つ大豆もやし
大豆たんぱく質をはじめ、イソフラボンやサポニン、レシチンなど大豆特有の栄養素を豊富に含み、高血圧、糖尿病、大腸がんの予防や更年期障害の改善にも効果が期待できる万能もやし。ストレスを解消し、リラックス効果があるといわれるGABAも含んでいる。

【お酢】

お酢のボトル

リーズナブルで食べやすい穀物酢
小麦、米、コーンなどの穀物から作られる最も一般的なお酢。酸味は低めで、価格がリーズナブルなのもうれしい。

疲労回復効果の高い米酢
お米のまろやかな味わいが特徴でお寿司にも使われる。クエン酸が豊富で、抜群の疲労回復効果が期待できる。

ダイエット、美容に!黒酢
お米のまろやかな味わいが特徴で寿司にも使われる。アミノ酸を豊富に含み、アンチエイジング効果が期待できる。

むくみや高血圧に働くりんご酢
フルーティーな味わいのりんごのお酢。余分な塩分を排出するカリウムが豊富で、むくみや高血圧などにも。

目的別にもやしやお酢を選ぶとさらに健康効果があがります。
酢もやしの簡単な作り方はこちらをチェック!
緑豆もやしと黒豆もやしの調理法は一緒です。大豆もやしをお湯につける時間を2分にするか、600 Wのレンジで1分半加熱してください。

参考書籍
望月理恵子 (著), 岡村信良 (監修)『管理栄養士と医師が認めた 疲れ即とり酢もやし健康法』(アスコム)

望月理恵子 (著), 岡村信良 (監修)『管理栄養士と医師が認めた 疲れ即とり酢もやし健康法』(アスコム)

文/庄司真紀

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