生後2ヶ月の長男に虐待容疑の男 後遺症の可能性に「絶対に許せない」と非難轟々

2018/10/16 17:00 しらべぇ

生後2ヶ月の長男に虐待容疑の男 後遺症の可能性に「絶対に許せない」と非難轟々 生後2ヶ月の長男に虐待容疑の男 後遺症の可能性に「絶対に許せない」と非難轟々

赤ちゃん

(yu-ji/iStock /Getty Images Plus/写真はイメージです)

生後2カ月の長男に重傷を負わせたとして、傷害容疑で父親でカメラマンの男(54)が逮捕された。男は現在、「事実は全く違う」とだけ話し、黙秘しているという。

■脳や四肢に障害が残る見込み

報道によれば、男は昨年11月13日夜、自宅で長男の頭部に何らかの暴行を加え、急性硬膜下血腫などのけがをさせたとみられている。

男は妻(44)と子供2人の4人暮らしで、当時、妻は仮眠中で男が長男の面倒を見ていた。同日午後9時ごろ自ら119番し、病院には「のどに物を詰まらせ、背中をたたいた」などと説明したよう。

その後、状況が不自然だったため、医師が虐待を疑い通報したという流れだ。長男は命に別条はないが、脳や四肢に障害が残る見込みとのこと。複数の医師は、外部からの強い力が原因と判断しているという。

また、男が過去の虐待事件や頭を強く揺さぶられ脳が傷つく「揺さぶられ症候群」について、インターネットで調べた履歴も見つかっているようだ。

■「絶対に許せない」と非難轟々

この悲惨な事件を受け、ネットでは非難の嵐が起きている。両親の年齢や、生涯に渡るであろう後遺症など、さまざまな角度から怒りの声があがっている。

・子供が、いつか自分の後遺症がなぜ起きたかを知る事になった時が本当つらい

・高齢出産で頑張った末の子供なのに。自分の子供にこういうことする人の気持ちが全くわからない

・五体満足で生まれた子が、親の手によって障害を残されるなんて、そんな皮肉な話はない。こういう人は絶対に許せない

中には、「どんなかたちでもいいから、子供にだけは幸せになってほしい」と、この長男の幸せを祈るようなコメントもみられた。

■「写真家ならかわいい我が子を…」

またこの男がカメラマンだったことを受け、「写真家ならかわいい我が子を撮りたくないのか」と、職業に焦点を当て怒りを露わにする声もみられた。

・本当に写すべきは、風景などではなく、我が子の笑顔ではないだろうか

・写真家なら、可愛い我が子を撮りたくないのか。ましてや虐待なんて…

・子供を暴行したその手で撮った写真なんて見たくない

■両親からの虐待経験は約2割

しらべぇ編集部では以前、全国20~60代の男女1,328名を対象に、「虐待」についての調査を実施。その結果、全体でおよそ8人に1人が「虐待を受けたことがある」と回答していた。

数ある怒りのコメントの中にも、「揺さぶりは判断基準が曖昧」「過失の可能性も」と冷静な見方をするものもみられた。

「急性硬膜下血腫などのけが」という事実だけが明確になっている今、いち早い真相究明が待たれる。

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

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