愛犬から目を離してはいけないタイミング3つ

2018/10/12 20:00 わんちゃんホンポ

1.赤ちゃんと一緒のとき

犬と赤ちゃん

犬は最初は赤ちゃんを家族だと思っていないかもしれません。
最初から優しくできる犬もいれば、イタズラをしたり、なめたりする犬もいます。
なかには飼い主さんが赤ちゃんの世話をするのが気に入らず、嫌がらせをする犬もいます。
また赤ちゃんは何にでも興味津々です。動くものに興味をもって追いかけたり、引っ張ったり、噛み付くこともあります。
家族にとっては微笑ましい成長ですが、犬にとっては脅威になることがあります。
嫌なことをされたとき、犬は軽く避けるなどして「もうやめて」というサインを出しますが赤ちゃんはわかりません。犬は嫌がらせをされていると感じるかもしれません。そして目をじっと見られると威嚇されていると勘違いする可能性もあります。
そうすると犬は怖がったり、怒ったりして場合によっては噛んだり引っかいたりすることがあります。
犬が赤ちゃんに対して何をするかわからないので、赤ちゃんと犬を一緒にする場合は必ずいつでも赤ちゃんと犬を離せるようにしていてください。

2.散歩のとき

散歩中の犬

散歩は犬にとっては楽しい時間ですが、目を離すと危険なことも多々あります。

犬同士のトラブル

まず犬同士のトラブルです。
犬同士仲良くできればいいのですが、犬にも相性があるため仲良くなれないこともあります。また愛犬のしつけができていても、相手の犬のしつけができていないこともあります。
もし近づけたりするなら一言確認してからにしましょう。相手が犬を近づけてきたら犬に慣れているか確認をし、愛犬の状態も同時に確認してから近づけても大丈夫かどうか判断しましょう。
もしどちらかのしつけができていなかったり、慣れていない場合は近づけないほうが良いでしょう。
慣れてない犬は他の犬に対して恐怖や不安といった感情を持つので、攻撃的になる可能性もあるためです。

人間と犬のトラブル

次に人間と犬とのトラブルです。
勝手に触ってくる人間に対して、犬が怯えて噛んでしまったり吠えてしまったりして相手が怪我をする可能性があります。
とくに子供はいきなり近づいてくることも多く、注意が必要です。
相手が犬に慣れている大人でも、万が一のことがあってはいけないのでしっかりとリードを持っていつでも離せるようにしておきましょう。

盗難・誤飲

盗難や有毒植物や有害な食べ物の拾い食いなどにも気をつけてください。
どこかにつないでおいて目を離すと盗まれてしまう可能性があります。販売や飼育目的での盗難は以外と多いので注意が必要です。
子犬だけではなく成犬でも盗まれることがあるので目を離さないようにしましょう。
また犬にとって有害なものを食べてしまわないかも注意しなくてはなりません。拾い食いをしないようにしつけておくと良いですね。
悪意を持って犬に有害なものを置いている場合もあるので、飼い主さんが持っているオヤツやフード以外はあげないようにしましょう。

3.おもちゃで遊んでいるとき、ガムを食べるとき

おもちゃで遊んでいる犬

ボールやおもちゃで遊ぶ場合、ガムを食べる場合も目を離さないようにしましょう。
ボールを追いかけて道に飛び出したり、何かにぶつかることがあります。
おもちゃは大きさが合っていないと誤飲の危険性があります。
お留守番中にガムをあげる方もいると思いますが、これも危険です。
ガムは食べると小さくなり、犬はそれを飲み込もうとします。しかし大きさがまだ十分に残っている場合に喉にひっかかり窒息する可能性があります。
飼い主さんがそばに居れば応急処置や動物病院につれていくことができますが、そばに居ないと何もできずに最悪の場合死んでしまうかもしれません。
おもちゃで遊ぶときやガムを食べるときには必ずそばにいるようにしましょう。

目を離さないようにするには?

犬とカップル

目を離さないようにするのに一番大切なのは状況を理解することです。
犬と一緒にいる際に今は犬を自由にしても大丈夫なのかどうかを考えましょう。最初は面倒かもしれませんが、必要なことですし慣れれば自然と考えられるようになります。
しかし、飼い主さんも人間なので気をつけていても目を離してしまうことがあるかもしれません。
もし不安なのであればひとりではなく、他に犬を見てくれる人と一緒に行動するようにしましょう。
また散歩や、飛び出してしまっては困る場合などは首輪やハーネスとリードをつけていつでも犬をコントロールできるようにしておきましょう。

まとめ

ゴールデンレトリバー

基本的に犬と一緒にいるときはあまり目を離さないようにしたほうが良いでしょう。
何かあったときに止めたり、助けたりできるのは飼い主さんだけです。
犬が危険なめにあうのも、犬が他の犬や人間を傷つけてしまうのも嫌ですよね。
今回はとくに目を離してはいけない3つのタイミングをご紹介しましたが、色々な場合を考えて予め対策を立てておくのも危険を予防する手段として有効かと思います。
いつ何が起こるかわからないので、いつでも対処できるように準備しておくといいですね。

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