「中学聖日記」初回惨敗で…岡田健史に課せられた2つの使命

2018/10/12 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

岡田健史(左)と有村架純(C)日刊ゲンダイ 岡田健史(左)と有村架純(C)日刊ゲンダイ

 ヒロインを務めたNHK朝ドラ「ひよっこ」の続編が発表され、ノリにノッてる有村架純(25)だが、目下の主演作がまさかの惨敗スタートとなった。

 TBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜22時~)の初回(9日放送)視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。21時台の人気番組「マツコの知らない世界」からそのまま客を引っ張ってこれず、目も当てられない数字を出しちゃったのである。

■タイトルも敗因か

 有村演じる新米中学教師と10歳年下の教え子との“禁断の愛”を描く本作。一体、何が悪かったのか。放送ライターの堀江南氏は、「AVまがいのタイトルが良くなかったのではないか」とこう続ける。原作である同名コミックに準じた格好だが、「かつて『高校教師』(93年)や『魔女の条件』(99年)などで描かれた設定で新鮮さに欠けていたふしもある。しかも、有村と恋に落ちる中学生を演じるのが、19歳の新人俳優という売り文句。高校生役ならまだしも年齢設定に無理を感じ、タイトルと相まって静観した人は少なくなかったのだと思います」。

 オーディションで役を勝ち取ったシンデレラボーイの名前は、岡田健史(19)。初回から「僕、先生のこと、好きになっちゃいました。好きになっちゃいました! もう、どうしていいか全然わかりません」と告白し、初々しい存在感と演技で見せ場をつくっていた。すぐさまあのイケメンは誰? と話題を呼び、ネット上では元高校球児で出身地や本名まで特定される事態となっている。

 そんな原石の魅力にいち早く目を付けたのは、芸能事務所の「スウィートパワー」だ。結婚を機に芸能界を引退した堀北真希(30)はじめ、黒木メイサ(30)、桐谷美玲(28)ら主役級の女優を輩出してきたが、近年は男性専用の事務所「スパイスパワー」に力を入れている。岡田に関しては5年もの間、口説き続けて説得したというから執念たるや凄まじい。

「事務所社長と同じ名字を芸名につけたことからも想像できるように、気合の入れようは半端ない。今年の春ごろからテレビ各局に猛烈な売り込みをかけていました。事務所としては堀北が離脱し、右に倣えとばかりに桐谷も結婚して休業状態。立て続けに稼ぎ頭を失ったのが痛かったようで、俳優に力を入れ始めた。事務所関係者は『男の子は結婚しても仕事が続けられるからいいわよねえ』などとよく話したりしているそうですよ」(民放キー局関係者)

 ドラマも役者人生も始まったばかり。新人イケメン俳優への期待と使命は相当なもの。有村との禁断の愛が苦い記憶にならなければいいが。

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