犬が成犬になっても子犬のような行動をする心理4つ

2018/10/11 12:00 わんちゃんホンポ

成犬が子犬のような行動をする心理1:構って欲しい

ハートの背景とスプリンガースパニエル

今まで飼い主さんが自分(犬)のことをよく見ていてくれたのに、違う対象に意識がいってしまうようになった時、犬は敏感にその変化を感じ取ります。たとえば、

✔赤ちゃんが生まれた
✔家族が増えた
✔新しいペットが家に来た
✔飼い主さんが愛犬以外に興味を持った

などの場合に、愛犬が「もっと僕(私)も構って欲しい!」と感じることがあるでしょう。飼い主さんもあまり気づかないうちに愛犬への熱量が減ってしまうので、初めは愛犬の行動の変化にも気づきにくいのかもしれません。

愛犬が突然トイレを失敗するようになったり、子犬の頃のようにはしゃいだりイタズラをするようになって「何か様子が違うな?」と愛犬の心の変化に気づくことが多いでしょう。

成犬が子犬のような行動をする心理2:ストレスを感じている

綱渡りをしているチワワ

犬がストレスを感じた時、わざと飼い主さんを困らせるような行動をすることがあります。
その行動や仕草が、まるでイタズラ大好きな子犬の頃の仕草のようで「どうして?!」と困ってしまう飼い主さんもいるでしょう。

犬の行動がいつもと変化したときには必ず理由があります。その理由がストレスならば、絶対に改善しなければなりません。ストレスが蓄積されると、さらなる問題行動(吠える、噛みつく、破壊する等)に繋がる恐れがあります。早めの対処が必要ですね。

成犬が子犬のような行動をする心理3:年を取って甘えたくなった

年老いたゴールデンレトリーバー

加齢とともに「甘えん坊になった」「子犬みたいに頼るようになった」といったワンちゃんも多いようです。年を取って体力や気力も衰えてきて不安な気持から、子犬の頃のように飼い主さんに頼るようになるのでしょう。

我が家の愛犬は、老犬になって一緒の布団で寝たがるようになりました。青年期は家族が寝室に向かうと自分も犬用ベットに行って寝ていたので、甘えん坊になったのかな?と感じています。

成犬が子犬のような行動をする心理4:元の性格が子供っぽい

クマのぬいぐるみにアゴを乗せるジャックラッセルテリア

元々の性格が子犬のように天真爛漫で、成犬になってもキラキラとした目で無邪気なタイプのワンちゃんもいます。そろそろ落ち着いてほしい・・・と願う飼い主さんの思いとは裏腹に、無邪気にはしゃぐ様子もその子の個性なので愛おしいですね。
そんなワンちゃんは、きっとおうちの中を明るくしてくれる存在なのでしょう。

おわりに

ハートのクッションにもたれかかる子犬

いかがでしたでしょうか。
犬が成犬になっても子犬のような行動をする心理として、

✔構って欲しい
✔ストレスを感じている
✔年を取って甘えたくなった
✔元の性格が子供っぽい

の4つの例を挙げて見ました。この他にも、ワンちゃんそれぞれのオリジナルな心理があると思います。愛犬の少しの変化にも気づけて、それが「どうしてなのか?」をいつも考えられる飼い主さんになっていきたいですね!

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