ウェルシュコーギーペンブロークについて 性格と特徴、寿命や値段、歴史など

2018/9/21 14:30 わんちゃんホンポ

ウェルシュコーギーペンブロークの性格

砂浜を走るウェルシュコーギーペンブローク

ウェルシュコーギーペンブロークの性格

✔外向的で明るい
✔粘り強い
✔利口
✔働き者
✔警戒心が強い

ウェルシュコーギーペンブロークは、とても働き者です。頭が良く、作業をするのが大好きなので、何か仕事を与えてあげると、喜んでやり遂げます。作業熱心な性格なので、トレーニングもしやすいです。一緒に働くような気持ちでしつけをすると、ウェルシュコーギーペンブロークは喜んでついてくるでしょう。

また、ウェルシュコーギーペンブロークは、外向的で明るい性格です。他の犬や人間ともうまくやっていけます。お散歩で友達がたくさんできるかもしれないですね。

その子によりますが、ウェルシュコーギーペンブロークの中には、番犬気質を残していて、警戒心が強い子もいます。物音や外の気配を警戒して、大きな声で吠える場合があります。決して神経質な犬種ではないので、子犬のうちに他の犬や人間とたくさん触れ合う機会を作ってあげて、うまく社会化させてあげましょう。

ウェルシュコーギーペンブロークの特徴

ウェルシュコーギーペンブロークの全身

ウェルシュコーギーペンブロークの大きさ

✔体高:25cm~30cm

ウェルシュコーギーペンブロークの体重

✔体重:9kg~11kg

脚が短く、胴が長いのがウェルシュコーギーペンブロークの一番の特徴です。とても力強く、がっしりした体つきです。機敏でスタミナにあふれた丈夫な体をしています。

ウェルシュコーギーペンブロークの体高は25cm~30cm、体重は9kg~11kg程度です。小型犬に分類されますが、体重からすれば、ほぼ中型犬と言っていいでしょう。がっしりした体なので、力も強いです。

ウェルシュコーギーペンブロークの被毛は短く、毛色は茶系の単色か、ブラック&タンです。のどや足元が白い子が多いですが、スタンダードから言えば、この白いまだらはあってもなくても良いそうです。頭や顔に白い部分が出る子もいます。被毛はダブルコートで、春と秋に換毛します。

ウェルシュコーギーペンブロークは、伝統的に断尾される場合が多いですが、特段の理由がなければ、尻尾はそのまま残しておいてあげましょう。不要な断尾・断耳は犬に負担を与えこそすれ、良いことは何もありません。外見上の理由だけで尻尾を切ってしまうのは、お勧めできません。

ウェルシュコーギーペンブロークの値段

ウェルシュコーギーペンブロークの子犬

ウェルシュコーギーペンブロークの値段

✔10万円~20万円

ウェルシュコーギーペンブロークの子犬の値段は、10万円~20万円程度が相場のようです。人気犬種だけあって、比較的手ごろなお値段ですね。ただし、親犬がドッグショーで賞をとっている場合などは、20万円以上の値段がつくこともあります。

ペットショップでもウェルシュコーギーペンブロークは売られていますが、できればブリーダーから直接迎えることをお勧めします。なぜなら、ペットショップにはオークションで競り落とされた子犬が並んでいることがほとんどなので、親犬の性格や持病を確かめるすべがないからです。また、子犬の生体展示販売には、パピーミル(子犬工場)など、劣悪な状況で出産を強いられている犬がいるなど、問題が多いので、それに加担しないためにも、ブリーダーから譲り受けるほうが良いのです。

ウェルシュコーギーペンブロークは人気犬種なので、国内にたくさんブリーダーがいますが、子犬を迎える際には、シリアスブリーダー(優良ブリーダー)を探しましょう。単にお金儲けのためだけに、犬を繁殖するブリーダーは、遺伝疾患などに無頓着に交配させるので、かわいそうな子犬を生み出してしまいます。できれば、ウェルシュコーギーペンブローク専門にブリーディングに取り組んでいる、真剣なブリーダーを選びましょう。

シリアスブリーダーであれば、犬舎の見学をさせてくれますし、親犬や兄弟犬の状態を確認させてくれます。また、子犬を大切に終生飼育する飼い主かどうか、こちらが質問される場合もあるでしょう。そのような責任感あるブリーダーから、ウェルシュコーギーペンブロークの子犬を迎えましょう。

また、子犬にこだわらないのであれば、ウェルシュコーギーペンブロークの里親になる方法もあります。里親募集サイトなどを見ると、ウェルシュコーギーペンブロークも掲載されています。里親になる場合は、なぜその子が里子に出されるのか、経緯をしっかりと確認してください。病気にかかっているかもしれませんし、嚙みつきなどの問題行動で手に負えなくなって、元の飼い主が手放そうとしているのかもしれません。ご自身の手に余る子を引き取ってしまわないように、経緯はしっかりと確認しましょう。

ウェルシュコーギーペンブロークの寿命

ウェルシュコーギーペンブロークの顔

ウェルシュコーギーペンブロークの寿命

✔12歳~14歳

ウェルシュコーギーペンブロークの寿命は、12歳~14歳程度と言われています。中型の犬種としては、平均的な寿命ですね。ただし、個体差や飼育環境によっても寿命は違ってきますので、参考程度にとどめておいてください。

ウェルシュコーギーペンブロークで気をつけなければいけない病気は、椎間板ヘルニアです。胴長な犬種の宿命ですが、シニアになると、どうしても腰を痛めがちになります。肥満は椎間板ヘルニアの発症を早めますので、食事には十分注意してあげましょう。

また、ウェルシュコーギーペンブロークは尿結石にもかかりやすいと言われています。腎臓から尿道までのどこかに石ができてしまう病気で、排尿時に痛みがあります。おしっこの量が少ない、排尿時の様子がおかしいなどの症状が見られたら、動物病院で診察を受けましょう。

もう1つ、コーギー種で注意が必要なのは、「変性性脊髄症」です。原因は不明ですが、コーギーのペンブローグ、カーディガンともに発症が報告されています。椎間板ヘルニアに似た症状が出るそうなので、病院でしっかりと検査を受けてくださいね。

ウェルシュコーギーペンブロークの歴史

草原にいるウェルシュコーギーペンブローク

先にちらっと触れたように、コーギーにはカーディガンとペンブローグの2種類が存在します。カーディガンのほうが歴史は古く、紀元前までさかのぼることができます。それに比べればペンブロークのほうが新しいと言えますが、それでも1107年には存在していた古い犬種です。

ウェルシュコーギーペンブローク(WELSH CORGI PEMBROKE)の起源は定かではなく、フランスからイギリスにやってきたとも、スウェーデンからやってきたとも言われています。少なくとも12世紀の英国王ヘンリー2世の時代には、王室で愛されていました。現在の英国女王エリザベス2世陛下も、ウェルシュコーギーペンブローク愛好家として知られていますね。

ウェルシュコーギーペンブロークは、とても有能な牧羊犬で、羊やヤギ、牛などの家畜の番をし、群れをまとめることができます。イギリスのペンブロークシャー地方で、牧羊犬として働いてきたワーキングドッグです。体高が低いため、ひづめのある大型動物に蹴られることなく、足元を走り回ることができるのです。

英国王室に愛されてきたウェルシュコーギーペンブロークですが、原産地のイギリスでは、現在絶滅の危機にさらされているそうです。尻尾を残すカーディガン種とは反対に、ペンブロークは断尾されることが多いため、動物福祉の視点から、ペンブロークの繁殖を行うブリーダーが激減したのが原因のようです。ぜひとも尻尾を残して、末永くイギリスの犬として愛されて欲しいものですね。

日本ではペンブローグのほうが有名なので、単に「ウェルシュコーギー」と言った場合には、このペンブローク種を指すことがほとんどです。「コーギー」と略した場合も、よほど詳しい人以外は、ペンブロークを思い浮かべることでしょう。日本にそれほど根付いた犬種と言えますね。

我が家のウェルシュコーギーペンブローク(投稿画像)

ウェルシュコーギーカーディガンのみーこちゃん
投稿者: まりーとみーこママ
みーこ(♀)/2歳/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/9.6kg

【コメント】とっても変わったカラーのお転婆ビビリの可愛いコギです!


ウェルシュコーギーカーディガンのサーシャちゃん
投稿者: さん
サーシャ(♀)/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/3kg

【コメント】産まれてきてくれて3ヶ月。うちの子になってくれて1ヶ月★私にとって、最高の癒やしです♥


ウェルシュコーギーカーディガンのたるとちゃん
投稿者: ぐみ
たると(♂)/6歳/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/13kg

【コメント】甲子園出場の皆!頑張れー!応援してるワン!

ウェルシュコーギーカーディガンのモカちゃん
投稿者: ピーチママ
モカ(♀)/13歳/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/9.7kg

【コメント】いつも歳聞かれて若いねって言われる美魔女です

ウェルシュコーギーカーディガンのクウちゃん
投稿者: じゅんこ
クウ(♂)/11歳/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/11kg

【コメント】眠いなぁ〜の顔がかわいい。癒しです。


ウェルシュコーギーカーディガンのクウちゃん
投稿者: ちょメ
ムギ(♂)/1歳/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/11kg

【コメント】かまってもらいたくてヘソ天しちゃう。ぼく、かわいいでしょっ♪

まとめ

ウェルシュコーギーペンブロークの後ろ姿

ウェルシュコーギーペンブロークは、日本で人気のある犬種の1つです。性格も明るく活発で、家庭犬に向いているからでしょうね。

もともと牧羊犬として働いてきた犬種なので、ウェルシュコーギーペンブロークには十分な運動が必要です。体が小さいからと言って散歩を怠らず、1日2回は十分に歩かせてあげましょう。

余談ですが、ウェルシュコーギーペンブロークのお尻がかわいいと、もっぱらの評判です。家族に迎えたら、プリっとしたかわいいお尻を十分に堪能してくださいね!

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