YouTube Kids、ホワイトリストで子供が見る動画を制限できる機能をリリース

2018/9/16 12:00 ギズモード・ジャパン

Image: YouTube Official Blog Image: YouTube Official Blog

子供の動画閲覧で頭を悩ませていた親御さんに朗報!

「子供のために安全でシンプル」な動画ブラウジングを目的に、2015年に登場したYouTube Kidsアプリ。

でもその中身はインターフェイスが子供向けなだけで、ジャンクフードの広告がバンバン流れたり、子供向けにコスプレした大人が意味不明なイタズラを繰り返すエルサゲート動画、ブタのキャラクター『ペッパピッグ』が漂白剤を飲むアニメなどなど、子供に悪影響を与える動画もアルゴリズムに応じて表示されるなど無法地帯のようになっていました。

これはYouTubeを持つGoogleも問題視しており、年内にはペアレンタル・コントロールにさまざまな機能を持たせると約束していた経緯がありました。

それがやっと本日から、Android端末で有効になったのです。iOS端末は少し遅れ近日中になるとのこと。

この機能強化により、親御さんたちは再生できる動画やチャンネルを的確にコントロールできるようになります。例えば設定から「承認されたコンテンツのみ」を選択すれば、親が許可した動画とチャンネル、そしてYouTubeが承認した子供向けの動画コレクションしか再生できないようになります。また子供の年齢に合わせて、YouTube Kidsで見れるコンテンツも最適化されるようになりました。これはプロフィール設定から子供の年齢を変更すれば適用されます。

Official Blogでは「アプリを家族向けにするよう努力していますが、どんなシステムでも完璧ではありません」と、上手くいかない難しさが綴られています。

3才児にYouTube動画を見せていた私も、大人が人形を使ったおままごと動画や、子供たちが高価なおもちゃで遊ぶだけの動画、はたまたゲーム『Grand Theft Auto』をベースにキャラクターたちが意味不明な行動をしているだけのものなど、何も学ぶものがない映像子供が自ら選んで見てしまう状況に激しい抵抗を感じています(なのでチャンネルをブロックしまくり、時としてスマホ取りあげてしまうことも)。

ということで、この強化機能には期待したいですね。

Source: YouTube Official Blog

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