夏にワンコが好きな場所4つ!室内犬が快適な夏を過ごすためにできること

2018/7/16 17:00 わんちゃんホンポ

その1:玄関の土間

玄関でくつろぐハスキー

玄関の土間は暑い季節に室内犬が一番好きな場所ではないでしょうか?
わが家の愛犬も、気づけば玄関の土間や靴箱の下でくつろぐことが多いです。
土間とはドアを閉めた玄関から靴を脱いで上がる場所。土間の素材はいくつかありますが、タイル・石・モルタルなどを用いているご家庭が多いですよね。

室内で犬を飼う方が増え、最近ではひんやりとした土間をドッグスペースにされる方も少なくありません。

エアコンがなくてもひんやりとした土間の温度を計ると、実は家の中で一番温度が低かったりします。暑い夏にワンコが玄関の土間にいるのは、涼しくて心地よい場所だからです。

その2:ベランダ

ベランダでくつろぐ犬

飼い主のみなさんの中には、ベランダがあるマンションに住んでいる方も多いのではないでしょうか?

真夏の暑い日でもベランダでお昼寝が好きなワンコもいます。

わが家の愛犬は、ベランダの植木に水をあげる時、必ず外に出たがり、花の匂いを嗅いでは床に転がります。

熱中症にならないように注意していますが、植木鉢で日陰になった涼しい場所に移動してはゴロンと寝転んでいます。

その3:フローリング

タイルでくつろぐ犬

夏は人間もスリッパを履かずに素足で過ごしたいですよね。
フローリングの足触りはとても気持ちが良いものです。
特にパイン・ヒノキ・杉など無垢材のフローリングは、さらっとした足触りなのでワンコにとっても心地良い素材です。

最近はリフォームの際にフロアタイルをリビングに敷く方も増えているようです。
タイルの床は冬にはポカポカ、夏はひんやりするためワンコにとっては快適空間です。

ひんやりしたタイルの床にお腹をペタっとくっつけるのもワンコの涼み方のひとつですね。
そして犬にとって体温調節のひとつでもあります。

広い範囲でなくても家の中にタイルが敷いてあるちょっとしたスペースさえあれば、犬は涼しい場所が分かるので、その場所に行けるように工夫してあげると良いですね。

その4:お風呂場

お風呂場でくつろぐ犬

お風呂場もひんやりする場所なので、暑い季節にワンコが涼むことも多いですね。
バスルームの床は樹脂床材・タイル・木製などの素材が用いられることが多く、特にタイルのバスルームはワンコにとって涼しい場所。

お留守番をさせる際は、バスルームのドアを少しだけ開けておきましょう。注意して欲しいのは、浴槽に水を張ったまま外出しないことが大切です。愛犬が万が一浴槽に落ちてしまったら命に関わる危険性もあり得ます。

お留守番させる際は、バスルームのドアは少しだけ解放させて、水が張った浴槽には蓋を閉めておくか、水を張らずに統一しておきましょう。

お留守番の際のポイント

リビングでくつろぐ犬

ワンコをお留守番させて外出する際は、愛犬が過ごす部屋のエアコンを1ヶ所だけフル稼働させておきましょう。

わが家は3LDKのマンションで、リビングと寝室にエアコンを設置していますが、日中はリビングのエアコンをフル稼働させています。

リビングのドアを開放しておけば、廊下や玄関も適度にひんやりするので、愛犬が快適だと思う場所を選んで過ごします。

さらにリビングのブラインドを半分ほど降ろしておきます。
直射日光を遮断するのに効果的ですし、部屋の冷却効果を上げることで節電にもつながります。

室内の温湿度はどの位が快適?

部屋の温湿度計

犬は梅雨から夏にかけての湿気にとても弱く、部屋の温度がさほど高くなくても高湿度で熱中症になることもあります。

犬にとって過ごしやすい部屋の温度は25℃程度、湿度は50%以下が適しているといわれています。

飼い主さんが家にいる時は、窓やドアを開けて、なるべく風通しを良くすることで人間にとっても快適で気持ちが良いですし、部屋の温度を下げるためにも効果的です。

ちょっとした工夫で涼しく快適な部屋に

すだれと朝顔

窓の外側にサンシェードやすだれなど日よけを取り付け、さらに植物を置くことで直射日光を遮断し、窓との間に空気の層ができます。

こうするとエアコンの温度設定が高めでも室内を涼しく保つことができます。
直射日光の照り返しをちょっとした工夫で防ぐことで室内の冷却効果は上がり、節電効果に繋げることができます。

最後に

床の上で赤いボールで遊ぶチワワ

いかがでしたか?
犬は自分にとって快適な場所や涼しい空間を知っています。
飼い主さんにとっては、愛犬が快適に暮らせるために室内の湿度管理がとても重要ですね。

暑い夏の季節は、日ごろ愛犬がお気に入りの場所を観察しておきましょう。
愛犬をお留守番させる際は、愛犬がお気に入りの場所をできるだけ解放させておき、留守中事故などが起きないように細心の注意を払いましょう。

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