とってもキュート♡犬に教えられる可愛い芸4選

2018/7/13 11:00 わんちゃんホンポ

まずは基本的な犬のしつけから

オスワリとフセをする犬

おうちにいるときも、お散歩のときも、愛犬の安全を守るのは飼い主さんの役目です。今なにをすべきなのか、なにをしてはいけないのか、ワンちゃんに伝えなければなりません。しっかりとトレーニングをすることで飼い主さんの気持ちを伝えるだけでなく、コミュニケーションを深める機会でもあります。

犬に可愛い芸を教える前に、基本的なしつけを覚えさせましょう。

オスワリ

1、「オスワリ」と声をかけ、オヤツを持った手を犬の目線の真上にまで持っていきます。
2、犬はオヤツを見ようと、自然とお尻を地面に付ける体勢になります。
3、オスワリをしない場合はお尻を軽く押し、半強制的にオスワリの体勢にさせます。
4、オスワリの体勢になった瞬間に、オヤツをあげ、大げさに褒めてあげましょう。

オテ

1、オスワリの状態で、ワンちゃんと向かい合って座ります。
2、「オテ」と指示を出したら強制的にワンちゃんの手をとり、飼い主さんの手の上に乗せます。
3、この瞬間にオヤツを上げ、思いっきり褒めてあげましょう。

フセ

1、オスワリの状態にさせ、オヤツを鼻先で見せて関心を引きます。
2、オヤツを舌に下げ、床につけることでワンちゃんは目線が下がり、自然とお腹が床につきます。
3、お腹が床についた瞬間に思いっきり褒め、オヤツをあげましょう。

犬の可愛い芸①ハイタッチ

ハイタッチする犬と人の手

ワンちゃんが覚える芸の中で、初級といえるハイタッチです。

1、ワンちゃんに「オテ」をさせます。成功するたびにオヤツをあげましょう。
2、オテをするときの手の位置を、徐々に高くしていきます。
3、そうすることで自然とハイタッチの手の動きや向きに変わっていきます。
4、慣れてきたらオヤツの量を減らしていきます。
5、ハイタッチの高さまでオテをすることができた瞬間に、「ハイタッチ」と声をかけます。
6、このときオテの指示は小さな声で、ハイタッチの指示は大きな声で指示していきます。このようにメリハリをつけるとワンちゃんも分かりやすいのでオススメです。
7、慣れてきたらオテの指示を無くし、ハイタッチの指示だけを繰り返します。
8、成功できたら、オヤツをあげ、思いっきり褒めてあげましょう。

犬の可愛い芸②バーン!

花畑で横になる犬

飼い主さんが指を鉄砲の形にしてワンちゃんに向け、「バーン!」と声をかけるとワンちゃんが倒れて死んだフリをする芸。見たことある方も多いのではないでしょうか。一見難しそうな芸ですが、意外と簡単に教えることができるので、ぜひ試してみてください。

1、ワンちゃんに「フセ」をさせます。
2、オヤツを持ち、ワンちゃんの鼻先に近づけます。
3、オヤツを持った手を、徐々に背中、お尻の方へ移動させます。
4、オヤツを見ようと、フセの体勢を崩し仰向けになった瞬間に「バーン!」と声をかけます。
5、成功できたらオヤツをあげ、思いっきり褒めてあげましょう。
6、「バーン!」と声をかけたらゴロンと倒れるよう、何度も繰り返します。
7、ワンちゃんが「バーン!」の言葉を理解したら、指鉄砲を作って「バーン!」と声をかけます。
8、これを繰り返し、指鉄砲を見せることで「バーン!が来る」と認識させることができます。

犬の可愛い芸③ちょうだい

ちょうだいをする犬

お尻を地面につけたまま前足を上げ、おねだりするように前足を上下に動かす芸です。上目遣いと相まって、とっても可愛いですよね。

ワンちゃんが物を口に咥えているときに「ちょうだい」と言って口から出させるしつけの指示語でも使われる言葉なので、どちらも覚えさせたい場合は指示語を区別するようにしましょう。

1、ワンちゃんに「オスワリ」をさせます。
2、オヤツを持ち、ワンちゃんの鼻先に近づけます。オヤツを持っていることを認識させます。
3、オヤツを持った手を、鼻先から徐々に上に移動します。
4、オヤツにつられて前足を浮かせ、立った状態になるまで待ちます。
5、前足を浮かせ、立った状態になった瞬間に「ちょうだい」と声をかけます。
6、成功できたらオヤツをあげ、思いっきり褒めてあげましょう。
7、「ちょうだい」と声をかけたらこの体勢ができるよう、何度も繰り返します。

犬の可愛い芸④鼻パク

鼻にオヤツを乗せる犬

鼻の上にオヤツを乗せたまま、飼い主さんがOKを出すまで我慢する芸です。難易度が高いですが、成功するとワンちゃんの自信につながったり、「うちの子は鼻パクができる」と自慢できる芸です。

1、ワンちゃんに「オスワリ」をさせます。
2、オヤツを手に乗せ、ワンちゃんに見せます。
3、食べようとしたら手を握り、オヤツを隠します。
4、諦めて手から離れた瞬間にオヤツをあげます。そうすることで「おあずけ」をマスターさせます。2~4は、「目の前にオヤツがあっても、がっつかずに待つ=オヤツがもらえる」とワンちゃんに認識させます。
5、オヤツを前に待つことができたら、オヤツを持った手を鼻の上に移動させます。
6、食べようと鼻を押し付けてきた場合は、あおずけを継続します。
7、諦めて鼻を引いた瞬間にオヤツをあげます。5~7は、「鼻先にオヤツがあっても、がっつかずに待つ=オヤツがもらえる」とワンちゃんに認識させます。
8、鼻先にオヤツがあっても待つことができたら、鼻の上に乗せます。
9、まずは、1秒でも成功したら思いっきり褒めてあげましょう。
10、2秒、3秒、4秒、と徐々に伸ばしていきます。

まとめ

指示を待つ柴犬

芸は、飼い主さんもワンちゃんも楽しんでやることが大切です。
ワンちゃんの集中力が切れてきたり、飽きたような仕草がみられたらすぐにやめましょう。ワンちゃんの集中力は10~15分といわれています。トレーニングを長時間続けると、ワンちゃんが芸を覚えることを嫌いになってしまうかもしれません。
また、覚えないからといって怒るのはNGです。怒られると自信をなくし、集中力も切れてしまいます。

ワンちゃんが芸を覚えるメリットはたくさんあります。脳を使うため認知症予防にもなり、手足を動かすため運動不足の解消も期待できます。ぜひ試してみてください。

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