子どもが大きくなって遊ばなくなった「プラレールやトミカ」の行く末は?

2018/7/13 06:00 ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト 写真:ママスタセレクト

幼稚園や保育園のころ、プラレールやトミカで毎日のように遊んでいたわが子。お付き合いさせられるママは、組み立てたり片付けたりの日々に「ヤレヤレ」と思っていたのに、子どもの成長とともに「この頃は、遊んでいないわ!」と気がつくことはないでしょうか。
筆者の息子は、小6と小3。次男が1年生までは、部屋いっぱいにプラレールを組み立てて遊んでいたのですが、2年生になった頃からプラレールの出番は激減。最近は、いくつもの衣装ケースにしまったプラレール&トミカが、押入れのなかを占領したままの毎日。「ほかのママは、遊ばなくなったプラレール&トミカをどうしているのかしら?」と思っていたら、ママスタBBSに「プラレールやトミカを処分したのは、何歳ですか?」と質問が寄せられました。

収納場所が問題。スッキリ、スパッと処分

誰かにあげようと思っても、ちょうどよい相手がいるとは限りません。そして息子の成長も待ったなし。キッカケさえあれば思い切るのが大切です。

『幼稚園の年長のとき。引越しで捨てた』


『小学校卒業でトミカは捨てた。トミカパーキングとか、やまなみドライブとか大物まとめてゴミに出したらスッキリした』


『大量にありましたが、小学校低学年の頃には遊ばなくなっていました。何度か「処分していい?」と聞いたけど「だめ!」と。下の子が中学に入学したので処分しました』


『1年生のときに本人の了承のもと、全部リサイクルショップへ』


捨てるのは、もったいない。王道は、おさがり⁉


プラレール&トミカで目をキラキラさせて遊んだ息子の姿は、ママにとっては大切な思い出。捨てられない気持ちは、ママも同じなのでしょうか。

『年長です。ぜんぜん遊ばなくなったから、ママ友の子に丸々おさがり』


『遊ばなくなったけど捨てられなくて置いておいたら、3歳の甥っこが遊んでた。義姉に欲しいか聞いて、全部あげました。息子が小2の終わりころです』


『下の子が小1のときに、旦那の従兄弟の子にあげた』


捨てられないけれども、子どものモノで溢れる家の中を、なんとか片付けたい……と悩むママ。救世主は次なる“男の子”。おさがりはプラレール&トミカの王道でしょうか。
我が家のプラレールも、もともと甥っこからのおさがりでした。6年生になった甥っこが、当時は保育園児だった我が長男に「捨てられないから遊んでくれる?」と声をかけてくれ、ありがたくいただいたものでした。その後、誕生日やクリスマス・プレゼントで買い足し、トミカもプラスされ、いつの間にか衣装ケース数個分になりました。

未来の孫のために。あえて処分しないのも選択肢のひとつ

そのまま取っておいてあるママたちのコメントには、意外な使い道がありました。

『おさがりで知人にあげようと思っていたら、職場に先輩から「そのうち孫が使うようになるから、捨てないほうが良い」と言われて取ってあるよ。子どもは大学生で18歳』


『息子は高2だけど、押入れに入れたまま。もともと15歳上の甥っこが、小さな頃に使っていたものをもらって遊んでいた。次は、息子の子どもか、その甥っこの子どもが遊ぶだろうなぁと思って置いてある』


ロングセラー商品のプラレールだからこそできる“未来の使い道”ですね。
プラレールは、1961年に『電動プラ汽車セット』発売以来、列車やレールの基本構造を受け継いできたおもちゃ。壊れていない列車なら、新製品と組み合わせて一緒に遊べるのです。そして10年もの、20年ものの現役プラレールが活躍しているご家庭からも、コメントが寄せられました。

『今、息子が遊んでいるプラレールの中に、旦那が使っていたのが混じっているよ』


『義母が「昔、使っていたプラレールを取ってあるから、遊びに来たら使って!」と言ってる。そんな夫は息子の誕生日にプラレールをたくさん買ってきた。息子もプラレールが大好き』


子どものおもちゃには、その子にしかない思い出がいっぱい詰まっているのですね。
我が家のプラレールは、甥っこが手放す前に、荷造りしながら汚れを拭き、数年ぶりに組み立てて遊んでいたと、義妹から聞きました。遊ばなくなったおもちゃでも、子どもにはいつまでも宝物。いつか我が子がパパになり、その息子がパパのおもちゃで一緒に遊んでくれたら素敵だなと思いました。
みなさんは、押入れいっぱいのプラレールやトミカ、この先どうしますか?

文・間宮 陽子 編集・木村亜希

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