犬がご飯の時によくする行動5選

2018/6/21 12:00 わんちゃんホンポ

1.ごはんを隠す

穴をのぞいている犬

わんこがごはんを隠す行動は、昔からよく知られている行動ですよね。この行動は、野生で生活していた頃、自らが獲得した食糧を他者に奪われてしまわないように、穴を掘って隠していたという本能に由来するものです。

ただ、最近では別の説も唱えられているようです。というのは、わんこがごはんを隠すのは「群れの中で同格の相手にごはんを取られたくないから」と考えているからで、つまりは、飼い主さんをリーダーではなく、自分と対等だと思っているからだというのです。

もし心当たりがあったら、改めて愛犬との関係性を見直してみてもいいのかもしれません。

2.ごはんを食い散らかす

フードを散らかしている犬

わんこがごはんを食い散らかすのには、意図的な場合とそうでない場合があります。食器の深さや高さが合っていなくて食べづらかったり、単に食べ方が上手でなかったりというのが後者の理由です。

一方、前者の意図的な食べ散らかしには、フードが嫌いで食べたくないからといった理由や、本当は他の場所でごはんを食べたいという願望が隠れている場合があります。

食い散らかしに困っている場合は、食器の形や高さ、ごはんをあげる場所を変えてみたり、フードをいつもと違うものに変えてみたりして、試してみるのも1つの方法です。

3.ごはんを残す

フードから顔を背ける犬

わんこがごはんを残すのは、単純にお腹がいっぱいで食べたくないから、もしくはフードが嫌いで食べたくないからということもありますが、少し残すのがクセになってしまっている場合も多く見られます。

「残したら、飼い主さんが手から食べさせてくれた」「残したら、飼い主さんがトッピングを増やしてくれた」など過去に良いことがあったため、それを期待してしまっているのかもしれません。

わんこがごはんを残したからといって、かまいすぎは禁物です。もし、15分から30分程度様子を見て、それでも食べ進めないようであれば、ごはんは下げてしまいましょう。

ただし、人間が体調不良のときに食欲がなくなるように、わんこがごはんを残す原因には病気や怪我が隠れていることもあります。明らかに様子がおかしい場合には、動物病院を受診しましょう。

4.ごはんに身体をこすりつける

床に身体をこすりつけている犬

ごはんやおやつをあげたとき、首からバタンと寝転がって、一生懸命にずりずり身体をこすりつけてから食べるというのも、わんこによく見られる行動です。これは、お気に入りの匂いを身体につけたいという衝動が起こしているもの。

ごはんやおやつのときもそうですが、特に、お散歩中にミミズを見つけたときによくする行動です。

飼い主さんとしては「そんな匂いつけてほしくないし、食べものがつぶれて大変だから、やめてほしい!」と思うかもしれませんが、わんこにとっては香水をつけて身だしなみを整えているような感覚なのかもしれませんね。

5.ごはんの後に口の周りをどこかにこすりつける

舌なめずりする犬

ごはんを食べ終わった後、わんこがソファやベッドに口の周りをこすりつけて、布地が汚れてしまって困っているなんてことはありませんか?

これらは、私たち人間が食後に口を拭うのと同じく、口の周りが汚れているのが気になったり、かゆみを感じていたりすることから行っている行動です。特に毛の長いわんこは口の周りが汚れやすいので、気になってしまうことも。

もし愛犬がこのような行動をとっている場合には、食後に飼い主さんが口を拭いてあげるようにすると改善するかもしれません。

ただし、それでも治らない場合や、ひどく気にしている場合には、食品アレルギーでかゆみを感じている可能性もあります。フードを変えて様子を見たうえで、動物病院でアレルギー検査をしてもらうと安心ですよ。

まとめ

ごはんを差出す女性と犬

いかがでしたでしょうか?わんこの何気ない行動にも、実はいろいろな意味があります。謎が解けてスッキリしたという人もいるのではないでしょうか。

これからも不思議に思うわんこの行動があったら、その理由を調べてみると、愛犬との絆がいっそう深まるかもしれませんね。

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