無数の星々の中から自動で星座を見つけてくれるスマート天体望遠鏡「Hiuni」

2018/6/9 18:00 ギズモード・ジャパン

Image: KICKSTARTER Image: KICKSTARTER

これなら土星も見えるんですって。

やれブラッドムーンだナントカ座流星群だと、チョイチョイ話題になる天体現象。その度に外に出て夜空を見上げても、わかるのは月と北極星とオリオン座くらいなもんだったりしません?

天体に詳しくなくても、やはり誰もが美しい星空に憧れるもの。たまにはデネブとかアルタイルとかベガとか死兆星とか、シャレた星を一発で見つけてみたいモンですよね。

そんなニーズに応え、今までありそうでなかったスマート天体望遠鏡「Hiuni(ハイユニ)」が作られました。これは見たい星に自動で照準を合わせてくれ、タブレット端末にその映像を映してくれるステキな発明品なのです。

レンズの口径は6インチ(約15cm)とけっこう大きなサイズ。直立していればスタイリッシュな花瓶のような、無駄のデザインなのも良いですね。

中にはGPSと加速度計、地場を計測する磁気センサー、それにジャイロスコープが内蔵されています。なので電源を入れれば今いる座標を割り出し、どっちを向けばお目当ての星が見つかるのか自動で調節するのです。

望遠鏡を動かすのはタブレット端末から操作します。なので独り占めして覗き込まず、家族や恋人などと同じ星を同時に見られるのがイイですね。さらにはスマートフォンでQRコードを読み取れば、そちらでも「Hiuni」が捕らえた生映像をいっしょに見ることもできます。ついでにタブレットに映された星々には、星座としてわかりやすい線と名前を表示することもできます。

これから来る天体イベントも知らせてくれるので、せっかく買っても腐らせることもありません。アプリでは星座や惑星のトリビアを学ぶこともできるので、日が出ている時間でもアカデミックに使えます。

180608_hiuni3Image: KICKSTARTER

「Hiuni」は現在KICKSTARTERで資金を募っており、販売希望小売り価格1,190ドル(約13万円)のところ今なら早割りで539ドル(約5万9,300円)というお手頃価格でゲットできるようになっています。目標金額の550万円はとっくに超え、執筆時には820人から5千万円もの出資金が集まっていることから、その需要が伺えます。


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Source: KICKSTARTER, ComingSoon

(岡本玄介)

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