土星の輪から届く電波はエイリアンからのメッセージだった! 専門家が指摘「AIで解読できる」

2018/5/29 19:08 TOCANA

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 土星から宇宙人のメッセージが送られている可能性が指摘され、UFOコミュニティに衝撃が走っている。

 NASA(アメリカ航空宇宙局)が血眼になって探し求めている地球外生命体。その有力候補として、太陽系内では火星、太陽系外ではアルファ・ケンタウリ、プロキシマb、トラピスト1に属する7つの惑星などが挙げられている。だが、NASAがノーマークの土星に宇宙人がいる可能性が高いことは、研究者らが以前から指摘していたのだ。

 かつてNASAエイムズ研究センターに勤務していた科学者、ノーマン・バーグラン博士は、著書『土星のリングメーカー(Ringmakers of Saturn)』(1986年)において、1980年にボイジャー1号と2号から送られてきた映像から「土星のリングの中に、長さが1万キロから5万キロに及ぶ、3機の巨大な葉巻型宇宙船が浮かんでいるのが発見された」と言及。UFOが土星の輪を製造しており、エイリアンらはその中に潜んでいると発表したのだ。

 そしてこの度、世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏が自身のブログで、同じくボイジャーが録音した土星付近の音声に宇宙人のメッセージが含まれていると指摘。土星からは24時間365日休みなくメッセージらしき電波が送信されており、土星の輪が増幅器の役割を果たし、宇宙中にメッセージが送られているというのだ。

 また、ウェアリング氏によると、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星も1969年に発見されて以来、奇妙な電波を発信していることが知られており、その調査のため、2014年にESA(欧州宇宙機関)が探査機ロゼッタを同彗星に送り込んだそうだ。しかし、わずかな写真以外公開されておらず、電波の原因は公表されていないのは、エイリアンの存在を隠蔽するためだという。

「土星の輪はシグナルを伝達し、受信するための構造物だと思います。ただ、あまりにも情報が膨大なため、その一部を切り取って人間の手で解読することは不可能でしょう。AIならば可能かもしれませんが」(ウェアリング氏)

 問題の音源はYouTubeチャンネル「ambispheric」が公開している動画で聴くことができる。人間の耳には、風が吹きすさぶような音のようにしか聞こえないが、実はNASAもオーロラがその原因と推測しつつも、土星から電波が放射されていることは公式に認めているのだ。

 以前トカナでも報じたように、土星の衛星である「エンケラドゥス」からも生命誕生の条件となる「液体の水・熱源・水素・有機物(炭素、窒素、酸素など)」が発見され、地球外生命体が存在する可能性が高まった。世界的天文学者のX氏もトカナの取材に対し、「球形の生命」が存在する可能性を指摘していた。このことからも分かる通り、土星の生命は決して夢物語ではない。

 もし土星から発している電波が宇宙人からのメッセージならば、SETI(地球外生命探査)が何年も追い求めていたものが、すぐそこにあるということになる。ウェアリング氏が言うように、人間の能力では理解できないメッセージである可能性もあるが、もしかしたら人工知能ならば、奇妙キテレツな宇宙人のメッセージを読解してくれるかもしれない。今後の研究に期待したい。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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