脚本家・上江洲誠さんや岸誠二監督の熱いトークが炸裂! イベント「BONKLIVE」に行ってきた(後編) 

2018/5/18 17:56 ガジェット通信

脚本家・上江洲誠さんや岸誠二監督の熱いトークが炸裂! イベント「BONKLIVE」に行ってきた(後編)  脚本家・上江洲誠さんや岸誠二監督の熱いトークが炸裂! イベント「BONKLIVE」に行ってきた(後編) 

(※前編はコチラ)
脚本家・上江洲誠さんや岸誠二監督の熱いトークが炸裂! イベント「BONKLIVE」に行ってきた(前編) 
http://getnews.jp/archives/2044136[リンク]

さて、しばし休憩の後、ゲストとして声優の内山夕実さんが登場。
上江洲さんがシリーズ構成をつとめる作品において、
「蒼き鋼のアルペジオ」キリシマ
「アルスラーン戦記」エトワール
「結城友奈は勇者である」犬吠埼風

などなど、主要なキャラを演じてらっしゃいます。

とても真面目な役者さんで、上江洲さんは内山さんを「声優界の良心」と呼び信頼しており、「現場に内山さんがいるとホッとする」とも語っておりました。
「アルペジオ」のキリシマはグッズになり、結構いいお値段であったけど完売するなど人気に。
また、「アルスラーン戦記」でエトワールを演じた際は、ベテランの方が周りに多くプレッシャーを感じていたが、役者としても成長させてもらったとのことでした。
そして、「結城友奈は勇者である」(ゆゆゆ)においてのキャスティングは、アルペジオ等で内山さんを見てきた岸さんや上江洲さんにとって「満を持して」のものだったそうです。

「結城友奈は勇者である」を振り返る

1期が終わったときに続編をやるというのは考えていなかったという内山さん。
2期は重たく1期と同じかそれ以上心にズシンと来たとのこと。
福岡監督も「コンテ書いててしんどい!」と叫んでらっしゃいました。

そして上江洲さんが発売中の「電撃G’s magazine 」5月号を紹介。
http://gs.dengeki.com/gs/114812/[リンク]

こちらの特集では、

TVアニメ放送を終えて、岸監督、上江洲氏、タカヒロ氏に直撃インタビュー
結城友奈は勇者である
-勇者の章-
約300年の戦いに終止符を打ち、1月に完結した『結城友奈は勇者である -勇者の章-』。今回は、放送を終えた今だから語れる裏話を3名のスタッフにインタビュー!

と、壇上のお二人に加え企画・原案のタカヒロさんにインタビューを行っており、かなり読み応えがありそうです。

一番最初は、魔法少女ものではなく仮面ライダーのようなヒーローものが根っこにあったという「ゆゆゆ」。また、岸監督によれば「凄いパワーを得ているのに何の代償も払っていないのは気持ちわるい」ということで「散華」というシステムが生まれたとのこと。その結果、死ぬのではなく、死ぬよりもっとエグいことになってしまったようです。準備稿では「散華」でなく実際に「欠損」であったらしいのですが、流石に悪趣味なのでは、ということで現在の状態に。

外伝がたくさん出て、さながら「機動戦士ガンダム」のようにさまざまな展開が行われている「ゆゆゆ」シリーズ。5月30日にブルーレイBOXの発売が予定されている「ゆゆゆ」、付属のブックレットには前述の「電撃G’s magazine 」でのより詳細なインタビューなどが掲載されているそうです。

TVアニメ「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」
http://yuyuyu.tv

「応援があれば、今後の展開にも期待!」
という言葉で「結城友奈は勇者であるを振り返る」のコーナーは終了しました。

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「撮影監督」ってどんなお仕事?

またしばらく休憩の後、「ゆゆゆ」で撮影監督をつとめた峰岸健太郎監督を中心とした「アニメの撮影監督とは?」というトークに移ります。

峰岸監督が、実際の「結城友奈は勇者である」において背景やキャラ動画などを重ねてゆき、「After Effects」でさまざまな効果をつけたりするのを実例を示しながら説明をしてくださいます。岸監督や上江洲さん、内山さんたちと質問や意見を交わしながらそれを観るというなんとも贅沢極まりない展開! 会場のあちこちからは感嘆の声があがっておりました。実際の大変な作業を目の当たりにして、もう一回(労いの)打ち上げをやりましょうという意見も内山さんから出るほどでした。

峰岸監督(@sauce971) は、イベント後に『Twitter』で

ボンクライブの記念にフリー素材の監督を撮影処理してみた。

と、フリー素材(!?)の岸監督に「撮影処理」を施した画像をアップなさっております。
その凄さの一端でも感じていただければ、と思う次第です。

そんなこんなで、休憩を含め4時間にわたるイベント。内容も濃く大変楽しいものでした。
次回の開催、時期については未定とのことですが期待せずにはいられません!

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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