絶妙にコンパクト。サイドバッグで持ち出せる約8.4インチタブレット「HUAWEI MediaPad M5」

2018/5/18 17:00 ギズモード・ジャパン

Photo: 小暮ひさのり Photo: 小暮ひさのり

のっけから言い切ります。これはタブレットの理想形のひとつ

僕は携帯に適したサイズのタブレットが好き好き大好き!なんですけど、最近はそのサイズの新製品ってとんと見なくなりました。自分の「推しタブ」の全体数が減っていく世間の傾向には納得できないところが多く、なんとも言えないモヤモヤや寂しさを感じています。

しかし!です。僕みたいなユーザーの気持ちをわかってくれるメーカーがありました。

スペインはバルセロナで行なわれた世界最大規模のモバイル関連の展示会「Mobile World Congress 2018」にて、ファーウェイは複数の製品群を発表しました。その中には、僕が渇望してやまない携帯に適したサイズの約8.4インチで、Androidタブレットのニューモデル「HUAWEI MediaPad M5」の姿も! そして今回、それを試用できるチャンスが訪れました。

この子をいじくり回す日々を過ごしている今、ずっともやもやしていた僕の気持ちは、まるで5月の空のように澄み渡っております。小型軽量ながらしっかりした性能のタブレットってやっぱり快適なんですよね。

持ちやすく、使いやすい! 高級感も漂う絶妙ボディ

180430hak01重さは約320g Photo: 小暮ひさのり

画面は約8.4インチで筐体サイズは約124.8×212.6×7.3mm。特徴的なのが何と言ってもこのサイズ感です。数字だけではイマイチ伝わりませんが、「男性が片手でしっかり持てるサイズ」「サイドバッグにINできちゃうサイズ」なおかつ、「長時間持っても苦じゃない重量」と言えば、なるほどガッテンとなるでしょう。

このサイズのタブレットには一定のニーズが存在していると思っていますが、2018年の有力候補が現れたわけです。

180430hak02Photo: 小暮ひさのり

携帯性を意識しているためか、デザインにも持ちやすさへのコダワリが見られます。フロントパネルの2.5Dラウンドエッジガラスは、絶妙に美しいカーブを描いていて手の当たりが柔らか。ホールドのしやすさに一役買っていそうです。

角度によって光や背景を映す高級感は、まさにプレミアムタブレットのそれ。所有欲もバッチリ満たしてくれます。

180430hak03Photo: 小暮ひさのり

背面のアルミボディは、サラサラしっとり。手触りの良さは抜群です。そして本体下部にはあのオーディオの名門ブランド「Harman Kardon」のロゴが!後述しますが、この子サウンド面へのコダワリもかなりなレベルです。

小さくても満足度十分。ダイナミックなエンタメ体験を気軽に持ち歩ける!

180430hak04Photo: 小暮ひさのり

HUAWEI MediaPad M5のプレミアムさは、デザインだけでなく体験からも感じられます。特に映像に関してはこのサイズ感がもたらすメリットを最大限に活かせますね。使ってみるとわかるのです。パーソナルな視聴環境の作りやすさは、このサイズがベストなんじゃない?って。

利用シーンを挙げるとキリがないのですが、卓上やリビングのソファはもちろん、それこそ寝っ転がりながらや、枕の横にだってOK! どこにでも連れて行けて、どんな場所でも快適な映像体験を与えてくれますよ。

個人的にお気に入りなのが、写真のようにゴロリと寝そべっての動画視聴。目から近すぎず、かといって遠すぎず、手を伸ばせば操作できて、なおかつ画面もデカイ。人それぞれベストな視聴距離は違いますけど、HUAWEI MediaPad M5では、私的欲張り4種盛りの視聴環境が実現できます。パーソナルな視聴シーンにおいて、「設置スペース」「視聴距離」「迫力」といった要素をそれぞれ満たせる最適解。それが、約8.4インチというサイズなんです。

もちろん、秀でているのは環境の作りやすさだけではありません。画面占有率82%、解像度2K(2,560×1,600)359PPIの画面から得られるダイナミックな映像体験もまた極上。付属の専用ケースを装着すればスタンド要らずで自立するため、リラックスした姿勢で視聴でき、コンテンツへの没入感もマシマシ。

ダイナミックレンジやコントラストを映像に合わせて自動調整するという独自の画像最適化技術「ClariVu」のおかげか、明暗差のあるシーンでも見やすい印象ですね。

180430hak05Photo: 小暮ひさのり

音響面にもファーウェイのコダワリが詰まっています。

HUAWEI MediaPad M5のスピーカーは上下それぞれに配置され、ステレオ再生可能です。先述したとおりオーディオチューニングはかの「Harman Kardon」という完璧な布陣。

いくつかの音源でためしてみましたが、ボディの小ささを感じさせないパワフルで立体感があるサウンドには驚きました。低音のズンズン感は控えめなものの、ボリュームを上げても保たれている解像感はお見事! このクオリティなら僕は外部スピーカーは必要なし。壁ドンされない環境なら、大音量でコンテンツを楽しみましょう(隣人関係は大切に)。

180501hak04Photo: 小暮ひさのり

屋外ではヘッドホンで利用するシーンが多くなりますが、ヘッドホン利用時の音響もまたいい味出しています。独自のサラウンド技術「Histen」によって、音がいろんな方向から聞こえてきて臨場感が増す3Dオーディオを楽しめます

180501hak05Photo: 小暮ひさのり

Histenサウンド効果設定では、ヘッドセットのタイプ選択から、「近接」「前面」「ワイド」から聴取環境を変更でき、機器や音源に最適なチューニングが可能です。

僕が使っているエントリーヘッドホンでも十分にその価値を感じられたので、ちょっと良い目のヘッドホンを使っている人なら、もっと違いがわかるかもしれませんね。

また、ヘッドホンを利用したハイレゾ再生(※)にも対応しています。

正直このサイズのタブレットでここまで音響にまでこだわっているのは、この子くらいなんじゃない?

そして、これらハイクオリティな映像・サウンド体験を「どこでも」味わえるのが、HUAWEI MediaPad M5の強みです。このサイズ感なら小さめのサイドバッグにもすっぽりと収まっちゃうので、とにかく持ち出しやすいです。

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最近、仕事をしない日の外出は、もっぱらこのバッグだけです。

財布・スマホと共にHUAWEI MediaPad M5をバッグに突っ込んで準備完了。カジュアルながら、あらゆる暇を潰せる無敵装備として、日常のさまざまな外出シーンで活躍してもらっていますよ。スマホの画面を覗き込むよりも明らかに快適です。

180501hak07Photo: 小暮ひさのり

また、個人的なお気に入り用途として、電子書籍リーダーとしても活躍しています。片手で持てるサイズと359PPIの高精細さは文字コンテンツにもマッチしていますね。天気が良い日は公園の木陰でやコーヒーショップで読書してみたりして、ちょっといい気分に浸っています。

まぁ、いわゆる自己満足なんですけど、こういうモビリティ性に長けたものを手に入れると、何かと理由を付けてお出かけしたくなってしまいます。気がつくと「今日も外いくかー!」って、荷物を準備しているんですよね。このサイズ感のタブレット好きな人には、この浮かれっぷりが伝わるはず!

エンタメ視聴用にとどまらないハイスペック。仕事では手書き対応の兄弟機が活躍

180430hak10Photo: 小暮ひさのり

もちろん、小型とはいえエンタメ以外にも活用できますよ。このように2画面分割での並列作業にも対応しているので、メールやウェブをチェックしながらテキストをまとめたり、資料を見つつメールを返信するといったこともできちゃいます。

SoCは「Kirin 960(8コア)」でメモリも潤沢に4GB。ビジネスワークはもちろんのこと、ハイエンドに近いスペックを要求される某3Dアイドルゲームなども表示設定を落とさずに楽しめました。また、前モデルの「MediaPad M3」と比べると、メインカメラも8MPから13MPへと高画質化を遂げていて写真のクオリティもUP。バッテリーサイズは約5,100mAhで動画視聴では約11時間稼働と、1日外出用途ならほぼ充電無しでOKですね。もし「充電忘れてた!」となっても、USB-Cでの9V2A急速充電に対応しています。

いやぁ〜、現時点ではサイズ的にもスペック的にも、欠点らしい欠点が見当たらないんですよね…。8インチクラスの小型タブレットのなかではホントにベストバイなのかも? まぁ、もう少し大きめが好きという人の候補からは外れますけどね。

180501hak08aPhoto: 小暮ひさのり

しかし、そんな人のために、約10.8インチの大画面かつ手書き対応の兄弟機「HUAWEI MediaPad M5 Pro」という選択肢がちゃんと用意されている点もファーウェイの上手いところ。

CPUやメモリといったスペックはHUAWEI MediaPad M5と同じですが、約10.8インチサイズで筆圧検知4,096段階の専用タッチペン(製品名:M-Pen)が同梱されています。さっそく校正に利用してみましたが、描画レスポンスはかなりいいです。パームリジェクションも完璧で、画面に手を置いたままでも、誤反応なんてしません。

また、こちらにも専用ケースが同梱されているので、自立角度を調整しつつ観たり書いたりもOK。サウンド面でも、スピーカーは「Harman Kardon」チューニングで、ヘッドフォンによるハイレゾ再生対応(※)も同じですが、こちらは4スピーカー構成でサウンドは一回りパワフルになっています。ビジネスに、エンタメにと幅広く利用できる端末ですね!

約8.4インチ。小ささが大きな強みとなるプレミアムタブレット

180430hak11Photo: 小暮ひさのり

最初、HUAWEI MediaPad M5をなんて表現しようか少しだけ迷いました。

どういう言葉を使えば、この僕の愛着と、端末の「良さ」が伝わるかなって。いろいろ考えて、楽しんで、そして出た答えが最初に述べた「理想形のひとつ」です。

さまざまなタブレットニーズ、利用スタイルがある中で、どこへでも連れて行きたい!と思える存在。書斎、リビング、寝室といった自分のテリトリーではリラックスしたスタイルで動画や音楽を楽しむ。電車の移動時間、職場の休憩時間では膝の上で今期のアニメ・ドラマを消化する。気分が良い日は喫茶店や公園などで、ちょっと得意げに電子書籍を楽しむのもオツですね。

そうして、自分の動きに追随して、音楽・映像・その他さまざまな体験の質を一回り良いものにしてくれる。これこそが、僕が感じた約8.4インチという絶妙なサイズ感のHUAWEI MediaPad M5の価値であり、惚れ込んでいるところです。「できること」は大きく変わらないかもしれないけど、「楽しめること」が段違いに増えるんです。

そんな楽しみの質を上げる、約8.4インチの「HUAWEI MediaPad M5」。小型タブレット難民のみなさんには、是非とも乗り込んで欲しい推しタブです。

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※ハイレゾ再生には、本製品に搭載のHuawei 音楽プレイヤー・本製品に付属のUSB Type-C to 3.5 mm ヘッドホンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応ヘッドホンなどが必要です。

Photo: 小暮ひさのり
Source: ファーウェイ (1, 2)

(小暮ひさのり)

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