HIV末期の娼婦 客のベッドで息絶える(ジンバブエ)

2018/4/29 13:18 Techinsight

HIV末期の娼婦、客の自宅ベッドで死亡(画像は『My Zimbabwe 2018年4月24日付「Shock as pr0stitute dies at client’s house during se_x」』のスクリーンショット) HIV末期の娼婦、客の自宅ベッドで死亡(画像は『My Zimbabwe 2018年4月24日付「Shock as pr0stitute dies at client’s house during se_x」』のスクリーンショット)

メディアのマイクに向かって、「まさかそこまで病状が悪かったとは…」と絶句したジンバブエのブラワヨに暮らす20代の男性。街角に立つお気に入りの娼婦を自宅に招き入れてコトに及んだが、彼女の顔色は徐々に血の気を失い、やがて息絶えてしまったというのだ。この娼婦の体にいったい何が起きていたのだろうか。

ジンバブエのメディア『My Zimbabwe』が伝えたところによれば、娼婦が自分の家で死ぬという思いもよらぬ事態に巻き込まれたのは、ブラワヨのバブアーフィールド郊外に暮らすポライト・ヌクーブさんという29歳の男性。死亡したのはヘーゼル・シバンダさんという27歳の娼婦で、実はHIVウイルスの感染によりエイズの末期患者でありながら“仕事”を続けていたのであった。

娼婦が突然死したとの報告を受けて現場に向かったブラワヨ警察のプレシャス・シマンゴ刑事は「今朝11時頃に体調の異変を訴えたため男性は救急車を要請しましたが、救急隊員が到着した際にはすでに心肺停止の状態にありました」と説明している。なおヌクーブさんは13番街で客を探すシバンダさんを見つけては声をかけ、自宅に連れてきては性的サービスを受けていた“なじみの客”であった。

「2016年に初めて彼女の客になりました。その後彼女は南アフリカに引っ越し、再びここに戻ってきて今年初めにまた彼女を“買った”のですが、その時にHIV陽性であることを知らされました。抗レトロウイルスによる治療をきちんと受けていない様子で、彼女を私の家に1日か2日泊めて面倒をみてあげることも時々ありました。」

実家は40kmほど北東のムベンベシにあるという以外、ヌクーブさんには多くのことを知らせていなかったシバンダさん。自宅はMbuyazwe Flatsというアパートであった。近隣住民は、バス停まで歩くのにも非常に辛そうだったシバンダさんについて「重い病気を抱えているのは一目瞭然でした。そんな体になっても街角に立っては客を見つけ、性的サービスを続けていたなんて理解できません」と語り、絶句している。

またヌクーブさんは、その2週間ほど前のある出来事を悔やんでいる。シバンダさんの体がひどくむくんでいることに気付き、「すぐに受診しよう」と強く促したが彼女は「そんなお金はない」と言って拒み、やむなくそのまま放置していたという。若くして無念にも天に召されたシバンダさんだが、最後に心優しいヌクーブさんのような客と出会えたことだけは感謝しているに違いない。

画像は『My Zimbabwe 2018年4月24日付「Shock as pr0stitute dies at client’s house during se_x」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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