さっそく使ってみて…♡男が「この子が一番だな」と思う彼女の一言4つ

2018/4/16 20:00 恋愛jp

好きな人の彼女になったからと安心しきってはいませんか？
いい関係を続けていくには、彼氏が満たされるように努力するのも彼女の役目の一つです。
それに、どうせなら「この子が一番だな」と思っていて欲しいですよね。

今回は、男が「この子が一番だな」と思う彼女の一言を集めたので、気軽に使って仲を深めてください。

（1）「○○くんと一緒にいるの楽しい」

『最高の褒め言葉です』（27歳／コンサル）

男は肯定されるとほっとします。
相手が何かをしてくれなくても肯定できるのが、この「○○くんと一緒にいるの楽しい」です。
いるだけでいいよというアピールは、彼氏に自信を与えます。

特に、自信がない男ほどこの言葉には救われるでしょう。
そんなことを言ってくれる彼女に対して男は、「この子が一番だな」と思わずにはいられません。

彼氏に自信を持ってもらいたいと思っている彼女は使ってみてください。

『僕は君の王子様になりたいんだ』（25歳／営業）

これも彼氏を肯定して自信をつけさせるのに効果的なフレーズです。
できるだけ彼氏がキメた！という雰囲気を出している時に使いましょう。
オシャレをしている、趣味で楽しそうにしている、喜んでいる時などに使うと彼氏のテンションは上がって嬉しさ倍増です。

自分をちゃんと褒めてくれる彼女に「この子が一番だな」と彼氏も思ってしまうことでしょう。

『ブラック企業で働いている社畜の身には染みますねえ』（27歳／SE）

肯定も大事ですが、彼氏を受け止めてあげるのも彼女だからできる役目です。
何時も頑張っている彼氏を褒めるのはもちろん、しんどいな、疲れているなというのにも気づいてあげられると、彼氏は「俺のことをわかってくれている」と思うようになります。

だから仕事を頑張っている時や、ちょっとしんどそうなときは一声かけてあげることが大切。
気づいてくれる気づかいと優しい言葉に、「この子が一番だな」と思ってしまうでしょう。

『う、嬉しい…！いくらでも頼っちゃうよん（号泣）』（30歳／飲食）

男は強いものと思っている人も多いですが、痛みの耐久性やメンタルは女性のほうが強いことも。
だから男が落ち込んだり、弱ってしまったりした時こそ彼女の存在意義が問われます。

「たまには頼ってね」と彼氏に伝えることで、彼氏も甘えられるようになるかもしれないし、甘えられなくても、気にかけてくれる人がいることで気合を入れなおすことができます。
自分の良い時も悪い時も受け止めてくれる彼女に、「この子が一番だな」と彼氏も思わずにはいられないでしょう。

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彼氏に自信をもたせるのは大切ですが、なんでもかんでも褒めて勘違いヤローになったり、自信ができたから外で他の人を口説いたりするようになったらいやですよね。
効果的な一言でも、相手の状況を見ながら使うから有効になります。

彼氏のことを理解する意味でも、もう一度向き合っていい一言を言えるようになりましょう。

（文／恋愛jp編集部）

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