羽生善治が語った「驚愕の勝利哲学」

2018/2/27 19:30 日刊大衆

羽生善治が語った「驚愕の勝利哲学」 羽生善治が語った「驚愕の勝利哲学」

 2月18日放送の『情熱大陸』(TBS系)で、将棋棋士の羽生善治竜王(47)と囲碁棋士の井山裕太七冠(28)の対談が実現。羽生が語った“負け”に対する姿勢が話題になっている。

 番組では羽生と井山、二人が同時に国民栄誉賞を受賞したことを取り上げ、授賞式や記者会見の様子に密着。記者会見の直後に、囲碁界と将棋界のトップに立つ二人によるスペシャル対談の席がもうけられた。

 対談が始まると、まず羽生が井山に気分転換やリラックス法について質問。井山は「仲間とお酒を飲んだりとか、もしくは少し体を動かしたりとか」と答えた。それに対し、羽生は「対局(が)終わった打ち上げの後とかに、モノポリーやったりとか、トランプやったりとか」と、自身のリラックス法を明かした。

 続いて、井山が「二日制の対局が終わった後は、普通に眠れるほうですか?」と問うと、羽生はその夜の睡眠について「意外とすぐ眠れる」とコメント。井山に「やっぱり慣れですか?」と聞かれると、「慣れっていうか、加齢なんじゃないかな」と言って笑った。

 さらに井山は、どうしても勝ちたい一局に負けてしまったときの心構えについて尋ねると、羽生は「前の結果の残像をいかに残さないで次の対局を迎えられるかがすごく大事」と返し、「負けたときのいいことは、今ある課題が明確にはっきりする」「今ある自分の課題とか、修正しなきゃいけない弱点とか、そこを見つめて考え直す」とアドバイスした。

 羽生は、あと1敗すればタイトルを失う“カド番”と呼ばれる状態が続いたこともあるそうだが、「1年で10回くらい続くと慣れてくる」と驚きの発言。窮地に追い込まれてしまっても、その状態に慣れることで、いつも通り戦うことができるのだと語った。

 この羽生の発言に対し、視聴者からは「10回続けば慣れる、ってすごい発言だ」「あのレベルの人でも負けながら学んでいくんだな」「王者のプレッシャーに『慣れる』だと……?」「常人には理解しがたい心境なんだろうな」と、驚きの声が続出している。

「羽生は現役中学生棋士、藤井聡太(15)との対戦に敗れ、藤井は史上最年少で六段に昇格。戦いを振り返る感想戦では“将来、間違いなくタイトル戦の舞台に立つ棋士です”と太鼓判を押しました」(スポーツ紙記者)

 数々のタイトルを持つ将棋界のレジェンド、羽生善治竜王。アドバイスの内容も、ケタ違い!?

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