『海月姫』賀来賢人登場でイケメン祭 蔵子の表情に女子たちの切なさも加速

2018/2/27 14:00 しらべぇ

『海月姫』賀来賢人登場でイケメン祭 蔵子の表情に女子たちの切なさも加速 『海月姫』賀来賢人登場でイケメン祭 蔵子の表情に女子たちの切なさも加速

修(工藤阿須加)が月海(芳根京子)に告白し、蔵之介(瀬戸康史)との三角関係がヒートアップしている『海月姫』(フジテレビ系)。

27日夜9時より、第7話が放送された。

■天水館のさらなる危機

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

月海は修から告白されて大パニック。尼~ずに言えない月海は、蔵之介に電話で相談する。蔵之介がどういうつもりで言ったのか修に尋ねると、月海に「プロポーズしようと思っている」とさらに突っ走ったことを口にした。告白ですら混乱して理解できていない月海には、完全にキャパオーバーだと、蔵之介は修を諌める。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

ニーシャ(江口のりこ)の協力とジジ様(木南晴夏)の生産管理もあって、「ジェリーフィッシュ」のドレスは順調に出荷されていく。そんな中、差出人不明の手紙が月海に届き、手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修で、手紙の内容は月海へのプロポーズだったことから、ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

そんな混乱の最中に、千絵子の母・千世子(富山えり子・二役)が帰宅し、尼~ずたちに早く出て行けと迫る。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

千絵子は母に、ここで服を作っていると説明。蔵之介も服を売って、天水館を買いたいと話すが、千世子は売却契約に行ってしまう。しかし、千絵子は母に内緒で天水館の権利証を隠し、契約までの時間を引き延ばす作戦を仕掛けていた。月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーなどが集まるプロモーションスペースへ出店することに。

再びまややを“ボンドガール”にしてワンピースの制作がスタートする中、修から電話が入る。月海は頼まれたドレスを届け、天水館の状況を報告すると、修は事態が進んでいることを懸念し「動いてみる」と約束。そして修は、月海に手紙の返事がほしいと告げ、固まる月海に首を振って返事をするよう頼み、改めて「月海さん、僕と、結婚を前提におつき合いしてください」と言うと、月海は小さくうなずく。

その頃、天水館では尼~ずが、目白先生に月海が修からプロポーズされたことを報告すると、「つーかもう結婚させろ 政略結婚」とのご託宣を受けていた。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

花森(要潤)は修から婚約指輪の相談をされたと、慶一郎(北大路欣也)と容子(床嶋佳子)に報告。天水地区再開発に賛成の慶一郎は難色を示すものの、修には婚約指輪購入のため、指輪のサイズを知る方法を伝授するのだった。

周囲が突っ走る中、月海が蔵之介に、修に交際を了承したと告げると「よかったじゃん。月海、最初から修のこと好きだったもんな」と、蔵之介は切なさを押し隠して祝福する。

出来上がったワンピースを見たニーシャは、「めっちゃダサいやん」と酷評。みんなが落ち込んでいる中、修から食事の誘いの電話が入り、二人はデートへ。気になった蔵之介がこっそり様子を見に行くと、花森が現れドタバタしている間に見つかってしまう。結局4人でワンピースの問題点を話し合う展開の中、花森が取り出した葉巻を吸う蔵之介の様子や修が例えた「毒クラゲ」の言葉から、インスピレーションが湧いた月海。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

帰宅してデザイン変更を告げるが、月海が覚醒モードすぎて意味不明の中、ニーシャが染粉を担いで登場。月海は、ワンピースを毒クラゲのイメージで染めていく。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

蔵之介と尼~ずが、プロモーションスペースの出店準備をする中、仕上げたワンピースを持って向かっていた月海は、不思議な男性(賀来賢人)と出会う。なぜか会場までついてきた男性は、ばんばさんに命令されて設営を手伝うことに。ドレスやワンピースを見て、月海がデザインしたのか確認すると、月海の名前を聞いて立ち去ってしまう。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

その頃、修はミラノ郊外のリナ(若村麻由美)のもとへ行き、ドレスを渡すと共に「もう謝らないでください」と気持ちを伝え、婚約指輪を買うためのアドバイスを受けていた。

一方、稲荷(泉里香)と佐々木(安井順平)は、急に天水館の権利書がなくなったことに不信感を抱き、千世子と共に家探しをして千絵子が隠した権利書を発見してしまう。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

準備が整い営業活動を開始した「ジェリーフィッシュ」だが、不慣れな尼~ずたちは上手く対応できず、一着も売れない状況に。

そこへ設営を手伝った男性が再び現れ、「ドレスとワンピースを全部買う」と言い「これはビジネスの話だ」と告げ、大手アパレル企業R.Z.P.VのCEOカイ・フィッシュだと正体を明かす。

秘書(伊藤ゆみ)に指示され、蔵之介と月海がカイのオフィスへついて行くと、ドレスとワンピースのデザインを3億で売ってほしいと申し出る。しかし、「デザイナーのミス月海、あなたと一緒に」と衝撃の条件を付けるのだった。

■突っ走る修と尼~ず

前回の第6話で王子様ぶりを発揮し、告白まで一気に畳みかけた修だが、その勢いのままに…

ほぼプロポーズの恋文をしたためる暴走っぷり。

そんな修の怒涛の攻めもすごいが、目白先生のご託宣を受けた尼~ずの「政略結婚させたすぎ」な展開もハンパない。

■有能なジジ様と最強ばんば先輩

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

尼~ずの中では現実を直視する冷静さを持ち、これまでも多才なスキルを見せてきた、しっかり者のジジ様。生産管理をきっちりこなすだけでなく、天水館を守るためプロモーションスペース出店を提案し、安定の有能ぶりを発揮。

なお、今回レア状態だったのは千絵子。初めて母・千世子と同じシーンがあり…

さらには、初お洋服&メガネなしの姿も。これまで変身アフターも、千絵子だけはそのままだったのでかなり貴重だ。

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

ファッションショーのモデル姿から、変身アフターで目を見せることを解禁したまやや。今回はしらべぇドラマ班が一足早く公開していた、この姿に盛り上がるTL。

そして、いつの間にか花森さんに命令している「ばんば先輩」だが、今回は突如として現れたカイにも発動。

なんだかんだ服従させるばんば先輩、確かに最強かも…。

■うなずく月海が…

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

前回のレビューでも、恋してる女子っぷりで「かわいさ隠せてない」ことを話題にしたが、こんな“ボンドガール”作成中な構えでも、かわいいがダダ漏れている様子の月海。

改めて修から「月海さん、僕と、結婚を前提におつき合いしてください」と言われ、うなずく首のストロークが「ちっちゃっ!」状態もかわいすぎ。

想定外のオーディエンスに祝福されて、はにかむ姿も恋する乙女な表情全開で、ほっこりする人が多かった。

■蔵之介の表情が切なすぎる

修と月海のかわいらしいカップルの様子に、「いいね。いいね」な気持ちになる一方、蔵之介の表情に切なさでいっぱいになるTL。とりわけ月海が、修の交際の申し込みを了承したことや、恋する乙女心を打ち明けた後のシーンは、蔵子の表情もみんなの気持ちも切なさMAXに。

オフショットのファッションスナップとしてアップされた公式ツイートだが、まだ役の余韻の中にいるのか、この表情もかなりキュンとする。

そんな「蔵子かわいそう」状態に、「月海には蔵之介と…」願望をコメントする人が大量発生する一方で、修を応援する人の中にも翻弄される声が…。

恋愛感情が交錯すると、「みんながみんな、幸せにはなれるわけじゃ、ないんだよね」という“あるある”に、どうしてもはまってしまうのだ。

■花森さんと邪魔してしまう蔵子

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

そんな切ない蔵之介だが、気になって様子を見に行ったばっかりに花森さんと遭遇し、期せずしてデートの邪魔をしてしまう。

さらに月海の指のサイズだけでも…と、修が必死にタイミングを計っているのに、それすら花森さんが邪魔してしまったもよう。

修の突っ走りすぎをツッコんだが、ここまで邪魔されまくりなのを見ると、怒涛の突破力を発揮するのは「行ける時、行っとけ!」が発動される、本能的な危機感の現れなのかも…。

■イケメン祭で四角関係に!?

(画像提供:(C)フジテレビ『海月姫』)

これまでの流れを一変させる終盤のキーマン、カイ・フィッシュを演じる賀来賢人が登場した「イケメン祭」状態に、多くの人が盛り上がった。

とはいえ、「第三の男」の出現で、さらに事態は複雑化。

カイに恋愛感情はなさそうだが、ビジネスのために月海に執着し、蔵之介を遠ざけようとする動きも…。また、稲荷が権利書を手にしたことで、天水館存亡の危機は待ったなしになっている。

一発逆転が可能な金額を提示された蔵之介と月海は、どんな決断を下すのか? 月海の恋の行方が気になる終盤も、目が離せない展開になりそうだ。

《これまでに配信した『海月姫』記事一覧はこちら》

(文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

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