冬にする犬のシャンプーで気をつけるべき4つのこと

2018/2/13 17:00 わんちゃんホンポ

まずは基本の注意点を押さえよう

シャンプーされるダックスフンド

今回は冬にする犬のシャンプーで気をつけるべき事をご紹介していきますが、まずは基本的な注意点から見ていきましょう。

まず、被毛に付いた汚れが取れやすいよう、シャンプーまでには必ずブラッシングをするようにしましょう。ブラッシングはマッサージ効果もありますので、シャンプー前以外にも、なるべくこまめにしてあげると良いでしょう。

次に、シャワーの温度は熱すぎないように気を付けてください。熱すぎてしまうと火傷してしまう恐れがあります。犬にとってちょうど良いシャワーの温度は35℃程度と言われているため、私たちが「ぬるい」と感じる程度の温度で良いでしょう。

シャンプーをする際や、シャンプーを流す際、顔周りは十分注意してください。耳に入ってしまうと中耳炎になってしまいますし、目に入ってしまうと当たり前ですが痛みを伴います。なるべく、シャワーをそのままかけるのではなく、手を濡らして洗うようにしましょう。

最後に、犬をシャンプーする際は、必ず事前に飼い主さん自身の爪をしっかり切っておきましょう。シャンプーすることに集中してしまうと、気付かないうちに飼い主さんの爪で犬の皮膚を傷付けてしまっていることがあります。爪は日頃から切り、愛犬の体を傷つけないよう注意しましょう。

冬のシャンプーで気をつけるべきこと

シャンプー中の犬

犬をシャンプーする際に気をつけるべき基本の注意点をおさらいしたところで、早速冬のシャンプーで気をつけるべき事をご紹介します。基本的にシャンプー後に気を付けるべき事、となります。冬は寒さが大敵となりますので、乾かす際の注意点が多いのです。

シャンプー時間は短めにする

まず他の季節に比べてシャンプーの時間を短めにしましょう。やはりシャンプー中は少々寒さを感じる犬が多く、長時間シャンプーをしてしまうと風邪の原因となってしまう可能性が考えられます。

慣れていないと難しいですが、普段からシャンプーをしてあげているという人であれば、他の季節よりもスピーディーに行えるように心がけましょう。

タオルドライを中心に乾かす

タオルで拭かれる犬

シャンプー後はドライヤーで乾かしているという人も多いですが、まずはタオルドライをしっかりしましょう。冬場は特に乾きにくいため、長時間ドライヤーを当ててしまうという人も多いですが、これは乾燥に繋がります。

吸水性の高いタオルを使うなど工夫をし、タオルドライである程度体を乾かすことが重要です。またタオルで体をふく際は、ゴシゴシと強く拭くのではなく、優しく撫でるように拭いてあげてください。あまり強く擦ってしまうと、こちらも皮膚を傷つける原因となりかねません。

ドライヤーはお腹から当てる

タオルドライ後はドライヤーを軽く当て、仕上げをする、というような感覚で行いましょう。この時、冬場だからこそ注目したい点は、どこから乾かすかというポイントです。

ドライヤーをする際は、必ず冷えやすいお腹部分から乾かしてあげるようにしましょう。これは「軽く暖めてあげる」という目的もあります。お腹から当て、お腹が完全に乾いたところで、いつもどおりの順序で乾かしていくと良いでしょう。

ちなみに、ドライヤーを当てる際は、近付けて乾かすのではなく、15~20cmほど離して風を当てることが基本です。

シャンプー後のブラッシングは必ず行う

シャンプーをし、タオルドライ、そして仕上げのドライヤーをした後は、ここでも必ずブラッシングを行ってください。被毛を整えるという目的も勿論ありますが、体を温めるためにもブラッシングは効果的です。

ブラッシングをすることで、被毛の毛と毛の間に空気の層ができあがります。実はこの空気の層によって保温効果が期待できるのです。なるべく愛犬に快適に過ごしてもらうためにも、ブラッシングは非常に重要です。

まとめ

ドライヤーされる犬

いかがでしたでしょうか。冬のシャンプーでは時間を短縮することだけではなく、シャンプー後にも注意が必要です。皆さんも愛犬をシャンプーする際は、これらの点を踏まえてシャンプーをし、しっかり乾かしてあげてください。

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